遠隔ヒーリングとタントリズムヒーリングのサロン
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ワクチンのこと
2022/11/04
先程のブログでエネルギーが希薄になるとお伝えしました。それがどういうことなのかよくわかる画像を載せます。

https://geitopi.com/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%BA/%E4%B8%AD%E5%B1%85%E6%AD%A3%E5%BA%83%E3%81%8C%E7%97%85%E6%B0%97%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%A7%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%BA%E5%87%BA%E6%88%BB%E3%82%8A%E8%AA%AC%E3%82%82%E7%9B%B2/


これは元SMAPの中居正広さんの画像です。

ページの少し下にbeforeとafterの写真が載っています。

エネルギーを感じられる方は見比べてみてほしいのですが、beforeは強くエネルギーに満ちている感じで、afterは弱々しくエネルギーの境界線がわかりにくいのが特徴です。

体調を崩しているからエネルギーが弱いんでしょと早合点しないでください。体調が良い悪い関係なく、ワクチン接種した方はafterのようなエネルギーをしていることが多いです。

エネルギーは見て感じられる場合もありますが、手をかざして手のひら全体で感じてみるとわかりやすいです。


中居さんは少なくともコロナワクチンを2回打たれているそうです。afterは最近のものなので2本以上打った後です。

beforeの方はエネルギーが強いので、打つ前ではないかと考えられます。外見からも今よりも若い印象を受けます。


そしてbeforeの方では、頭頂部のクラウンチャクラが開いているのが感じられます。それに対してafterは閉じています。

これが先程のブログに書いた、エネルギーラインが切れた状態なのではないかと思いました。


もう少し検証されたい方はこちらの記事にお進みください→https://solis-healing.net/contents_1324.html

ワクチンのこと
2022/11/04
自分のちょっとした疑問が、今日の朝目覚めた時に氷解しましたので、またワクチンのネタですがブログに記しておきます。


今年に入ってから、遠隔ヒーリングをしている際に、極端にエネルギーが希薄な人がいるのは何故だろうという疑問がありました。

そして自分の母も含め、数回ワクチンを打った常連の方に直接ヒーリングをしているときも、同様の希薄さと深く繋がれない感覚を覚えていました。

その時は「気のせいかな」と思っていましたが、昨夜noteでワクチン接種者のオーラが変わるという記事を読んだ時にハッとさせられました。そこにはオーラ視ができるヒーラーのことが書かれていて、その人が言うには、ワクチン接種が始まってから道ゆく人や友人のオーラが変わってしまったのでそうです。打った人たちは頭上にある天と繋がってるエネルギーラインが切れていて、ヒーリングをしても跳ね返されてしまうとのことでした。

そしてこの記事を寝る前に読んでいたのが影響したのか、翌朝、自分が思っていた過去の疑問に答えが与えられたのです。


結構好きでよく見ているスピ系のエネルギー動画のYouTuberは、エネルギー的に問題ないから、賢い研究者が作ったはずだからとツイッターに書き、ワクチンを打ってしまいました。別に今は体調に問題ないようですけど、過去の動画と打った後の動画のエネルギーを見比べてみると、その人自身から発するエネルギーがやはり希薄になっているような気がします。


芸人兼YouTuberの方も同様です。この方はワクチン接種後にコロナに感染した人で、謎の病気に悩まされているという動画を数日前にアップしておりました。

全体的に少し小さくなった印象で、ガンを患っているようにも見える雰囲気です。そして数年前の動画と見比べてみてもやはりエネルギーが希薄になっているのです。

「体調が悪いからだろ」という意見もありそうですが、以前に体調が悪い時にアップした動画と見比べてみても、最近の動画のほうがはるかにエネルギーが弱いです。


ワクチンは魂をダメにするという人もいました。

魂とは厳密にいうとスピリットが入っている膜のことを言います。イクラで例えると薄い透明の膜が魂で、中に入っている液体がスピリットにあたります。

この膜にあたる部分の魂が希薄になってくると一体どうなってしまうんでしょう。本当に何を打っているのか、一旦立ち止まって確認しなくてはいけません。

ワクチンのこと
2022/11/03
以前のブログで「薬品、虫刺されのキンカン、消毒液みたいな臭い」と例えたのですが、ここ数日でさらにわかったのは、キツイ柔軟剤みたいな臭いを発している人が多いのに気づきました。

気づくまでは、「なんでみんな臭い同じような柔軟剤を使っているんだろう、どこのメーカーの商品だ、電話してやる」と思っていました。しかしやはり変だなと思って情報を集めてみると、キツイ柔軟剤と形容する人がいて、シェディングの臭いだと認識することができたのです。

これも不思議なことですが、一回気づくと共通点が見つけられるので、割と判別しやすくなってきます。顔色が茶色っぽい感じで悪い人は、大抵この臭いがします。


そしてもう一つの気づきが、以前は足が弱い人が多くなった印象があるとお伝えしましたが、邪気が強い人も増えているような気がします。これは人が多いところに行くとよくわかります。明らかに呼吸が苦しくなってくるのです。ダメージを受けて、鳩尾のあたりが結構やられる時があります。もしかすると邪気ではないのかも知れませんが、ろくでもない人といて受けるものと同じジャンルのものだと言えます。


シェディングの臭いや害などは、できれば思い込みであってほしいと思っています。ただ、ほぼ勘だけで生きてきた身としては、やはり何かあるなという感覚がしています。

つぶやき
2022/11/02
歯磨きの時にふと手相を見てみたんですけど、数年前より生命線が太く綺麗になっているような気がするんですよね。

そして、生命線のラストの辺りに、覆い被さるような短い生命線があるのですが、それがちゃんと長い方の生命線にくっつくようになりました。この線の正式名称は何ていうんだろう。両手にあります。

生命線が変わったのは、エネルギーワークを続けたからなのか、鍼とお灸と漢方に出会ったからなのか、それともムーラバンダのトレーニングで、信号待ちや列に並んでいる最中に人知れず肛門をぎゅっと締め続けたおかげなのか。このことは神のみぞ知っているはず。

ワクチンのこと
2022/11/02
・米軍の内部告発では、ガン、流産、心臓病が300%増加したと判明。

・オーストラリア政府は、ワクチンで健康被害を訴えた人の2%しか保証していない。

・イギリス政府が発表したデータからは、過去1年でコロナ感染で亡くなった人の91%がワクチン接種者と判明した。

・2013年に、mRNA注射を複数回受けた20万人以上の被験者のうち、今生きている人はたったの5人。受けた時は大したことがなくても2年後に、ガン、心臓麻痺、脳卒中が起きた。生き残った一人は一回心停止になっている。


ツイッターを覗いてみると、若い女性の卵巣ガンが増えているそうです。ワクチンが卵巣に集まるなんてデマだと言っている人もいましたが、事実、生殖器系の病気が増えているのは確かです。ワクチン接種後に不正出血を訴える人も結構おられるみたいでした。

その他にも会社勤めの方のつぶやきでは、社内の訃報のニュースがここ最近増加しているのだそうです。それも働き盛りの20~50代の方です。学校の先生では学生の親が亡くなるケースが増えているとありました。学生の親なので50代の人が多いと考えられます。


医者の中にはワクチンが本当に効果があると思っている人が結構いて、その人たちの考えを変えるのは一筋縄では行かない模様。どれだけ被害があると言っても、考えを変えようとはしないようなのです。これはもう、ろくでもない新興宗教と一緒じゃないですか。教祖に霊能力がないのがバレ、金を搾り取ることしか頭にないような人だとわかっても、しがみついていく信者のようですね。オウム真理教や統一教会のように、現代医療も立派な新興宗教といえます。一度信念が固く形成されてしまうと、それを壊すのはなかなか大変です。世間的に優秀と思われている医者たちが、実は大きく足を引っ張っていることに気づかなくてはなりません。


日本人はやはり権威に弱い傾向にありますから、まず医者が情報を発信しないといけません。ほとんどの人が思考停止でテレビを見ていて、そのテレビ番組も製薬会社がスポンサーについているのですから、そこに出ている傀儡の医者たちはワクチンのことを悪くいうはずがないのです。コロナ感染の恐怖を煽り、ワクチンを打てと言うに決まっています。

肩書きもあって立派なお医者さんがいうのだからワクチンを打たなきゃと、昭和の雑誌の裏の広告に出ている怪しげな『服が透けて見えるメガネ』を通販で買ってしまう、小学生並みの思考力しか持ち合わせていない人たちは、すぐにそう思ってしまうのです。


現代医療のおかしさに気付いている医師は、できるだけ情報を発信してほしいと思っています。

現代の日本は、例えると、権威っぽい医者がテレビに出て「輪切りのパイナップルにケチャップをかけて北東の方角に投げるとコロナになりにくいです」と言うと、翌日にスーパーからパイナップルとケチャップが、Amazonからはコンパスが品切れになってしまうような国なのです。できれば医師は製薬会社の犬に成り下がるのではなく、ヒポクラテスの教えを忠実に守り、正しい情報を与え、患者の健康に寄与してほしいと願っています。

お知らせ
2022/11/02
今まではどなたでも対面セッションを受け入れてきましたが、ワクチン接種者によるシェディングが否定できない段階にきているため、そして打った方は心疾患のリスクが高まるため、コロナワクチンを3回以上(3回も含む)接種している方はお断りすることにしました。

あと僕は、呼吸が阻害されることによるヒーリングエネルギーの低下を防ぐため、そしてコロナ対策としてマスクは意味がないと思っているので、ノーマスクでセッションをしています。ノーマスクの人とセッションを受けたくないと思う人は、別のところで受けてください。受け手の方もマスクを外してもらって構いません。

よろしくお願いいたします。

つぶやき
2022/10/31
これからは解毒と免疫力アップに加えて、固定観念の破壊も重要になってきます。

長年正しいと思っていたことが、そうではなかったと知らされることもあるのです。

ここ最近書いているワクチンのこともそうです。普通は、ワクチンを打ち免疫をつけウイルスに対抗する、ということが常識です。しかしここが基準になっている人は、今回のワクチンのおかしさに気づくことができません。医療関係者で長年そう教え込まれた人ほどがっちりとした固定観念があるでしょうしね。

「何、ワクチンの副作用で死んだ?たまたまか、コロナに感染していたからだろ」「ワクチン打たないやつがいるから、いつまで経っても収束しないんだろ」「ワクチンの害だけでなく、シェディングだと、とうとう本格的に頭がおかしくなったようだな。今度からお前の後ろを歩くときは、頭から外れたネジを裸足で踏まないように、しっかりと靴を履いとかなきゃな」などと言いたくなるのはもちろんわかりますが、ワクチンが本当に安全なのかどうか、一度しっかりと思い込みを外してから判断しなくてはなりません。


税金についてもそうです。自国通貨建国債が破綻することはないと財務省のホームページに書かれているのに、なぜ国の借金のことを煽るのでしょうか。国は予算を組めばお金が生まれるのに、なぜ増税しようとするのでしょうか。増税すると経済は落ち込むのに、なぜまた同じ過ちを犯そうとするのでしょうか。

国の予算は税金で賄われているという固定観念があると、今の経済のおかしさに気づくことができません。貨幣は国が借金という形を取ることで民間に流れ、逆に税金という形で国に返すと民間に流れているお金はその分減ります。増税は民間のお金を国に返す行動ですから、景気が良くなるわけないのです。国の借金が減ったという体裁のために、国民の実生活がなおざりにされる理由が僕には理解できません。


二酸化炭素もそうです。これは温暖化の原因になっていると言われていますが、地球が温暖化している時に人類が使い始めただけなのではないでしょうか。なので二酸化炭素を減らしたからといって地球の温暖化が減速するわけではないのです。

ではなぜ二酸化炭素排出を抑制しようとするのでしょうか。それは工業国でない国、特にヨーロッパの国々が、アメリカや中国、日本のような国に対して経済的な差をつけられないようにするためではないかと考えられます。

例えるならスキージャンプの板の問題と似ています。好きな長さの板を使って良いとなると小柄なアジア人特に日本人に大変有利なので、ヨーロッパ側が勝てるように身長に対しての長さを後々決めたのです。二酸化炭素も同じで、好きなだけ排出して良いとなると、工業国が有利になり経済格差が生まれてしまいますから、ヨーロッパ側がいちゃもんをつけて抑制しているのです。それも最近はSDGsなどと言って美辞麗句を並べ立てていますが、本質を見るとただしょーもないヨーロッパが経済格差を生まないで〜と言っているだけなのです。


3つほど例を挙げましたが、どれもパッと目に映る『印象』で判断するのではなく『本質』や『事実』に目を向けなければいけません。人は考えるのが面倒な上に苦手なので、印象だけで判断してしまいます。しかしそういう人たちを、頭を使って自らが望む方にコントロールする人は確実に存在しますから、固定観念を壊して考える習慣は身につけなくてはならないのです。

ワクチンのこと
2022/10/31
本当にワクチンを打った人から変な臭いが発せられているのかどうか、なんでも気になったら確認したくなってしまう性格なもので、横浜西口にある薬局に行くついでに確認して見ることにしました。

途中でみはらし公園に寄った際は、人もいないですしいつも通りでした。しかし段々と西口に近づくにつれて、ツンと鼻をさすような感じになることがあります。寒くなってきたからかなと思いながら薬局に到着。

この薬局は商品が安い分、店に所狭しと商品を置くドン・キホーテスタイルで、午前中から多くのお客さんが入っています。レジ待ちをしている時に後ろに高齢のご夫婦が並んでいたので(高齢者は摂取率が高い)、ちょっと失礼して臭いをさりげなく嗅いでみると、なんか理科室の薬品のような臭いを感じました。衣替えしたばかりのタンスにゴンの臭いではありません。薬品のようなものです。

もしかすると薬局だし何かの薬品を卸したばかりなのかもしれないと思い、道ですれ違う人の臭いに集中してみると、多くの方でも同じような臭いを感じたのです。薬品、虫刺されのキンカン、消毒液みたいな臭いです。

人とすれ違うと臭い、人がいなくなると消えるので場所の臭いではないように思いました。


そしてもうひとつ気になっていたことが、ひょろひょろした歩き方をする人が増えているなということです。杖をつく人が多くなったと言う人もいました。

足が細く、風に吹き飛ばされそうどころか、二塁からホームベースまで投げられそうなくらい弱々しいのです。これは女性だけでなく男性もいます。おじいさんだけではなく、50前くらいの人もいます。

ヒーラー目線で言うと明らかにグラウンディングが弱い印象で、目を見ると生命エネルギーが全くと言っていいほどありません。


医療を信奉する人からは、何でもかんでもワクチンに結びつけるなと言われそうですが、直感も駆使しながら色々な事象から判断すると、やはりワクチンが関係しているような気がします。

僕もできれば人を安心させるようなブログを書きたいのですが、スピリットガイドたちからも情報発信をした方が良いというメッセージをもらっていますし、おかしいものはおかしいと書かなければと言う気持ちもあります。黄色いバナナを見て赤いリンゴだといえないように、明らかに毒のあるワクチンを、安全ですから打った方がいいですよとはいえないのです。

多くの人が一度は打ってしまったワクチン。いったい何が入っていて、体内でどんな作用をしているんでしょう。

ワクチンのこと
2022/10/30
このブログがどれだけ役に立っているのか把握できていませんけど、もう少しだけワクチンのことを書きます。

ワクチンの害というと、打った人だけに起こるものだと思ってしまいますが、今回のコロナワクチンは非接種者にも被害が及ぶと言われています。接種者から非接種者になんらかの物質が悪影響を与えるのです。これはシェディングと呼ばれるそうです。

SNSを見てみると、ワクチンを打っていないのに帯状疱疹になった整体師の方や、両親が打った後に発疹ができてしまった赤ちゃん、その他今までは皮膚疾患などなかった非接種者が同じような症状を訴えるケースが出てきています。

僕の場合はタントラのように密着するセッションを行っておりますが、今の所被害はありません。しかし、4月から5月ごろだったと思いますが、右腕と頭皮に謎の湿疹ができて、それが思いの外治らなかったのを思い出しました。湿疹は虫刺されとは違った形のものでした。これがもしかするとシェディングの影響だったのかもしれません。幸いに鍼とお灸にハマっている時期でしたから、悪化せずになんとか回復できたのではないかと思っています。

シェディングは湿疹など皮膚の症状だけでなく、頭痛や思考停止になる感じ、目がしばしばする、下痢、強烈な臭いを感じるなどあるそうです。これは接種回数が多い人の近くにいるほど起こると言われています。

研究者の中ではシェディングの仕組みを伝えている人もいますが、自分にはまだ完全に理解して受け入れられているわけではありませんし、自分自身の経験からも絶対にあると断言できるものでもありません。しかし非接種者の中で、謎の皮膚疾患の発生や、外出時に今までにないような違和感を覚えることがあるようでしたら、一度よくお調べになって情報を集めてみてほしいと思っています。

今後の全人類に必要なことは前のブログでも書きましたが、解毒と免疫力を高めることです。ワクチンを打った人は当然ですけど、打っていない人ものんびりしていられないのです。

ご自身に合った方法で、解毒と免疫力を上げることを習慣にしてください。

ワクチンのこと
2022/10/30
イーロンマスクがツイッターを買収した後に、『#ワクチン薬害』がトレンド入りするようになりました。

これは今までにあった検閲の力がなくなったためと考えられています。

今後もどんどんと隠されていた情報が明るみに出ることを祈っています。


さてワクチンのことですが、オミクロン株対応のワクチン摂取率が低いというニュースが出ていました。

ワクチンで儲けたい人たちは一体どうするのだろうと思っていましたら、今度はインフルエンザワクチンの接種を進めているではありませんか。

その人たちによると、コロナとインフルの同時感染もあるそうです。なのでコロナとインフルの両方のワクチンを打ちましょうという作戦にしてきました。

ワクチンは効果がないというデータも出てきているのに、さらにもっと打てというのはどういうことでしょうか。そしてここ2年ではインフルエンザは流行っていなかったように思いますが、なぜ急にインフルエンザが脅威になってきたのでしょうか。

これには思わず笑ってしまいました。笑うと免疫力が高まるので、今後もこのような頭が空っぽで水難事故に遭っても頭が浮き輪の代わりをしてくれるような人たちに、もっと笑わせてもらおうと考えています。笑うことは、無料な上に副作用もないですからね。
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