過敏性腸症候群とAGAの症状で、遠隔ヒーリングを受けられた方から感想を頂きました。
「過敏性腸症候群は、お陰様で良い状況が続いており、症状が軽くなっています。AGAに関しましては、まだ発毛や髪が太くなる事は見られませんが、以前より抜け毛が減り、髪がしっかりしてきたように感じております。」
遠隔ヒーリングの施術期間は、過敏性腸症候群3週間、AGA2週間です。AGAに関しては抜け毛が減ってきているとのことですので、もうしばらくすれば発毛や育毛の効果も見られるかもしれません。
過敏性腸症候群は遠隔ヒーリングによりストレスが軽減してくれば、症状が収まりさらに健康体になってくると思います。
オレゴン州のセーラムにある研究機関スピンドリフトが行なったもので、ライ麦の種子を2つに分けて一方を発芽するように祈り、もう一方を祈らずに発芽率を調べる実験です。
こちらの実験も人と同様に効果が見られ、祈った側の方が圧倒的に発芽率が高かったということでした。しかも何度やっても同様の結果を確認されています。
さらに、祈る時間を2倍に増やすと発芽率も比例するように高くなります。
このことから祈りには人だけでなく植物にもしっかり届き効果を与えることができるとわかりました。
有名な祈りの実験から、患者と植物に効果があることがわかりましたが、遠隔ヒーリングはどうでしょうか。
遠隔ヒーリングは基本的には祈りと同様と考えて頂いて構いません。といいますか、祈りを病気の治癒に特化させたものだと捉えて頂いた方がいいかもしれません。
遠隔ヒーリングに必要な情報は氏名と症状で、住所や年齢、生年月日等は必要ありません。ペットの場合は別途写真が必要です。
遠隔ヒーリングのやり方は企業秘密というか文章だけでは説明しにくいですが、ビルド教授の祈りの実験で行われた方法とだいたい一緒だと思います。病気の人に対してその病気が治癒するように祈るというカタチがベースになると思います。
現代ではまだまだ遠隔ヒーリングの実験が行われておらず(もしくは知られておらず)アヤシイものとして捉えられていますが、祈りと同様にしっかりと病気に対して効果を出すことができていますので、これからも続けて近いうちに世に有用性を認めてもらいたいと考えています。
過敏性腸症候群で遠隔ヒーリングを1週間受けられた方から途中経過の感想を頂きました。
「遠隔ヒーリングの効果は十分に感じております。
私の過敏性腸症候群は「ガス型」でありますが、ヒーリングをして頂きました初日か
ら、症状が改善しました。
一昨日と昨日は、再度、症状が悪くなりましたが、今朝は
良くなっております。これまで、薬を継続して服用して寛解することは出来ました
が、薬を止めれば数週間で再発しておりました。
また著名な気功師の先生にも施術をして
もらった事が幾度もありますが、余り効果はなかったです。
沼宮内先生のヒーリングには、かつてない効果を実感しております。
引き続き、宜しくお願い致します。」
僕自身が潰瘍性大腸炎ということが影響しているのか、過敏性腸症候群にも効果が出やすかったように感じます。ヒーリングエネルギーの種類も似ているのかもしれません。
過敏性腸症候群は大腸だけでなく、ストレスにもヒーリングしていきますので、1週間2週間と続けていくことにより他の部位や症状も改善していくと思います。
<治ったもの> 肩こり・首痛・腰痛・不眠・眼精疲労・腹痛・胃痛・手首痛・憂鬱・無気力感
<改善したもの> 潰瘍性大腸炎・猫アレルギー・緊張症・ストレス
SOLIS HEALING
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