遠隔ヒーリングとタントリズムヒーリングのサロン
横浜市西区浅間町
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アニマル遠隔ヒーリング感想
2025/06/21

「7歳半(人間で75歳くらい)になるデグーが、食欲がなくなり 歩き方も変になり病院で診察し、レントゲンを撮ってもらうと、お腹にガスがたまりとても痛みを感じている状態でした 。このままだと命が危ないと言われました。


痛み止めをもらい、何か食べて腸を動かしガスをだすため、強制給餌するシリンジとライフケアを処方されましたが、水も何も食べることができず、クスリをあげることもできない状態でした。

じっとして歩く事もできなくなってしまいました。


このままではたすからないと思い、遠隔ヒーリングをお願いしたところ、ライフケアで作った手作り団子をたべはじめました。


そしてその日のうちに、いつものように回し車で遊ぶまでに歩き方も以前とかわらない状態にまでなりました。


2週間のヒーリングの間にもう1度診察にいき、伸びすぎていた前歯を切ってもらい、柔らかい物しか食べれなかったのが、徐々にかじり木や乾燥の桑の葉も食べるようになり、元気になってきました。


ピロピロと以前のように喜んでないて元気な姿をまたみることができました。


小さなマウスに癒されて過ごしています


本当にありがとうございました」

お申し込みの段階では命の危険がある状態でしたが、ヒーリング開始の翌日には「見違えるように元気に動きまわっています。ご飯もやわらかい物でお団子を作ったものを食べ水ものんでいます」と素晴らしいご報告をいただきました。

やり取りをする中で、この子の回復する様子と、飼い主の方の愛を伺えて、とても温かい気持ちになりました。

今回のヒーリングを通じて、ヒーリングを続けてきてよかったと再認識できました。

ありがとうございます。

タントリズムヒーラー養成講座
2025/06/20

「好きな姿勢で複数回女性モデルさんに実施できて、その場で成功体験が出来たこと、手厚く学ばせていただけたことが良かったです。


帰ってきてからもう少しこうすれば良かったと気づいた点として、講習中はただ無心でいることに意識を向けすぎてしまい、女性の反応に対して観察することへの意識が弱かったかなと思いました。


ヒーリングに対しては無意識でも、相手の子宮の動きや身体の反応などは、もっと広く細かく観察出来るよう精進します。」

養成講座をご受講いただきまして、ありがとうございました。

しっかりと一通りの流れを習得されていましたので、あとは実践あるのみです。

今後はタントラの奥深さや楽しさ、難しさを経験されると思いますが、もしうまくいかないときはしっかりとサポートしますのでご安心ください。

タントリズムヒーリング
2025/06/11
前回は、男性に向いていた意識(気配り)を自分自身に向け、感覚に没頭する、というお話をしました。

今回はそれをもう少し別の角度からお伝えしていこうと思います。

タントラで女性が自分の感覚に集中できているとき、男性にすべてを委ねているような気持ちになるといいます。リラックスし、脳内のおしゃべりが減り、体も心も緩んでくると、目の前の男性にすべてを委ねても大丈夫だという感覚になります。

これは男性から見ると「もう、どうにでもして」というふうに見え、とても美しい表情の一つだと言えます(男性ヒーラーにお伝えすると、女性がこの表情になったら、ほぼ間違いなくオーガズムになります)。

男性は女性に委ねてもらうために、いかにリラックスして安心して受けてもらえるかを意識してセッションされるといいですし、女性はリラックスできたら男性に委ね、あとはお任せというような意識でいるとうまくいくでしょう。

タントリズムヒーリング
2025/06/10
今回はタントラでオーガズムになりにくい女性のことをテーマに書いていきます。

タイトルを見て「逆じゃない」と思った方もきっとおられると思いますが、逆ではありません。気配りができる人がオーガズムになりにくいのです。

僕はタントラを始めてから6年になろうとしていますが(6/17でまる6年)、最近までこのことにまるで気がついていませんでした。それはまるで猫が柵をスルスルとすり抜けていくように、僕の意識をすり抜けていって、すぐに見えない路地裏へと消えていってしまっていたのです。

このことに気づいたきっかけは、ものすごい気配りができる女性がタントラを受けにこられたことです。その女性は脱いだ靴を玄関の隅にきれいに並べ、裸足で部屋に上がるのが失礼だからと靴下を履き、セッション中は僕の体勢がきつくないかをしきりに気にし、お支払いの際は現金と一言添えたメッセージの紙を封筒に入れて渡されたのです。それだけでなく、言葉遣いもとても丁寧な方でした。

ここだけを聞くと、さぞ素晴らしい反応をされたのだと思われるでしょうが、実際には子宮はほとんど動かないような状態でした。

僕はそれまで、思いやりや気配りができる方が良いセッションになると思っていたので、なぜこんなしっかりとした女性が、オーガズムどころか子宮すら動かないのだろうと疑問に思っていました。


その後も定期的にセッションを行う中で、気配りができるだけでなく、やたらと些末なことを気にしたり集中できなかったりする方も、やはりオーガズムになりにくいと気づかされました。

そしてある時、これらの原因の根本はすべて「自分の感覚に集中できていない」ことにあると気づかされたのです。

気配りができるというのは、他者に意識が向いていて自分は疎かになっているわけですし、些末なことに意識が向いている状態で、自分の感覚に意識を向けることはできません。以前に思考タイプは反応しにくいとブログに書いたことがありますが、それも思考が優位になっていて感覚が劣位な状態というわけです。


日常生活や常識では、気配りができる方というのは評価が高いですし、感覚や直感ではなくしっかりと考えて行動するようにといわれています。しかし、タントラという世界では、自分の感覚に没頭できなければ決してうまくいくことはないのです。

ですので女性には、男性のことは置いておいて、わがままなくらいに自分の感覚に没頭してほしいと願っています。少なくとも、僕のセッションではそうしてください!

セッション中に何度も僕の体力を気にされるより、ご自身の感覚に集中して、官能状態やオーガズムの姿を見せてもらえるほうが遥かに嬉しいですから。

SOLIS HEALING


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