遠隔ヒーリングとタントリズムヒーリングのサロン
横浜市西区浅間町
  1. ブログ
 

ブログ

↓クリックするとジャンルごとに表示されます
タントリズムヒーリング
2024/08/23
タントリズムヒーリングを5年以上実践してきた肌感覚と、西洋占星術を使ったホロスコープリーディングをちょこっとかじってきた経験から気づかされたのは、このヒーリングに興味を持つ人の中には、『性』のテーマを持って今回の人生を生きている方がおられるということです。

一昔前であれば、そもそもタントリズムヒーリングはなく、ネットもなかったため、エネルギーを使った性の交流なども広く知られることはありませんでした。そのため性について正しく深く追及しようと思っても、かなり困難を極めたことが容易に想像できます。

しかし現在では、ネットも普及していますし、タントリズムヒーリングやその他の技法などもあり、自分で調べて興味を持ったらすぐに実践できる時代になりました。

このことが『性』のテーマを持った人に追い風になっているように感じるのです。違った視点から言えば、『ちゃんと性を学ぼうと思ったからこの時代に生まれた』可能性があるということも考えられるのです。

もちろん、性に限らずどんなものでも玉石混交ですから、自分が求めるものに辿り着くまでに多少の困難があったり、遠回りをしたりすることもあるでしょう。しかしこの時代に生まれた利点を無駄にせず、しっかりと目的を持ってテーマの探究を行ってほしいと切に願っています。

ワクチンのこと
2024/08/17
ずいぶんと前からレプリコンワクチンの危険性についての情報が出回っていて、それについてブログに書こうかどうか迷っていたんですけど、コロナワクチンの危険性についてある程度ご存知の方でも、レプリコンワクチン自体を知らないというケースも結構あるみたいですので、今回はその危険性についてお知らせしたいと思います。

秋から始まると言われているレプリコンワクチン(正式名:コスタイベ筋注)は、従来のコロナワクチンと違い、少量のmRNAを体内で自己増殖させるという仕組みを持っています。これがある程度の量で止まってくれれば問題ないのですが、ストップがかからず無限に増殖していくという仕組みを持っています。

ご存知の通り、従来のコロナワクチンでも、ワクチン由来のスパイクタンパクで心筋炎になったりするなどの害が問題視されています。レプリコンワクチンではそれが無限に増え続けてしまう性質を持っているのですから、どれだけ危険かは想像に難くないでしょう。

さらに危険なのが、無限に増え続けたスパイクタンパクがどこにいくのかということです。従来のコロナワクチンではシェディングと言って打った人のそばにいるなどすると、湿疹ができたり頭痛が起こったりするなどの体調不良を起こす方がおられました。レプリコンワクチンでは無限にスパイクタンパクが作られるわけですから、シェディングの害を訴える人がさらに増えるのが予想されます。

レプリコンワクチンにおけるシェディングを詳しく説明すると、打った人の体内で自己増殖したRNAが細胞の情報のやりとりで使われるエクソソームに入り、それを通じて打っていない人の細胞内に入ってしまうのです。これは打っていない人の中に自己増殖するRNAが取り込まれてしまう危険性があり、健康面だけでなく倫理的にも問題視されています。それだけでなく無限に増殖する際にコピーミスが起こり、それが新たなウイルスの変異株として猛威を振るう可能性もあるのです。

以前に『思いやりワクチン』なるポスターがありましたが、打った人だけでなく周りの人にまで危険に晒すこのワクチンは『不人情ワクチン』と言わざるを得ません。


このレプリコンワクチン、どこが作っているのかと言いますと、明治ホールディングスの傘下である『Meiji Seika ファルマ』です。ちなみにこのワクチンは日本でしか承認されていません。シェディングについての研究もほとんどなされていないようですから、秋から本格的に接種が始まってしまうと国民を使った大規模な治験となってしまいます。

このワクチンの危険性が少しでも広まり、打たないという選択肢を選ぶ人が少しでも増えればと祈っています。


https://x.com/unicornandbrain/status/1815711241119371771(ツイッターでの動画解説)

https://www.jnea.net/wp-content/uploads/20240806kinkyuseimei.pdf(日本看護倫理学会の緊急声明)

タントリズムヒーリング
2024/08/03
現代の性の大きな過ちは、強い刺激を与えれば、より大きな快楽が得られるという方面に突き進んでしまったことと言えるでしょう。

これは性を肉体面からでしか捉えていなく、簡単に言えばドーパミンによる快楽を欲しているだけなのです。


タントリズムヒーリングでは、刺激によるものではなく、女性がリラックスした状態で男性性エネルギーを受け入れることから始まります。

男性性エネルギーを受け入れ男女のエネルギーが交わり出すと、子宮が動いてきて、条件が整えばオーガズムへと達します。

オーガズムというと、アダルトビデオの影響なのか女性が大声で叫んでいるものだと思っている方もおられますが、実際にはその最中は呼吸が止まっていて快感というよりも幸せな感覚が続きます。

大きな快感が訪れると思っている女性は、これを初めて経験すると「これがオーガズムなの?」と拍子抜けしてしまうこともありますが、しっかりと幸せな感覚を掴むまでは少し時間がかかるみたいですね。


リラックスした状態で男性性エネルギーを受け入れ、刺激的な肉体的快感ではなく、相手と繋がり、男女のエネルギーが循環した悦びを感じてみてください。きっとそこには、刺激的なものよりも趣を異にした世界が広がっているでしょう。

つぶやき
2024/08/01
今年の夏は少し時間が取れたので、鍼灸で体を養生したり、久しぶりに映画を見たりしています。

朝はヴィパッサナー瞑想を30分、気功の站樁功(たんとうこう)は7分5セットを夕方までに行って気を循環させ、読みたい本があれば朝のうちに読み進めています。

昼食は近くでお弁当を買うか、参鶏湯(サムゲタン)を食べにお店まで出かけています。なぜだか最近急に参鶏湯にハマっていて、色々なお店に行って自分に合った参鶏湯を探しているのです。個人的には塩がしっかりと効いていて、ニンニクが入っている方が好きですね。というわけで、横浜駅東口にある吾照里(おじょり)に頻繁に通っています。ベストは四谷の『とんちゃん』ですが、新宿の方まで行くとなると結構時間がかかって大変ですね。

映画は昼寝が終わった後に見るのが一番集中しやすいようで、それが習慣となっています。20代の頃から映画は暗くしてみるというマイルールがあって、朝と夜だとちょっと眠くなってしまう時があるためです(でもみたい時は夜でもみるけど)。アマゾンプライムだと、タイトルによっては追加料金を払わなければならない場合があるため、U-NEXTに再加入しました(ネットフリックスはタイトルが少なすぎて最悪でした)。

映画は20代の頃みたいに面白そうなのを闇雲にみるのではなく、なるべく名作だと評価されているものを見るようにしています。人生は有限ですし、自分自身のセンスを高めていきたいという気持ちもあるためです。

夜は遠隔ヒーリングを軸にスケジュールが組み立てています。お風呂上がりにストレッチをしている際に、「だいたいこれくらいの時間に始めるか」と決めます。

遠隔ヒーリングの後はお灸の時間で、お腹にある『関元』というツボに生姜のお灸を9セット行います。僕は1Kのマンションに住んでいて、リビングでやると煙がすごいので、玄関先の廊下にヨガマットを引いて、洗濯機とミニ冷蔵庫の横でやっておりますが、その姿を客観的にみたらだいぶシュールかもしれません。

お灸の後は布団の上で鍼をやります。鍼は毎日ではないですが、腎臓・肝臓・胃腸のツボをメインに刺して、内臓を労っております。ほぼ独学でやっている鍼もある程度わかってきて、調子が悪いとどこのツボを刺せば良いかわかるようになってきました。例えば胃腸が悪い時は、「今回は天枢(てんすう)だな」とか「この感じは気海に刺した方が効くな」とか。


この夏は時間があればこんな感じで過ごしています(今日のみる映画は『七人の侍』に決定しました)。

SOLIS HEALING


ご予約・お申し込みはこちらから


簡単にお申し込みいただけます