遠隔ヒーリングとタントリズムヒーリングのサロン
横浜市西区浅間町
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つぶやき
2025/07/18
今年は新しい習慣を取り入れて、それらを日々実践するため本を読む時間が減ってきたというのもありますが、何でも値上げ値上げで、そもそも本を買わなくなってしまったのが、読書から遠ざかってしっまった原因です。

はじめのうちは、音楽を聴いたり映画を見たりして楽しんでいましたが、だんだんと自分の中から言葉が生まれてこなくなってしまい、すっかりとブログを書かない習慣が出来上がってしまいました。

数カ月経って、どうやら自分は本を読まないとブログが書けない体質なんだと気づかされました。ネット記事を読んでも、映画を見ても、チャネリングの練習をしても、ビオセボンで買った最高峰のミネラルウォーターを毎日飲んでも(高賀の森水)、蚊に刺されながら近所の白い野良猫を撫でても(だいちゃんっていいます)、まったく文章を書く気にならず、本をしっかり読んで刺激を受けないとダメみたいです。

というわけで本日、新宿の紀伊国屋に行く機会があったので本を2冊買い早速読み進めました。するとブログを書く気が湧いてきましたので、また読書習慣とブログを書く習慣を取り戻していきたいと思っています。

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2025/04/18
少し前から時間を有効活用するためにと、ツボに鍼を刺しながら昼寝をしています。

これが意外と良くて、短時間ですがストンと寝落ちできて、起床後は脳も体もスッキリできるのです。

この鍼の昼寝を気に入り、習慣となってしばらく続けていると、ストンと寝落ちする感じがタントラ後のまどろみに似ていると気づかされました。

タントラ後のまどろみとは、女性が何度もオーガズムに達して満足感に包まれたときに訪れるものです。この時男性ヒーラーの僕も一緒になって寝てしまうのですが、お互いのエネルギー循環もあり、これが非常に気持ちが良いのです。


鍼の昼寝はマイルドで、タントラ後のまどろみはより深く幸福感が強いですが、本質的には似ていると感じています。

両者(鍼とオーガズム)を調べてみると、「エンドルフィンの分泌」が共通点としてあるそうです。

エンドルフィンは、痛みを和らげたり多幸感をもたらしたりする脳内ホルモンです。

この脳内ホルモンの一種であるエンドルフィンが、僕が習慣としている鍼とタントラの際に放出されているというのは、とても面白い共通点ですし、興味深い気づきとなりました。

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2025/02/25
過去にあまりにも傍若無人に振る舞ってきた財務省に対して、東京・大阪・博多で解体デモが行われています。https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/txn/news_txn/post_313018

財務省が発足した2001年から、日本経済は全く良くなっていないどころか衰退しています。それもそのはず、不景気の際は減税しなければならないのに増税を繰り返しているからです。太っているとき(高インフレ)にダイエット(増税)なら当然ですが、ガリガリに痩せているとき(デフレ)に増税は、より不景気になるに決まっているからです。いまはデフレの状態で、なおかつコストだけ上がっているコストプッシュインフレであるので、景気としては悪い状態であるにもかかわらず(需要が減るから)、更に増税を目論んでいます。


税金について書くと長くなりますが、そもそも日本やアメリカのように変動為替相場制で通貨主権があり、自国通貨建国際が発行できる場合は、ユーロ圏のように税金が財源ではありません。貨幣が生まれるのは予算を組んだときであるからです。金本位制であれば保有している金の量で貨幣の量が決まってしまいますが(だから貨幣が足りないデフレになりがち)、日本の場合は必要に応じて貨幣の量を決めることができます。

なので国民や企業から税金を集めなくても、予算を組みさえすれば貨幣が無から生まれ、貨幣の量が増えてインフレになった際に税金として回収するというのが今の貨幣の仕組みです。このときに税金を回収するのが我々庶民ではなく、多くの貨幣を保有する大企業であればよいのですが、基本的に政治家と企業のトップは癒着関係にあるため、なかなか法人税は上がっていかないようです。

そしてよくオールドメディアであるテレビでは、国の借金がと言っていますが、国が「赤字」になると絶対に「黒字」になるところがあるのです。その黒字になるのが日本経済です。例えば、国民1億2千万人に対して1人当たり10万円を給付する場合、国は12兆円の赤字になりますが、日本経済は12兆円の黒字になります。ここでよく借金が増大すると破綻すると言われますけれど、通貨主権があり国債発行ができるのであれば借金が返せなくなるということはありません。政府は日銀の株を55%持っており、実質子会社のようなものであり、予算を組んだときにお金が生まれるからです。

このような仕組みがわかっていれば、「財源確保のための増税」というのがいかに間違っているのかわかります。


財務省は好景気であるか不景気であるかにかかわらず、税金を上げるということをゴールにしているのがそもそもの間違いです。税金を上げることに貢献した人が出世をするという仕組みがあるそうで、これが日本経済を衰退させる根本であるのではないかと思っています。

自分たちは予算を組みさえすればお金が生まれることを知っていながら、国民には税金が財源であると錯覚させ、コロナ準備金11兆円の使途が不明であったり、ウクライナに1兆円以上支援を始め、海外に湯水のごとくばらまいたりするような政治家や組織は、とっととなくなってしまいば良いのになと思うばかりです。

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2025/01/13
日々、自分でツボに鍼を刺したり、生姜灸をやったりしていて気づかされたのは、ツボは遠くから効かせるのが良いということです。

例えば胃の調子が良くないとき、普通は胃のあたりにあるツボを選んだほうが効きそうな気がしますが(もちろんそれでも問題はない)、膝の近くにある足三里を使ったほうが高い効果を得られることがあります。

その他にも、腰痛の際に膝裏にある委中というツボを刺激すると、痛みがすっと消えることもあります。

ツボを選ぶ際には、四総穴などのなるべく広い範囲に聞かせるツボが良いそうで、上記の足三里はまさしくそれに当たります。足三里は胃腸の調子(食欲低下・胃腸炎・下痢・胃痛・胃下垂など)を改善するだけでなく、膝痛、美容にも効果的で、足も軽くなり走るのが速くなります。ですので、胃腸の調子を改善するのであれば他にもツボはたくさんありますが、胃腸だけに効くツボ(天枢など)を選ぶよりも、足三里を選んだほうが一石二鳥以上の効果が得られるというわけです。

その他の気づきとして、上手な鍼灸師は使う鍼が少ないというのもあるそうです。よくハリネズミみたいに顔や背中にたくさん鍼を刺している施術画像がありますが、患部に近いツボにたくさん刺しているため、あまりエレガントとは言い難く、やはり遠くから少ないツボを使って、数学の公式のようにシンプルに治療するほうが美しいといえます。

今回は鍼灸のお話でしたけれど、何か参考になれば幸いです。

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2024/12/30
今月は自分と向き合ったり、集中して物事に取り組んだりとしていたら、あっという間に30日になってしまっていました(ブログも書こうと思っていたのに)。

今年は不思議と、いつもよりも年末年始特有の感じが薄いような気がするのですが、みなさまはいかがでしょうか。

とはいえそれではなんだか寂しいので、奮発しておせちや正月飾りを買って、自ら正月感を出してみようかと思ったりもしましたが、結局それはやめて、切り餅のパックときなこを買ってちょっとした正月感を味わって満足することにしました(今日は夕食前に4つも食べてしまいました)。

とまぁ僕はこんな感じでゆるい年末を過ごしておりますが、みなさまもそれぞれの過ごし方で良い年越しをしてほしいと思います。

今年も一年ありがとうございました。

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2024/12/05
12月2日から国民健康保険証の新規発行がなくなったというニュースを見て、マイナンバーカードを作っていない(返納した)方や、それに紐づけしていない方の中には、焦りや不安を感じた方もおられるかもしれません。

しかし全然問題はないので安心してください。僕が一昨日、保険証の切り替えを忘れていた関係で区役所に行った際、わずか10分ほどで資格確認書を発行してもらえました。資格確認書というとなにか新しいものなのかと思っていたら、普通に以前の国民健康保険証とほぼ全く同じものでした。

ほぼ全く同じものなら資格確認書と名義を変更する必要はないのですが、なぜ時間と労力をかけてまでこんな馬鹿げたことをするのかというと、国民健康保険証がなくなったと錯覚させてマイナンバーカードへの紐づけを狙っているからだと推測できます。

ポイントでカード作成を推し進め、利便性だけを謳い、不都合な面は報道しない。そして不安という感情を使って大衆を操作する。これはワクチンのときと何ら変わりはありません。

一人ひとりが冷静に判断し、マイナンバーカードにあらゆる情報が紐づけられていると一体誰が得をするのかということに気づけば、世界中でうまくいっているためしがないこの制度が、いかに不要であるかということに気づけるでしょう。

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2024/11/24
今朝ツイッターで(頑なにXとは言わない)「人事を尽くして天命を待つという言葉があるが、人事を尽くさずに天命を待っている人が多い」というツイートを拝見しました。

申し訳ないですけれども、これはスピリチュアルが好きな人(特に女性)に多い考え方だと思うのです。ほとんど行動せずに天命だけ待っている、という状況を僕はこれまでに結構見てきました。もちろん病気などで動けなければ仕方がありませんが、できるのにやらないということを積み重ねている状況で、その状況をお見通しの神や霊的存在が果たして支援してくれるでしょうか。

そういえば以前に、美輪明宏さんが江原啓之さんに「あなたはなぜ休むことばっかり考えているの?死んだ後は休み放題なのに」と軽くお咎めがあったそうですが、これも上記の方たちに当てはまることだと思うのです。

明らかに能力差があれば別ですが、両者が同じくらいの能力であれば、霊的存在たちは「ただ天命を待ち休むことばっかり考えている人」よりも、「失敗しながらも自らを奮い立たせ行動を起こしていく人」をサポートするはずです。

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2024/11/20
ファビコンを付けました  
ずっと気になっていたけど「わざわざ行動に起こしてまで変える必要はないか」と思っていることは割とあるものですが、僕の中ではその一つにファビコン設定がありました。

ファビコンとは、タブや検索した際に出てくる小さなロゴのことです(名前は全く知らなかった)。

SOLIS HEALINGで検索すると、書類の右上が折れ曲がったロゴがでてきますが、これが味気ない感じがしてなんとなく嫌だなと感じつつ、なんと6年半も放置しつづけていました。

最近ちょうど本格的に養成講座を始めたり、タントリックヒーリングをタントリズムヒーリングに改名したり、Solis Healingを大文字のSOLIS HEALINGに変更したりと(ホームページやブログの編集がけっこう大変だった)、変化や新しい風が吹き込んでくる流れがあったので、それを活かしてこの小さなロゴをつける作業を行うことにしたのです。

タブの方ではもう水色のロゴが反映されていますけれど(ファビコンはSOLIS HEALINGの左のロゴの小さいバージョンです)、検索の方はYahooやGoogle次第ということで、もう少し時間がかかるみたいですね。

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2024/11/16
macbook airが壊れてから早1ヶ月、ようやく新しいノートパソコンを買ってきました。

1ヶ月間のスマホ生活で気付かされたのは、スマホを手に持っていると体の気が乱れること、パソコンに比べて格段に使いにくいことです。ホームページの編集はやりにくいし、間違って違う方にメールを送っちゃうしで大変でした。

新しいパソコンの操作性は以前のものと遜色ないので、滞っていたホームページの編集とブログの執筆をやっていこうと思っています。

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2024/10/27
ようやく、タントリズムヒーリングへの改名による、ホームページとブログの編集作業が終わりました。

改めてざっとブログを見直して、もう必要なさそうなものは削除して、タントリックヒーリングをタントリズムヒーリングもしくはタントラの言葉に変えて編集しました。

今回の編集は全てスマホで行ったのですが、本当に面倒で、よく世間の皆はこんなものでゲームをやったり、LINEやらでひっきりなしに連絡を取ったり、YouTubeで動画を見たりしているなぁと思ってしまうほどです。

編集中は指で隣のボタンを押しちゃう問題だけでなく、画面上部から編集用のツールバーが勝手に降りてきて、さらに下部からはキーボードがせりだし、それらが画面全部を塞ぎ、「打っている文字全く見えへん」問題も発動してかなり大変でした(ホームページ運営会社に連絡し無事解決)。

まぁ色々とありましたけど、新しいパソコンが見つかり買えるようになるまでの辛抱ですね(またヨドバシでもうろついてみよう)。
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