「息子は視野検査をしましたが異常がなかったので安心しました。今日の検査では眼圧も正常値になり目のアレルギーも良くなっていました。先生のヒーリングのおかげだと思います。ありがとうございます。まだ飛蚊症と左目の視力が改善されないので息子はもう少しヒーリングをお願いします。少しずつ意欲も出てきていると思います。」
2週間で目の眼圧と目の花粉症、やる気(勉強への意欲)が改善してきました。飛蚊症と視力についてはまだ効果が見られないので、徐々に効果が出ることを祈っています。
足のしびれと冷え、頻尿の症状で、遠隔ヒーリングを3日間受けられた女性から感想を頂きました。
「お世話になりました。足のしびれ、冷えは改善しました。しびれは月曜日の朝に改善していました。冷えはいつも右足の中指から小指にかけて冷えているのに、月曜日の昼には暖かくなっていました。足は調子いつもより改善しています。頻尿は8割まで、回復しました。ありがとうございます。」
日曜日の夜から開始して、3日間でほぼ元どおりになったそうです。ヒーリングが効きやすく、定期的にリピートを続けているおかげで、短期間のうちに効果が出たのだと思います。
「私は眼精疲労の症状はなく視界も見やすくなりました。まだ花粉が多いせいか目のかゆみはあります。あと先生にヒーリングをお願いしてから足先からの痺れと眠気、体のだるさが先週は凄かったのですが今週になって治まりました。先生にヒーリングをして頂いてる時間に痺れを感じるのだと思います。メンタルもあまり息子の病気の事を考えなくなり安定していると思います。」
ヒーリングの好転反応として、一時的に眠気やだるさ、痺れ等あったそうですが、これらの症状はヒーリングエネルギーが流れやすい方に多いものです。特に問題はありませんのでご安心ください。
認知症を患っていて、施設で生活されている女性の改善例をご紹介します。ヒーリングの依頼者はこの方の娘さんです。
「母に二週間のヒーリングをありがとうございました。母は施設に入居しておりますが、先月インフルエンザに罹患し、快復してから時間が経っているのに、依然食が細ったまま、表情も暗いままで心配していました。認知症もあるので、何度も同じことを繰り返して話しますし、先週は不安な気持ちを10分おきに訴えていました。
ところが、ヒーリングを受けてから10日過ぎると、少しずつ笑顔が増え、冗談も言うように。食事摂取は相変わらずでしたが、今日のお昼はお腹がすいたようで食が進んでいました。食事量も元に戻るまであと一息というところで、期待が持てる様子です。
杖歩行ですが、先月までは少し歩くとだるい、などと言っていたのが、今週は比較的しっかりと歩けていて、歩く速度も徐々に上がっているような気がしています。
高齢と頑な性格のせいでしょうか、歩行以外諦めかけていたところようやく今週になって母への効果も表れ始めました。ヒーリングの力を信じて良かったです。どうもありがとうございました。」
最初の1週間はそこまで変化はないようでした。10日経過すると笑顔と冗談が増えて、食事の量も徐々に回復しています。杖歩行のスピードも段々と回復しているようです。
高齢で認知症を発症すると進行する一方だと思われがちですが、今回のように徐々に体力を回復して健康を取り戻すこともあります。ヒーリングは身体と心に効く総合的な療法ですので、この方のように複数の症状を抱える場合でもしっかりと対応できます。
首こりと肩こり、頭皮の湿疹の症状で2週間遠隔ヒーリングを受けられた女性から感想を頂きました。
「二週間のヒーリングをありがとうございました。おかげで首と肩の痛みが消えて、残りは触るとわかるコリだけになりました。それも、指で圧すと筋肉が大きく動くので、痛くて触れず、触っても全く動かなかった二週間前が嘘のようです。朝起きると、あぁ首が痛いな〜から始まる日々を思い出すと、その部分を意識せず暮らせるのが大進歩と言いますか、とても快適です。
積年に渡る頑固なこりでしたので、完全にユルユルになるまであともう少し、という感じです。
頭皮の湿疹もだいぶ減りまして、あと2、3個。これも各々縮小していてすっかり消えるまで時間の問題だと思います。
体の改善もさることながら、精神面での効果が素晴らしく、気持ちを強く持って明るく生活できた二週間でした。」
今回受けられた方はヒーリングが大変効きやすいようで、首と肩のこり、頭皮の湿疹、そしてメンタルにまで効果を感じられました。これは元々エネルギーの感受性があるのと、普段からヨガ等を実践されていることが良いのではないかと思います。
遠隔ヒーリングにはこのように複数の症状がいっぺんに改善することもあるため、対症療法的なものよりも大変にお得です。身体だけでなくメンタルにも(勝手に)作用するので自分の調子を取り戻すのに最高の療法なのです。
「お腹の調子はだいぶよくなってきました。排便リズムが整ってきました。まだ、ちょっと不規則な事態(仕事相手との会食等で食事時間がずれるなど)が起きると微妙かな?というところはありますが…。ですが、悩んでいた頃よりはよくなりました。ありがとうございます。」
この方はメンタルの調子が悪いと症状が悪化するとのことでしたので、心の不安が軽減するようにメンタルにも焦点を当ててヒーリングしました。便秘症の場合はなかなかヒーリングの効果が現れるまでに時間がかかりますが、今回は2週間である程度は成果が出すことができました。これはヒーリングが効きやすいのと、なぜお腹の調子が悪いのかという原因がある程度把握できているからではないかと思います。
眼精疲労と目のかゆみで、遠隔ヒーリングを1週間受けられた女性から感想を頂きました。
「私は先生にヒーリングをして頂いてからから目のかゆみは有りますが眼精疲労は今のところなく 視界が見やすくなってきています。ありがとうございます。」
目のかゆみはまだある様ですが、眼精疲労は回復して視界が良好になってきているとのことでした。
遠隔ヒーリングは眼に効くことが多く、白内障による視力低下が回復することもあります。年齢による視力低下にお悩みの方はぜひ一度お試しください。
「一週間のヒーリングをありがとうございました。
私の状態ですが、2、3日してふと気付くと、肩や首の痛みが和らいでいました。今までは肩、首辺りを押すと奥の方に固い芯があるようで、筋肉が動かず痛かったのです。今は触るとコリコリいって動きます。これが普通の人の肩こりなのでしょうか?やっと人並みの現代人になれた(笑)ようで、とりあえず嬉しいです。長年の疲れがたまっていましたので、そうとう頑固なこりでした。しかし、少し欲も出てきまして、この肩こり首こりも無くなればいいなと思い始めました。
頭皮の湿疹は全体にまばらに出ていたものが、右の頭頂付近に3つ4つ集まっている形に変わりました。まだ痒みはあります。こちらも数年の悩みでしたので、しぶといですが、ここまで少なくなったのが有難いのです。
体はやはり以前より軽いです。気分が前向きになっています。紛れもなく先生のヒーリングのお陰です。」
「遠隔ヒーリングを自分の子どもに受けさせたい」と保護者の方(お母さん)からよく依頼を頂いております。保護者からすると自分の子どもに目がいきがちですが、実際にやり取りするとその保護者の方がヒーリングが必要なことがあります。自分の子供が病気でいると保護者はストレスや不安を感じている事が多いためです。以前うつ状態の娘さんを依頼されたお母様が、娘さんより大変な状態だった事がありました。
さらに子どもの病気を心配するあまり、そのエネルギーが子どもに向かい病気の回復が遅れるといったことも起こります。マイナスのエネルギーが念となって自己治癒力を低下させるためです。祈りの逆バージョンと考えて頂くとわかりやすいと思います。
こういったことから、子どものヒーリングをするのと同時に、保護者のメンタルヒーリングも重要になってきます。メンタルを浄化してマイナスのエネルギーがなくなることで、子どもにとっても居心地がよくなったり精神が安定したりする効果があります。そして最終的には、家族全員が健康と豊かな意識を取り戻していくことを目指していければと思います。
<エネルギーが入りにくい方>
ヒーリングをしていると、エネルギーが入りやすい方と入りにくい方がいます。ヒーリングエネルギーが入りやすい方は、体感としてエネルギーを感じられることも多く、即日から効果を感じる方もいらっしゃいます。
ヒーリングエネルギーが入りにくい方は効果が出るまでに時間がかかるか、全く効かないこともあります。ヒーリングエネルギーが入らない理由については、体質的な問題か強い薬を飲んでいる場合にあるようです。その他の理由については、病気の原因が解消されていない、まだ治る時期ではない、治らない方がいい、といった事が考えられます。この3つについてはそれぞれご説明致します。
<原因が解決されていない>
病気になるのは何らかの原因があります。この原因を無視して治療を受けても、根本が解決しない限り病気が治ることはありません。例えば重いものを持つ事で関節を怪我している男性が、その仕事を辞めずに治療を受けていても、治らなかったり一時的に良くなってもまた再発したりする事が考えられます。この事からなぜ病気や怪我になったのかを知ることは非常に大切です。
<まだ治る時期ではない>
長年ヒーリングを実践している事で、病気には治るのにふさわしい時期がある、というのがわかってきました。これはどういう事かというと、全ての病気には何かの意味があって起こっていて、その病気で体験できることを体験し尽くさない限り、治らないということです。
<治らない方がいい>
一病息災という考え方がある通り、どこか一部の不調箇所があるおかげで健康に意識がいき、無理をする事なく身体全体が健康を保てるといった面もあります。身体の一部が少し犠牲になることで、全体としてのバランスが取れる事もあるようです。
<最後に>
世間的には病気は不幸や災いのようにされていますが、病気は身体の主張であったり、その人の地球上での学びであったりして、決して降りかかってくる災いではありません。病気になったら最善を尽くして自分にあった治療法を探して実践するのは当然のことですが、なぜ病気になったのか、この病気から何を学べるのか、といった意識を持つことで人生をより良いものにしていくこともできるのです。
「ご無沙汰しております。愛猫○○、知人愛犬●●のヒーリングでお世話になりましたYですm(_ _)m。2匹とも現在とても元気にしています!○○は食欲モリモリで家の中走ったりしてます!16歳とは思えないほど活発です。●●は靭帯も良くなりお散歩でも走ってます!本当に有難うございます。」
ヒーリングはペットに大変効果的です。昨年末のペットのヒーリングは、下痢と食欲低下の老猫と、靭帯損傷の若い小型犬でした。それぞれ違う症状でしたが、どちらもヒーリング終了後2ヶ月経過しても状態をキープするどころか、さらに元気になっている様です。
ヒーリングにはうまくいくと、定期的に受けなくても状態をキープすることができます。おそらくヒーリングを受けた際に、DNAの自己治癒力のスイッチがONになることでその状態が続くのだと思います。
2匹のペット達には引き続き、健康な状態を維持して、楽しく生活して欲しいと思っています。
SOLIS HEALING
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