遠隔ヒーリングとタントリズムヒーリングのサロン
横浜市西区浅間町
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タントリズムヒーリング
2022/11/30


2本の動画の続きです。対面座位は仰向けと違った良さがありますね。二人のエネルギーも感じてみてください。


タントリズムヒーリング
2022/11/30

以前にあげていたものが消されてしまったので、編集し直しました。

視聴する際は、音量注意で!

タントリズムヒーリング
2022/11/30


久しぶりに動画撮影をしました。怒涛の3本連続アップです。是非みてください。

チャンネル登録とグッドボタンは気が向いたら押してください。

ワクチンのこと
2022/11/29
今のコロナはもうすでにインフルエンザ以下の死亡率になっています。

それにも関わらず、今年9月の超過死亡数は前年に比べて11,334人増です。普通は弱毒化していくにつれて死亡者は減っていくものですが、むしろどんどんと増えています。

今年は8月の段階で戦後最大の超過死亡数でしたが、さらに記録を更新して約8万人に登っています。

一体いつになればこのことに気づいてくれるのでしょうか。このことをいまだに理解できない人は、本当に頭の中に立派なお花畑をお持ちなのでしょう。もし僕がミツバチであるなら、その頭の中のお花畑でたくさん蜂蜜を作ってみたいものです。だいぶ長い間、その花たちは枯れそうもありませんからね。

ワクチンのこと
2022/11/25
今月は何かに取り憑かれたようにワクチンのことを書いていますが、変な反ワク団体に入っているとかそういうわけではないのでご安心を。

自分の周りで色々とあったのがきっかけで、もうブレーキなんか外してしまえと思い、情報を発信するようにしたのです。

自分が気づいてしまった以上、それを発信する責任があると思っていますし、ヒーリングを始めたきっかけが、病気の人を減らしたいという気持ちからスタートしているので、ワクチンの副作用に悩む方を一人でも減らせたらと考えています。

そして公園で遊んでいる保育園の子どもたちを見て、みんなが健康に育ってほしいな、そのために俺は黙っているだけでいいのかと自問自答して出した答えでもあります。

ブログを書き始めてからは、変人だと思われたのか、若干ヒーリングを受ける方が減ったような気がしますけど、僕から離れずに受けてくださる方には大変感謝しています。ありがとうございます。


ネット上で情報をやりとりしていると、推進派の勢いがおじいさんのおしっこのようになくなってきたのが見て取れます。ボロがどんどんと出始めています。

都合の良いことにしか目を向けない、頭が物凄く固い、話を逸らす、質問に答えない、データを読まない(読めない)、論文を読まない(読めない)、絶対にワクチンを打たないといけないのだと、変な宗教にハマったおばさんのようにワクチン教祖を信じ切っています。

これはいわゆるエリートや高学歴の人に多い印象です。オウム真理教では高学歴エリートがころっと騙されてしまいましたけど、それにとても似た現象が起こっています。これはやりとりしていて本当に哀れです。

倫理的にもおかしくて「大勢打っているのだから、割合的に少しくらいの人が亡くなっても大丈夫でしょう」という考えが多数です。それも10代や20代の男性が打った直後に亡くなったのを知っていての発言ですから、驚きを隠せません。心がある人間でしたら、一旦中止してこれ以上犠牲者を増やさないようにと考えるはずですからね。


今回のワクチン騒動は色々なことを炙り出してくれました。頭が良いはずの人たちがそうではなかった、人の心を持っていると思っていたが違った、弱い善より強い悪とばかりに長いものに巻かれる、権威主義で思考停止、言われたことしかやらない、同調圧力に屈する、自分の出世のためなら平気で嘘をつく、多数派が正しいと信じて疑わないなどです。

逆に骨のある人や、漢だなと思う人も炙り出されてきました。そういう人は人相から見てもキリッとしていて良い表情をされています。推進派の人相はもう最悪です。悪代官顔や濁った目をしている人がとても多いですね。


ワクチンの記事は問題が明るみになるまで続けていこうと思っています。もしそれが嫌だなと思われるのでしたら離れてもらっても構いません。僕の好きにさせてくれる方、応援してくれる方は一緒に良い世の中を作っていきましょう。


俺の魂はそう簡単に屈するようにはできていないので、微力ながらも行動して必ず問題を解決する。ろくでもないやつらの好きにはさせん。

ワクチンのこと
2022/11/25
死因は因果関係不明で誤魔化せても、死亡数やそこから計算される超過死亡数自体は誤魔化すことができません。

だからテレビなどでは伝えないのでしょう。

日本は医療だけでなく、ジャーナリズムまで病巣が広がっているのです。

ワクチンのこと
2022/11/25
朝にふと思ったんですけど、超過死亡数は前年のものと比べます。

そうするとすでに多かった21年の超過死亡数よりも、今年はさらに7万1千人も多いのです(8月末の段階で)。

21年の1月からの超過死亡数を足してみると約13万8千人です。

広島の原爆で亡くなった方は約14万人。

1発の原爆と匹敵するくらいの死者数が、ここ1年半で増えているのです。

今年の集計はまだ終わってはいませんが、ここ最近の救急車の多さを考えると、大変な結果になることが容易に想像できるでしょう。

ワクチンのこと
2022/11/24
今年の超過死亡数は8月までで、7万1千人です。

去年よりも、7万人以上多く亡くなっているということです。

3.11の震災の年は、1年を通しての超過死亡数が5万6千人なので、今年は8月の段階でゆうに超えてしまっています。

去年は6万7千人、コロナが蔓延した2020年はマイナス8千人です。2020年はコロナで多くの人が亡くなっているかと思いきや、実は前年よりも少ないのです。

みなさん、何かおかしいと思いませんか?

2021年から始まったことってなんでしょうか?

ワクチンのこと
2022/11/24
なぜ国や製薬会社が因果関係を不明にしたがるのでしょうか。

もし今後のワクチンの安全性を高めたい、人類を救いたいという倫理観があるのでしたら、早急に調査するはずです。

しかしそのような行動をしているようには見えません。

ではなぜ因果関係を不明にしたがるのでしょうか。

これもビジネスという観点から見ればすぐにわかります。

利益=売り上げ−経費なので、企業は経費をできるだけ少なくしたいと思っています。賠償金は経費なのです。

もし賠償金をホイホイと認めてしまったら、賠償額だけで数兆円以上にのぼり、ワクチンの売り上げをはるかに超えてしまうことになってしまいます。

そうならないためにも、できるだけ曖昧にして誤魔化そうとしているのが見て取れます。


学問は哲学から始まってそこにはもちろん倫理も含まれます。学問は哲学→数学→物理→化学→生物→医学の順に派生していったのですが、根本にある哲学や倫理がなおざりにされていて、生命の土台が揺らぎ始めています。

予防接種で死ぬことは果たしてどうなのか?

感染で死ぬ場合は自然の摂理だと思うが、注射の場合はそれと本当に一緒か?

など根本的なことを考えないまま、どんどんと進んでしまっている恐怖を感じています。

ワクチンのこと
2022/11/22
薬は基本的に病気の人しか買いませんけれど、ワクチンは健康な人をも対象にできるので、ビジネスとしてはワクチンの方が遥かに優れています。

そして薬は治ってしまえば必要ありませんが、ワクチンは予防を目的にしているため、予防の必要をうたえば何回でも打ってもらえる可能性が生まれるのです。

これがワクチンが急速に普及し、飲み薬の申請がやたらと遅れた理由だと考えられます。

ワクチンのこと
2022/11/22
神奈川新聞の情報によると、ワクチン接種後に亡くなった方の人数が105人であることがわかりました。これは今朝のツイッターで、日本のトレンドに入っていたものです。https://news.yahoo.co.jp/articles/ecf32e1605f97c6d57b99450dffc9224b505d84c

これを多いととるか少ないと取るか。もちろん接種回数が多いので割合で行くと低いですが、解剖が必要で断念されるご遺族もおられるでしょうし、脳梗塞や心筋梗塞などの突然死で片付けられてしまうこともありそうです。

実際のところは桁が違うと考えるのが自然ではないでしょうか。

さぁ、ここまできてまだ打っている方は何を目的に打っているのでしょうか?そして患者に打っている医療従事者の皆さん、これを知りながら打っているのはなぜですか?医療全体でヒトラーを超えるおつもりでしょうか?あなた方は本当に何をやっているのですか?


カタールの論文で、1回感染した人はワクチンを2回打った人よりも、2倍の発症予防効果、そして4倍の重症化予防効果があるとお伝えしました。つまり自然についた免疫の方がワクチンよりも明らかに強いのです。

その論文を裏付けるかのように、日本では2回打てば獲得できると言われていた集団免疫がつかず、その後見事に感染爆発。逆に打てば打つほど感染しています。

そして世界中で2021年以降、帯状疱疹やガン、若い世代を含む突然死、超過死亡の増加が起こっています。

まとめると、予防効果すらなく、むしろ感染を誘発します。それどころか毎回打つたびに副作用のガチャを引かなくてはなりません。副作用製造機です。

もういい加減気づかなくてはなりません。この後に及んでまだワクチンは安全だと思っている人は、あと何人が亡くなると危険だという認識になるのでしょうか?

僕は日本の将来を担う子どもたちや赤ちゃんを、危険な目に晒したくないと思っています。無知でいることや都合の悪いところから目を逸らすことは、人の健康や命を奪ってしまう可能性があることに気づいてください。

最後にワクチンが好きな方へ、あなたの耳元で「起きろ!」と大音量で目覚まし時計が鳴っているのが聞こえないでしょうか。それなのに、なぜいつまでも眠り続けているのですか?ここまできて、ワクチンを握り締めながら眠り続けなければならない理由は何でしょうか?

つぶやき
2022/11/21
カタールの論文では、コロナウイルスに感染して自然についた免疫が、2回のワクチンの免疫を上回るとお伝えしました。感染率は半分で重症化率は1/4です。

つまりあれこれとするよりも、体は自然に免疫力が最大化するように動いてくれています。

なので、よくわからない液体を無理矢理に体内に入れる必要はないのです。

ご存知の通り、人間は髪の毛一本、細胞一つ作り出すことができません。人類の叡智を結集してもです。

しかし体にとってはお安い御用で、髪の毛はどんどんと伸びてくるし、細胞は新たに生まれ変わっています。

ですから安易に自分たちが考え出したもので体をいじるよりも、体がどうやったら最大限に力を発揮できるのかを考え、体の邪魔をしない方が健康でいられると考えています。

つぶやき
2022/11/20
何をおいても、疑う力だけは放棄してはならないと思う今日この頃です。

ワクチンのこと
2022/11/20
もうすぐコロナが蔓延しだしてから3年になろうというのに、感染症医の忽那賢志はツイッターとYouTubeで、マスク会食をしようと呼びかけております。

マスク会食のやり方は、いちいち食べる際にマスクをずらして口に入れ、また元に戻すのだそうです。

こんなコントみたいなことを、いまだに大真面目に語っているのですから本当に重症です。

この国の人たちはどれだけマスクが好きなんでしょうね。そのうちマスク会食を本気でやるような夫婦からは、マスクをしたままの赤ちゃんが産まれてくるのではないかと危惧してしまうくらいです。

ワクチンのこと
2022/11/20

森鴎外の脚気論争はご存知の方もおられるでしょう。


脚気に苦しめられる海軍で、肉や野菜のおかずを多くする食事に変えると脚気患者が減りましたが、同じく脚気に苦しめられる陸軍では、陸軍軍医総監の森鴎外が脚気の原因の脚気菌を発見したといい、原因が菌なのだからと食事を変えずに兵隊たちを数万人死亡させたものです。実際には脚気菌などおらずただの勘違いだったのです。


海軍は自分たちの行動から答えを知り、陸軍はトップの考えで間違ってしまいました。


これは今回のワクチン論争にも当てはまるような気がします。


懐疑派は周りの事象から判断して答えを導こうとします。推進派は国や医師会などの権威から答えを求めようとします。


医者は同じ理論を学んでいるはずですから、ワクチンに対しては基本的に肯定するでしょう。


なので超過死亡が増え、接種後に突然亡くなる人がいても、それをワクチンのせいにすることは考えにくいです。


なぜなら、ワクチンは危険かもしれないという認識の盲点(スコトーマ)があるからです。


この認識の盲点は集団で形成されるものですので、巨大で力強いため簡単になくなるものではないのです。

さらに自分にも打っているし、多数の患者にも進めて打っている手前、間違っていることを認めにくくなる心理も働いています。

頭のいい俺たちが間違っているはずはない、バカな反ワクの連中が正しいことはないのだと、自分たちの認識や行動を疑わずにさらに強引に突き進んでいきます。

暴走した列車もいずれはどこかにぶつかって止まるように、このワクチン列車もいずれはどこかへぶつかり多大な被害を出して止まることでしょう。

その前に少しでもブレーキを引ければ良いのですが・・・

ワクチンのこと
2022/11/20
ツイッター上で、あるワクチン推進派のドクターに論文を持っていった時から、推進派がデータをまともに読まずに論文を理解しているのが露呈し始めました。その中には現役の医者も含まれます。

医者の卵というの男性とやりとりしていると、人格を疑うような言葉、論文すらまともに読めないような語学力や読解力、驚くべきIQの低さに驚いてしまいました。詭弁論や論点ずらし、本質を理解せずに枝葉末節にこだわり、揚げ足を取り、少しでも自分が有利な方に誘導するなどの小汚い方法でなんとか論破しようと必死です。

僕はこのようなレベルで医者の資格を得られることに驚きました。医者ならと、二量体のIgA抗体はワクチンで増えるかどうか聞いてみたのですが、話を逸らすばかりです。おそらくIgA抗体の意味すらも知らないのでしょう。普通はこのように時代に免疫学の知識が求められるのですから、その知識を得るために教科書を引っ張り出して再勉強するはずと思いますけどね。

結局この程度の人たちに権威を与えられていることが、今回のワクチン大薬害につながっているのだと思います。

目的地と現在地を確認して、方向が間違っていないかどうかを知る力、物事の裏側を読む力、修正力、間違っていたら素直に謝罪すること、などがあまりに足りていなくて、それが原因でおかしな方向に突き進んでしまっているのではないかと考えています。

ワクチンのこと
2022/11/18
「エネルギー比較検証やってみていますよ」という声は全く聞こえてくる気配はありませんけど、個人の検証記録としてブログに記載しておきます。


今日比較検証を行うのは、バンド『サカナクション』のボーカル、山口一郎さんです。

山口さんはワクチン接種をしたという報告はされていないようですが、7月ごろから体調不良を訴え、帯状疱疹が出たり体が疲れて動かせないほどだったりとかなり心配な状態でした。

今回は2020年と2022年の画像を拝借して、前にご紹介したようなやり方で判断してみたいと思います。



2020年6月に投稿された画像です。エネルギーは強いというよりも、弾力のあるようなやわらかさが感じられて、不思議なエネルギーですね。もちろん生命力もあります。



続いてが今年2022年の5月に投稿されたものです。エネルギーを感じてみてください。先程のものと比べると、温かみや発する圧のようなものがなくなっているのがわかると思います。いつも僕が言っている、希薄さが目立つようになっています。


この2枚から判断すると、ワクチンは2本から3本打っていると思われます。感覚的には3本だと思いますが、もし全く打っていないとしたら、僕のエネルギー判断は一旦終了しなければなりませんね。

ミュージシャンはライブを行うために、自分の意思とは反してワクチン接種をされた方もおられると聞きます。ライブとは音を出しているだけではなくて、五感を超えたエネルギーまでも共有するものです。そういった才能のある方達がこのような制度のために意に反して打ち、その発するエネルギーを半減させられ、後遺症で苦しまれているとしたら本当に残念でなりません。

ワクチンのこと
2022/11/17
カタールの論文で、自然感染免疫はワクチン免疫より強いと発表されました。

実際に僕はこのような論文は読めないのでニコニコ動画の解説を見て理解しました。

ここへ来てようやくワクチン懐疑派に強い追い風が吹いてきたようです。やはり自然に免疫をつける方が正しかったのです。

この論文の内容がさらに広まってくると、札束がちらつく方に小学生がサッカーボールを追いかけるように向ってしまうような連中に、一矢報いることができるでしょう。

ワクチンのこと
2022/11/17
ワクチンで中和抗体、中和抗体と言われていますけれど、それを増やして意味があるのか考えなくてはいけません。

ウイルス感染で重要なのは粘膜です。ウイルスは粘膜から感染するからです。そこにはIgA抗体が関わってきます。

しかしワクチンで増えるのは血中にあるIgMやIgG抗体です。コロナウイルスは血液から感染するものではないので、この抗体が増えてもほとんど意味を成しません。

例えるなら、頭上からの落下物に注意しなければいけないところに行くのに、ヘルメットを買わずに頑丈な靴を買っているようなものです。完全に守るところを間違っています。

ある程度学んでいるとこういったツッコミができるのですが、医者たちからはなぜか出てきません。全く知らないかお金をもらっているのでしょうね。

ちなみにIgA抗体が増えても大量のウイルスに曝露されれば、感染することもあります。屈強なボディガートを数人雇っても、大量の窃盗団に襲われれば敵わないのと同じです。そしてIgA抗体をあげるワクチンは作るのが難しいのだそうです。

ワクチンのこと
2022/11/17
特にここ1週間、自分の体感として救急車の出動が激増しているように思います。

原因は僕のブログをお読みの方ならわかると思いますが、アレしか考えられません。

副作用や超過死亡数の原因を追及せずに、不安を煽り強引に推し進めてくる国や医師会。

明らかに間違っているにも関わらず、自分の意見を曲げずに押し通そうとする医者。

被害の実態が明らかになった時、一体誰が責任を取るのでしょう。

ワクチンのこと
2022/11/17
ワクチン接種後になぜエネルギーが低下するんだろう?という疑問は常にありましたが、最近『道家氣功』という本を読んでいて、もしかするとこれが原因かなと思い当たることがありました。もちろんこれが正解というわけではなく、仮説というレベルですが。全く違うかもしれませんし、これ以外にも多数の原因が存在している可能性もあります。


『道家氣功』の中に、『氣功を行っていく上で最も重要な臓器は、脾臓器官です。脾臓は氣の製造箇所であり、主として濁(邪)の氣を消し、新しい氣血を生み出し、百病を取り除きます。』とあります。

ヒーリングをやっていると、脾臓という器官を重視しているエネルギーワーカーに出会うことがあります。実際のセッションで必ず脾臓にヒーリングする方もいれば、主要なチャクラをソーラープレクサスチャクラ(胃の辺り)ではなく、脾臓におくスピリチュアリストもいます。

僕の場合はそこまで脾臓を意識してはおらず(それよりも腎臓と肝臓)にヒーリングしていましたが、確かにここに秘密があるのではないかと最近になって思うようになりました。


ワクチン接種後に体内で発生するスパイクタンパクは、肝臓、卵巣、副腎の他に、脾臓に集まりやすいのだそうです。脾臓は医学的に見ても免疫をつかどる重要な臓器です。ここが間違ってスパイクタンパクに攻撃され免疫が落ちてしまうと、画像の比較検証の時のようにエネルギーが低下してしまうのではないかと考えられます。


もう一度引用の文に戻りますが、『主として濁(邪)の氣を消し、新しい氣血を生み出し、百病を取り除きます。』に注目してください。濁(邪)の氣は邪気のことですね。以前に邪気が多い人が増えたと書きましたが、これは脾臓が弱ることで邪気を消せなくなっているからではないでしょうか。

新しい氣血を生み出しを逆に考えると、新しい氣血を生み出しにくくなっているということです。新しい氣が生めないのでエネルギーが希薄になるのでしょう。

最後に百病を取り除きますはどうでしょうか。これも逆にすると、百病を取り除きにくくなっているということになります。つまり様々な病気にかかりやすくなってしまうのです。ワクチンの副反応リストを見るとよく理解できると思いますし、免疫力低下による帯状疱疹などはまさにその通りと言えるでしょう。


以上が僕の考察です。これは、いちヒーラーの仮説ですので、絶対にそうだと思わずに参考にしていただければ幸いです。

ワクチンのこと
2022/11/16
抗体があることによって感染を助長させてしまうことを、ADE(抗体依存性増強)と言います。

だから、ワクチンを打った人の方が感染してしまうという現象が起きてしまうのです。これは大学の研究でも証明されているそうです。実際のところ、ワクチンを打った人が多いのに感染爆発している時点で気づかなくてはなりませんが、免疫学の基礎の基礎がすっぽりと落ちてしまった医者ほどテレビに出ているようですので、このことが意識されることはほとんどありませんでした。そういえば、岸田総理も打った早々に感染していましたね。でもまだ国民に打ってほしいそうです。

ワクチンのこと
2022/11/15
わかりにくい形で、厚生労働省がワクチン健康被害の救済をしているそうです。

このわかりにくい形というのが本当に卑怯ですよね。ワクチン接種を勧めるのはわかりやすくするくせに。

調べると下記に申請する必要があるみたいですので、少しでも被害に遭われた方は泣き寝入りせずにしっかりと申請してほしいと思っています。


厚生労働省健康局予防接種担当参事官室

健康被害救済給付係

TEL 03-5253-1111 内線 2976

ワクチンのこと
2022/11/15
『BA・5』コロナワクチンを接種後に亡くなられた女性は二人で、一人が40代の基礎疾患がある方、もうひとりは高齢の方です。

推進派の意見を見てみると、基礎疾患があって体が大きいからだとか、高齢だからだと言い訳が始まりました。

そういえばワクチンって、基礎疾患がある人や高齢者が推奨されたんじゃなかったですっけ。

そういう方達を除くと、健康で若い人にワクチンを勧めることになりますが、健康で若かったら感染も重症化もしにくいです。

すると一体誰がワクチンを受けたらいいんでしょうね。

ワクチンのこと
2022/11/12
今まではワクチン接種前後で比較検証してきましたが、今回はコロナ感染前後でエネルギーがどう変わるのか見ていきたいと思います。

コロナ感染前後のエネルギー比較は、ワクチン接種をしていない状態の画像を使って行います。

今回拝借させていただくのは住吉美紀さんの画像です。

住吉美紀さんは2020年の春にコロナに感染されています。僕はその頃、よく住吉さんのラジオ「ブルーオーシャン」を聴いていましたので、リアルタイムでそのことを知っています。確か重症までは行かずに中等症レベルだったと記憶しています。


それでは比較検証をスタートしましょう。



この画像は2019年4月のものです。テレビ番組の収録ということもあって、エネルギーが強いように感じられます。クラウンチャクラのエネルギーラインも存在しています。



コロナ感染から数ヶ月経った、2020年の11月に撮影されたものです。テレビ番組の収録前のエネルギーと比べると若干劣りますが、それでもワクチン接種後のような希薄さは感じられません。エネルギーの強さの違いは、感染による体力低下というよりも、テレビ番組収録の気合いのテンションと、コロナの苦労を語ることで生じるテンションの差と考える方が自然ではないでしょうか。頭上のエネルギーラインもしっかりと残っています。


2つの写真を見比べてみても多少の違いはあれど、オーラの側と言いますか境界線があるのが感じられたのではないかと思います。


では一応最後にワクチン接種後のエネルギーも掲載しておきます。

住吉さんは2021年にワクチンを接種されたとありますが、実際に今まで何本打たれているのかの情報はありませんでした。コロナ感染をされているので、1本でやめるとは考えにくく、おそらく2〜3本ではないかと思います。



この画像を見ると外見は健康そうなのですが、前の画像と比べると、エネルギーの希薄さといいますか境界線の薄さを感じます(少しは残っています)。頭部のエネルギーラインもあまり感じられなくなってしまいました。


以上が今回の比較検証です。画像で検証してみると、コロナ感染によるエネルギー変化はほとんどなく、ワクチン接種によってエネルギーに変化を与えてしまうことがわかりました。

ワクチンのこと
2022/11/11
思い込みにならないためにも、他の方でも検証を続けていきたいと思います。

ただ何度もお伝えしますけれど、コロナワクチンを打ったから絶対にもうダメとか、打った人を侮辱しているとか、地獄に落ちるわよ、と言いたいわけではありません。

「エネルギーという観点からみると、このような変化を起こしますよ、これって何か変ですよね」と言いたいのです。そして情報を共有することによって、他の方が検証し、新たなことがわかってくる可能性もあるでしょう。


今回は小柳ルミ子さんのアメブロの画像を拝借して、比較検証します。小柳さんは真面目な性格と思われ、ブログに逐一接種のことを報告されていました。ただ、多いと月に300以上の記事をアップされるので、画像を探すのが少し大変でしたが・・・

アメブロの記事によると、小柳さんは2021年の7月10日に1回目、7月31日に2回目、翌年(今年)2月12日に3回目、8月9日に4回目の接種を終えられています。

接種後すぐの画像ですと変化がわかりにくい可能性があるので、打ってから数週間空けたものを載せるようにしました。



まずは接種前のものです。この画像のエネルギーを基準にして、どのように変化していくのか見ていきましょう。



1回目接種から2週間後のものです。まだそこまでの変化は見られていません。ただよく観察すると若干エネルギーが弱くなっている感じがするのと、エネルギーの境界線が薄くなっているようです。画像は光の量によって、顔の印象が明るいので惑わされてしまいそうですが、感覚のみに集中してください。



2回目接種から約4週間経った画像です。この画像で気づかれた方はわかると思いますが、一気に希薄になった感じがしませんでしょうか。接種前の画像と交互に見比べてみると、よくわかると思います。



3回目接種から、3週間ほどして撮影されたものです。接種前の画像と比べてもかなり希薄に感じられ、2回目接種後のものと比べても、エネルギーの境界線が弱くなってしまったようです。



4回目接種から約7週間後の画像です。接種前と比べるとあまりの違いにびっくりしてしまって、テンションの上がったヒラリー・クリントンのように目をひん剥いてイスから転げ落ちそうになった人もおられるでしょう。そのくらい変わってしまっています。3回目の画像とも比べてわかるのは、ここでエネルギーの境界線がなくなってしまったということです。実際にはほんのかすかにあるような気がしますが、これはもうないに等しいでしょう。

この希薄さは他の比較検証で行った際にも感じられたものです。皆さんに共通しているのは、コロナワクチンを2回以上打たれていて、回数が多いほどエネルギー体が弱く希薄になってしまうことです。


以上が比較検証です。

この記事は僕がエネルギーを感じた感想を書いていますので、絶対にこれが正しいというわけではありません。10年以上ヒーリングをやってきて培った感性を利用して判断すると、こういうリーディング結果になります、というだけのことです。絶対視しないようにお願いいたします。

できればスピリチュアルやヒーリング、瞑想を数年やっているという方にはぜひトライしてもらいたいと思っています。プロでもなかなかこういったことをできる人は少ないので、磨いていくと何かの時に役に立つかもしれません。

ただ注意点としては、エネルギー判断だけで物事を決めつけない方が良いということです。以前にも書きましたが、エネルギー判断能力に自信のあるスピ系の方は、ワクチンに邪気を感じないし、賢い人が作っているのだからとワクチン接種をしました。その方は元々クラウンチャクラが開いていおりましたが、接種後は比較検証した方と同様に希薄な感じになってしまったのです。ですから、なんでもかんでもこれを利用できると思わない方が良いです。その他のことと併用するのが一番良いかもしれません。


コロナ感染前後の比較検証はこちら→https://solis-healing.net/contents_1330.html

次のワクチン接種前後の比較検証はこちら→https://solis-healing.net/contents_1338.html

ワクチンのこと
2022/11/10
今回は木村拓哉さんの画像で比較検証を行ってみたいと思います。

木村さんは6週間前に4回の接種を終えているそうです。毎回接種後に報告されているわけではないので、1〜3回目をいつ終えたのかについては把握できませんでした。



この画像は4回接種を終えた今年の11/9にインスタに上げられていたものです。まず先にこちらのエネルギーを覚えておきましょう。



こちらは2019年の記事に載っていた画像です。先程のものと比べて、オーラや圧、エネルギーを感じられると思います。先程の画像は生気というか生命力があまりないように感じれらます。



最後の写真は、今年の11月6日に『ぎふ信長まつり』に参加された時のものです。一番最初の写真よりもオーラは強く感じられます。これは俳優やミュージシャンがステージ立つときにエネルギーが強くなったり、大きくなったりするからです。しかし2番目の写真と比べると、やはりエネルギーの希薄さは否めません。


個人的には、こういった普通の人が持っていないようなオーラを発揮できる人が、ワクチンによってエネルギーを低下させられてしまうことに、無念さといいますか悲しみを覚えます。才能のあるスポーツ選手が、ちょっとしたミスで発生したケガで、選手生命を終えてしまうようなものに近い悲しみです。


次のエネルギー比較の記事はこちら→https://solis-healing.net/contents_1329.html

ワクチンのこと
2022/11/10
インフルとコロナの同時感染をフルロナと呼ぶんだそうです。

なんかサッカー上手そうな名前ですね。ネーミングセンスに笑ってしまいました。

この前のブログでも書いた通り、コロナワクチンの接種率が下がってくると、「今度はインフルが怖いですよ、同時に感染すると大変ですよ」と煽ってきました。そこに新たな名称をつけて、新たな恐怖の概念が作られました。

今までは同時感染なんかなかったと思うのに、なぜ今になって警鐘を鳴らすのでしょうね。

接種会場によっては同時接種も行うそうです。昨日は1本のワクチンでも亡くなった女性がいるのに、2本を同時に打つとどうなるんでしょうか。同時感染のリスクに目を向けさせて、同時副反応のリスクから目を逸らさせるのはさすがに卑怯です。

国民の健康を思うのであれば、亡くなった方の因果関係を不明にするのではなく、しっかりと解明するでしょう。そのほうがワクチンに対する信用も増しますし、新しく改良されたワクチンの安全性は高まるはずです。

もし顧客の命を蔑ろにすることを一企業がやったら、すぐに株価は暴落して倒産に追い込まれてしまいそうですが、国だと大丈夫なんですね。本当に何をやっているんでしょうか。

つぶやき
2022/11/09
最近は徐々にですがお菓子を減らしています。

理由は食費のためもありますが、やっぱり一番は健康に気をつけるようになったからです。

中医学では、白砂糖や食塩など精製されたものが内臓に影響を与えると考えます。

ですので塩を使うなら粗塩など天然のものを、砂糖でしたら黒砂糖などを食べるようにします。甘味系はお腹の調子を整えるフラクトオリゴ糖もあります。綿菓子みたいな味で美味しいですけど、血糖値を上げませんので体に優しいのです。

そういうふうに気をつけていると、段々とチョコレートやポテトチップスなどがあまり食べたくなくなってきました。前はあれほど好きだったのにも関わらずです。間食はミックスナッツや黒糖生姜湯にしていて、甘みが足りなければ黒糖の破片をポリポリと食べています。

そういえばお腹も以前ほどは空かなくなってきたものあって体重が2kgくらい減りました。痩せ型というのがあって「筋肉をつけなきゃと」いつも頭のどこかにあった意識も、ヘリウムガスを入れた風船のようにどこかに飛んでいってしまいました。おかげで体が軽く長距離を歩いても前より疲れなくなったのです。

ワクチンのこと
2022/11/09
愛知県で今日、「BA・5」対応型ワクチンを接種した40代の女性(基礎疾患あり)が、接種後5分で容態が急変し、1時間30分後に搬送先の病院で亡くなったそうです。https://news.yahoo.co.jp/articles/72bcca39653623418d80b782e8f0812caa57d62f

気になるのが接種との因果関係は不明という言葉です。もちろん軽率に判断はできないことなのでしょうが、明らかにワクチン接種をした後に倒れているのですから、因果関係不明のままうやむやにしないでもらいたいものです。

基礎疾患があったり高齢であると、どうしてもそれらが言い訳にされてしまって、ワクチンの副作用に目がいかないようにカモフラージュされてしまいます。しかしどう考えても、今回の場合は因果関係があるとみなくてはいけないでしょう。基礎疾患があるからといって、腕に注射針を刺したくらいで死ぬことは考えられません。もしそうであるなら、全身に何本も鍼を刺す鍼治療が成立しなくなってしまいます。やはりこの場合は、中身がよろしくなかったのではないかと容易に考えられますが、なぜ早急に解明しようとしないのでしょうね。


YouTubeでは情報統制が行われていて、ワクチンの害を訴えるような動画は速攻でバンされることが多いみたいです。僕は少し前に体調不良が続くタレントに対して「ワクチンの後遺症ではないでしょうか」とコメントしましたが、なぜか反映されませんでした。今まではそういったことはなかったので、これがもしかすると情報統制なのかと思いました。

本当に良いものであれば、無料やさまざまな特典で釣る必要はありませんし、情報統制なんか行わずに両方向から議論すべきでしょう。打った人が良いと思うのでしたら、接種率が大きく下がることもありません。お店でも、良いサービスを受けたりいいものを買ったりした場合は、また行きたいと思いますから。でもそうならないのは、薄々皆さんも気づかれているからではないでしょうか。

ワクチンのこと
2022/11/08
前回のブログが意外と読まれているみたいですので、今回もワクチン接種前後のエネルギー比較をしてみましょう。ちなみに画像を貼り付けると、著作権が関係してしまうかもしれませんので、URLの貼り付けとなります。ご了承ください。


前は中居正広さんで比較を行いました。今回は元K-1王者の魔裟斗さんの画像を比べてみます。ネットで調べると、魔裟斗さんは2021年に2度のワクチン接種を行っているそうです。その後の追加接種については把握できておりませんが、少なくとも2回は打っているということです。


上の画像は2020年に撮られたものです。引退後から10年ほど経つにもかかわらずエネルギーが強いですね。クラウンチャクラも開いているようです。



これは2022年撮影です。2020年のものと比べて外見はさほど変わりませんが、エネルギーが希薄で薄くなった印象があります。クラウンチャクラも弱くなっていますが、エネルギーラインは残っているように感じます。もともとエネルギーが強く接種回数が少ないと、完全にはなくならないのかもしれません。


次は中川翔子さんです。中川さんは今までに3回打たれているそうです。ワクチン接種後に何度か体調を崩されているので心配です。


この赤いドレスを着て路上で撮影した写真は、2020年のインスタに載せられていたものです。まずこのエネルギーをよく覚えていてください。



これも同じく赤いドレスの画像で、今年の11月初めの頃のものです。服の色による印象を避けるために、同じ赤色を選んでみました。先程のものと比べて、かなりエネルギーが希薄になっているのが感じられるのではないでしょうか。若干開いていたクラウンチャクラのエネルギーラインも、ほんのかすかにあるかなという程度になってしまっています。数年以上誰も住んでない家に入った時のような、人気(ひとけ)のない印象を受けます。


今回のブログでは2名のエネルギー比較画像をお送りしました。

僕はワクチンを打って、逆にエネルギーが良くなった人はいないかどうかを探してみているのですが、残念ながら今の所見つかりそうもありません。ワクチンを打つとなんでエネルギーがこうなってしまうんでしょうね。


そして最後にお伝えしておきたいのは、ワクチンを打ったから絶対にもうダメだとか、地獄に落ちるわよ(古っ)と言いたいわけではありません。伝えたいのは、ヒーラーとしてそれなりにエネルギーの世界と向き合ってきた観点からも、ワクチンはおすすめできませんということです。打ったからといって、全ての人に害があるわけではないかもしれませんし、回復する手段はまだ見つかっていないだけで、これから発見される可能性は十分に残されています。


次のエネルギー比較の記事はこちら→https://solis-healing.net/contents_1328.html

ワクチンのこと
2022/11/06
シェディングのことをブログに挙げているので、接種した方には色々と負担をおかけして申し訳ありません。

自分の考えとしては、やはりタントラに興味がある人に接種の有無を問わず受けてほしいと思っていますので、本当に害があるのか、何回打った方なら大丈夫なのか、接種からどのくらいの間があれば害が少ないのか、などを自分で研究しています。影響を受ける人は個人差があるみたいで、帯状疱疹レベルの人もいれば虫刺されくらい、あるいは無傷の人もいるようです。

今は少し変更して2回までの方であればOKとしていますが、これは一生このスタイルでいくわけではありません。何回でも大丈夫であるとわかればすぐに変更します。

タントラに来られる方は、道ですれ違うようなキツい柔軟剤のような臭いを発する人はいません。なのでエネルギーに敏感な人は影響を受けにくいなど今後わかってくるかもしれませんし、ヒーリングを受ければ元の体やエネルギー体に戻ってくる可能性もあると考えられます。

一番良いのは、「結果的に問題ありませんでした」となることですが、一応人類初のろくでもないワクチンですから、どんな罠が潜んでいるのかわかりませんので、もう少しお時間をください。

ワクチンのこと
2022/11/06
ただの金儲けであれば、生理食塩水に毛が生えたようなものを、一般人にはバレないような中身のものを、効果があるといってじゃんじゃん打てば良いはずです。別にここまで害があるものを、国民の健康を犠牲にしてまで打たせる必要は全くありません。副反応がない安全を謳ったプラシーボ注射の方が、みんなこぞってうちに来るというのもあるでしょうし。

ではなぜ毒のあるワクチンを、理由をつけて妊婦や赤ちゃんにまで打たせたがるのでしょうか。

お腹に赤ちゃんがいる女性は、タバコやアルコール以外にも気をつけるものがたくさんあります。それなのに死者や健康被害を訴える人が多いワクチンを推進するのはなぜなのでしょうか。


ワクチンの害を調べると生殖機能に悪影響を及ぼすとあります。

製薬会社側がこれを知らず流通させた場合、健康被害を訴える人が出てきた段階で、普通は即刻中止にするはずです。

でも中止にするどころかむしろ推進させています。

卵巣がん、生理不順、不正出血などが出ても、流産や死産が増えていても、見て見ぬふりを貫いているようです。


こんなことを続けていくとやがて出生数が激減し、結婚しても子どもを産めない夫婦が激増するのは、火を見るよりも明らかです。

国家であれば、なんとしてもこれを防ごうと考えるはずですが、なぜ防がないんでしょうね。

人口を減らした方が得する人がいるのか、減らしたいと思う人がいるんですかね。これが気のせいならどんなに良いでしょう。ほんとに。

つぶやき
2022/11/06
If you judge people, you have not time to love them. Mother Teresa

人を批判していると、人を愛する時間がなくなってしまいます。マザーテレサ


タントラをやっていて全然幸せになれない人の原因は、人を批判ばかりしているからではないかと思っています。

常に重箱の隅をつつくような意識でいたり、自分が法律だと言わんばかりに、あれがおかしいこれがおかしいとジャッジしているのです。

マザーテレサのいうように、批判ばかりしているせいで愛する時間がなくなってしまうのでしょう。


すぐ傷ついたという人も幸せになれません。

自分が過去に会った人で、すぐこういうことを言う人の特徴としては、自分が受けている以上に人に迷惑をかけています。

傷ついた内容についてよく考えてみると、歪んだ認識で間違って受け取っている場合も多いようです。

それにも関わらず自分のことを冷静で頭が良いと思っている場合がありますので、ちょっと手がつけれられません。実際には扁桃体優位で考える力が弱く、すぐにパニックになっているのですが・・・

つぶやき
2022/11/06
多くの人の命や健康が奪われる事態になってからは、もう他者に迎合してブログを書いていられません。

さすがに僕レベルの人間が命の危険にさらされることはないでしょうが、もしそうだったとしても「別にいいや」と思っています。

自分の心の中には「まだまだ人生の可能性、自分の可能性は探求したい」という気持ちと「こんなアホばっかりの世界で生きるのはしんどいから、別にいつ死んでもいいや」という気持ちが両極に存在しています。

長生きしても、今すぐ死んでも後悔はありません。


今後のブログはくだらないことはもちろん書いていきますが、結構辛口でないと伝わらないジャンルのものであればそうしますので、ご了承ください。特にワクチン系は害のことを書くと必然的に打った人が苦しくなりますが、図書館で大人しく本を読んでいる文学少女のように黙っているわけにはいかないのです。原爆を落とされて多くの人が亡くなったことには声をあげるのに、ワクチンでそれ以上の人が被害を受けているのに黙っているのはおかしいですからね。

ワクチンのこと
2022/11/06
危険なワクチンを回避するのに、学歴、IQ、お金があるかどうかは関係ないみたいですね。事実、東大を出ているような人でもガチガチのコロナ脳の人がいます。都合の悪いことから目を逸らして、まだワクチンを打った方が良いと喧伝していました。

高IQだと言っている人も同様です。こういった自分が頭が良いと思っている人たちは、自分に認識の盲点があるかどうかとはあまり考えていないように見受けられます。科学的やデータという言葉に弱く、自分の目で見て判断するということが苦手なのではないでしょうか。データは都合よく改竄されていることもありますし、科学的な常識も常に変化しています。

インフルエンサーやセレブ、芸能人でも打ってしまっている人は多数です。そういう人たちは大切な情報を握っていそうなものですが、それは思い込みだったようです。政府やろくでもない医者たちの宣伝道具に使われて、せっせと体内に異物を混入しておりました。ジャスティン・ビーバークラスの人でも情報は入ってこないみたいですね。なので謎の顔面麻痺に苦しむことになってしまったのです。

ひろゆきという論破芸を武器にYouTubeなどで活躍する人は、ワクチンを打たない人はバカだなどと、自分の論説を得意の饒舌を武器に捲し立てておりました。しかし自身の奥さんは自己免疫疾患を患っていて、普通はそういう方はワクチンを避けるものですが、旦那に影響されたのか打ってしまったようです。そしてそのあとの体調は、あまりよろしくないとのことでした。

頭の回転が早くバカを斬る側の人でも、ワクチンの害については見事に脳味噌に入ってこないようです。ホリエモン・メンタリストDaiGo・中田敦彦など、頭が良いと思われているインフルエンサーたちも見事に落とし穴にハマってしまいました。中田敦彦はワクチン推進派のドクターの意見をせっせと取り入れていたようです。普通は推進派と反対派の両側から情報を仕入れなければいけません。なぜならバイアスがかかってしまうからです。この人はちゃんと反対派の意見も取り入れていたのでしょうか。慶應出身なので頭は良いと思われ情報を頭に詰め込むのはお手のものかもしれません、しかし間違った情報を人よりも早く頭に詰め込んでしまっては元も子もありません。高学歴系の人は情報処理は早いのですが、この罠にハマっているようにも見えます。


ある医者のnoteを読んでいたのですが、クリニックに来る生活保護の人たちにワクチンを打ったかどうか聞くと「打ってないですよ、だってやばそうじゃないですか」と口々にいうそうなのです。

生活保護というと社会的にどうしても下に見られてしまいますけど、こういう状況下においてキチンと危機回避能力を発揮できるのはすごいことです。考えるばかりで何かそういった感性を失った人が多い現代において、しっかりと役割を発揮しているのかもしれません。

ワクチンのこと
2022/11/05
ワクチンの大薬害問題は、ボーッとしている日本人が医療と製薬会社にコントロールされていることに気づく、良いきっかけとなるでしょう。

ただし、大多数の人の健康や命を犠牲にするという条件つきですが。

結局のところ、こういった大切なものを失わない限り目を覚ますことはありません。3.11の原発もそうです。本当に危ないところまで行かないと、意識が変わらない構造になっているのです。

今後は芸能人や有名人などのガンや突然死などをきっかけに目覚めてくる人が出てくるでしょう。免疫系の病気を発症する人も増えてくると思います。

つぶやき
2022/11/04
この間ブログに書いた黒糖生姜湯は飲んでみましたでしょうか(シーン)。

生姜は体を温める効能だけでなく、気を循環させる効果もあるようです。

実際に黒糖生姜湯を飲むと、気功でいう小周天が勝手に周りだすような感じで、エネルギーが背骨を上昇していきます。

白砂糖は体に害ですが、黒糖は体に良いとされています。補血の作用があるので貧血にも効果的です。白砂糖だと逆にどんどんと貧血になるそうです。どんどんと貧血になって眩暈を起こすのが趣味であるなら、白砂糖を食べるのが最善の方法と言えます。


生姜で思い出すのが、8年くらい前に受けたヒーリングのワークショップの講師が「生姜は体を冷やす」と言っていたことでしょうか。

僕は基本的に東北の野球少年のように純粋なので(?)うっかりとこのことをずっと信じてしまっていましたが、今現在、黒糖生姜湯を飲んで、日向ぼっこをしている老猫のようにぽかぽかと温まっている身からすると、この人は信用ならないヒーリング講師だったということに気づきました。

ほんとこの世界は、訳のわからないことを言う人がいるので注意が必要です。

ワクチンのこと
2022/11/04
先程のブログでエネルギーが希薄になるとお伝えしました。それがどういうことなのかよくわかる画像を載せます。

https://geitopi.com/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%BA/%E4%B8%AD%E5%B1%85%E6%AD%A3%E5%BA%83%E3%81%8C%E7%97%85%E6%B0%97%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%A7%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%BA%E5%87%BA%E6%88%BB%E3%82%8A%E8%AA%AC%E3%82%82%E7%9B%B2/


これは元SMAPの中居正広さんの画像です。

ページの少し下にbeforeとafterの写真が載っています。

エネルギーを感じられる方は見比べてみてほしいのですが、beforeは強くエネルギーに満ちている感じで、afterは弱々しくエネルギーの境界線がわかりにくいのが特徴です。

体調を崩しているからエネルギーが弱いんでしょと早合点しないでください。体調が良い悪い関係なく、ワクチン接種した方はafterのようなエネルギーをしていることが多いです。

エネルギーは見て感じられる場合もありますが、手をかざして手のひら全体で感じてみるとわかりやすいです。


中居さんは少なくともコロナワクチンを2回打たれているそうです。afterは最近のものなので2本以上打った後です。

beforeの方はエネルギーが強いので、打つ前ではないかと考えられます。外見からも今よりも若い印象を受けます。


そしてbeforeの方では、頭頂部のクラウンチャクラが開いているのが感じられます。それに対してafterは閉じています。

これが先程のブログに書いた、エネルギーラインが切れた状態なのではないかと思いました。


もう少し検証されたい方はこちらの記事にお進みください→https://solis-healing.net/contents_1324.html

ワクチンのこと
2022/11/04
自分のちょっとした疑問が、今日の朝目覚めた時に氷解しましたので、またワクチンのネタですがブログに記しておきます。


今年に入ってから、遠隔ヒーリングをしている際に、極端にエネルギーが希薄な人がいるのは何故だろうという疑問がありました。

そして自分の母も含め、数回ワクチンを打った常連の方に直接ヒーリングをしているときも、同様の希薄さと深く繋がれない感覚を覚えていました。

その時は「気のせいかな」と思っていましたが、昨夜noteでワクチン接種者のオーラが変わるという記事を読んだ時にハッとさせられました。そこにはオーラ視ができるヒーラーのことが書かれていて、その人が言うには、ワクチン接種が始まってから道ゆく人や友人のオーラが変わってしまったのでそうです。打った人たちは頭上にある天と繋がってるエネルギーラインが切れていて、ヒーリングをしても跳ね返されてしまうとのことでした。

そしてこの記事を寝る前に読んでいたのが影響したのか、翌朝、自分が思っていた過去の疑問に答えが与えられたのです。


結構好きでよく見ているスピ系のエネルギー動画のYouTuberは、エネルギー的に問題ないから、賢い研究者が作ったはずだからとツイッターに書き、ワクチンを打ってしまいました。別に今は体調に問題ないようですけど、過去の動画と打った後の動画のエネルギーを見比べてみると、その人自身から発するエネルギーがやはり希薄になっているような気がします。


芸人兼YouTuberの方も同様です。この方はワクチン接種後にコロナに感染した人で、謎の病気に悩まされているという動画を数日前にアップしておりました。

全体的に少し小さくなった印象で、ガンを患っているようにも見える雰囲気です。そして数年前の動画と見比べてみてもやはりエネルギーが希薄になっているのです。

「体調が悪いからだろ」という意見もありそうですが、以前に体調が悪い時にアップした動画と見比べてみても、最近の動画のほうがはるかにエネルギーが弱いです。


ワクチンは魂をダメにするという人もいました。

魂とは厳密にいうとスピリットが入っている膜のことを言います。イクラで例えると薄い透明の膜が魂で、中に入っている液体がスピリットにあたります。

この膜にあたる部分の魂が希薄になってくると一体どうなってしまうんでしょう。本当に何を打っているのか、一旦立ち止まって確認しなくてはいけません。

ワクチンのこと
2022/11/03
以前のブログで「薬品、虫刺されのキンカン、消毒液みたいな臭い」と例えたのですが、ここ数日でさらにわかったのは、キツイ柔軟剤みたいな臭いを発している人が多いのに気づきました。

気づくまでは、「なんでみんな臭い同じような柔軟剤を使っているんだろう、どこのメーカーの商品だ、電話してやる」と思っていました。しかしやはり変だなと思って情報を集めてみると、キツイ柔軟剤と形容する人がいて、シェディングの臭いだと認識することができたのです。

これも不思議なことですが、一回気づくと共通点が見つけられるので、割と判別しやすくなってきます。顔色が茶色っぽい感じで悪い人は、大抵この臭いがします。


そしてもう一つの気づきが、以前は足が弱い人が多くなった印象があるとお伝えしましたが、邪気が強い人も増えているような気がします。これは人が多いところに行くとよくわかります。明らかに呼吸が苦しくなってくるのです。ダメージを受けて、鳩尾のあたりが結構やられる時があります。もしかすると邪気ではないのかも知れませんが、ろくでもない人といて受けるものと同じジャンルのものだと言えます。


シェディングの臭いや害などは、できれば思い込みであってほしいと思っています。ただ、ほぼ勘だけで生きてきた身としては、やはり何かあるなという感覚がしています。

つぶやき
2022/11/02
歯磨きの時にふと手相を見てみたんですけど、数年前より生命線が太く綺麗になっているような気がするんですよね。

そして、生命線のラストの辺りに、覆い被さるような短い生命線があるのですが、それがちゃんと長い方の生命線にくっつくようになりました。この線の正式名称は何ていうんだろう。両手にあります。

生命線が変わったのは、エネルギーワークを続けたからなのか、鍼とお灸と漢方に出会ったからなのか、それともムーラバンダのトレーニングで、信号待ちや列に並んでいる最中に人知れず肛門をぎゅっと締め続けたおかげなのか。このことは神のみぞ知っているはず。

ワクチンのこと
2022/11/02
・米軍の内部告発では、ガン、流産、心臓病が300%増加したと判明。

・オーストラリア政府は、ワクチンで健康被害を訴えた人の2%しか保証していない。

・イギリス政府が発表したデータからは、過去1年でコロナ感染で亡くなった人の91%がワクチン接種者と判明した。

・2013年に、mRNA注射を複数回受けた20万人以上の被験者のうち、今生きている人はたったの5人。受けた時は大したことがなくても2年後に、ガン、心臓麻痺、脳卒中が起きた。生き残った一人は一回心停止になっている。


ツイッターを覗いてみると、若い女性の卵巣ガンが増えているそうです。ワクチンが卵巣に集まるなんてデマだと言っている人もいましたが、事実、生殖器系の病気が増えているのは確かです。ワクチン接種後に不正出血を訴える人も結構おられるみたいでした。

その他にも会社勤めの方のつぶやきでは、社内の訃報のニュースがここ最近増加しているのだそうです。それも働き盛りの20~50代の方です。学校の先生では学生の親が亡くなるケースが増えているとありました。学生の親なので50代の人が多いと考えられます。


医者の中にはワクチンが本当に効果があると思っている人が結構いて、その人たちの考えを変えるのは一筋縄では行かない模様。どれだけ被害があると言っても、考えを変えようとはしないようなのです。これはもう、ろくでもない新興宗教と一緒じゃないですか。教祖に霊能力がないのがバレ、金を搾り取ることしか頭にないような人だとわかっても、しがみついていく信者のようですね。オウム真理教や統一教会のように、現代医療も立派な新興宗教といえます。一度信念が固く形成されてしまうと、それを壊すのはなかなか大変です。世間的に優秀と思われている医者たちが、実は大きく足を引っ張っていることに気づかなくてはなりません。


日本人はやはり権威に弱い傾向にありますから、まず医者が情報を発信しないといけません。ほとんどの人が思考停止でテレビを見ていて、そのテレビ番組も製薬会社がスポンサーについているのですから、そこに出ている傀儡の医者たちはワクチンのことを悪くいうはずがないのです。コロナ感染の恐怖を煽り、ワクチンを打てと言うに決まっています。

肩書きもあって立派なお医者さんがいうのだからワクチンを打たなきゃと、昭和の雑誌の裏の広告に出ている怪しげな『服が透けて見えるメガネ』を通販で買ってしまう、小学生並みの思考力しか持ち合わせていない人たちは、すぐにそう思ってしまうのです。


現代医療のおかしさに気付いている医師は、できるだけ情報を発信してほしいと思っています。

現代の日本は、例えると、権威っぽい医者がテレビに出て「輪切りのパイナップルにケチャップをかけて北東の方角に投げるとコロナになりにくいです」と言うと、翌日にスーパーからパイナップルとケチャップが、Amazonからはコンパスが品切れになってしまうような国なのです。できれば医師は製薬会社の犬に成り下がるのではなく、ヒポクラテスの教えを忠実に守り、正しい情報を与え、患者の健康に寄与してほしいと願っています。

お知らせ
2022/11/02
今まではどなたでも対面セッションを受け入れてきましたが、ワクチン接種者によるシェディングが否定できない段階にきているため、そして打った方は心疾患のリスクが高まるため、コロナワクチンを3回以上(3回も含む)接種している方はお断りすることにしました。

あと僕は、呼吸が阻害されることによるヒーリングエネルギーの低下を防ぐため、そしてコロナ対策としてマスクは意味がないと思っているので、ノーマスクでセッションをしています。ノーマスクの人とセッションを受けたくないと思う人は、別のところで受けてください。受け手の方もマスクを外してもらって構いません。

よろしくお願いいたします。

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