遠隔ヒーリングとタントリズムヒーリングのサロン
横浜市西区浅間町
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アニマル遠隔ヒーリング感想
2022/07/30
11歳のミニチュアシュナウザーの、てんかんの症状の改善例です。

「現状は以前と違いとても元気になりました。失神することも一度もなく、呼吸もずっと安定していて楽になったのか、行動もいつものように素早くなり嬉しい限りです。」

月に数回ほど、痙攣などのてんかんと思われる症状があったそうです。

1週間ほどで徐々におさまり、2週間でほぼ問題ないレベルまで改善されました。

今後はご家族と健康的に過ごせることをお祈りしています。

お知らせ
2022/07/21
以前にYouTubeでペットのお出迎え動画をあげていましたが、タントラのチャンネルと一緒なのはなんとなく違うなと思っていましたので、ペット動画専用でチャンネルを作りました。→  https://www.youtube.com/channel/UCWMBHQ0h6MzMFDJ_ndGIHgg

チャンネル名とアイコンはまだ仮という形にしていますけど、他に良いものがなかったらこのままでいきます。

最近はショート動画と言って、YouTuberのように凝った編集技術が入らずに、1分程度の動画を気軽にあげられる機能があり、このチャンネルでもそれを利用させてもらおうと考えています(これはありがたい)。

日常の中で、おもしろかったり平和を感じられたりするペットたちの動画を気の向くままにあげていく、そんなチャンネルになると思います。

日記
2022/07/20
マンチカンズ パグ座りのイギー 何かを訴えるような眼差し  
今日もマンチカンズへ行くと、4匹の犬たちはまた元気に迎えてくれました。

パグのイギーは今日も甘えん坊で、また膝によじ登ってきてから定位置を見つけ、太ったサラリーマンが電車で爆睡している時のようにいびきをかいて寝てしまいました。

膝から下ろして4匹に順番におやつをあげそれが終わると、イギーはなぜか荷物置きの小さなテーブルの下でパグ座りをし、こちらをちょっと悲しげな目で見つめてきます(ブログ写真)。いったい何を訴えているのでしょうか。


前回写真を載せた子猫は『ムーン』という名前らしく、今日はソファーの上で寝っ転がっていました。やっぱり撫でられるのが好きらしく、頭やあごを撫でているとどんどんと目が細くなってきて、しまいには筋弛緩剤を打たれたクラゲのように全身が緩み、深い睡眠という名の海に沈んでいってしまうのです。


ムーン以外には、若干遠慮がちですが人好きな『マリー』と遊びました(エリーと間違えているかも)。猫エリアには、ハムスターがケージの中でカラカラと回る車の巨大バージョンのものがあって、マリーはそれに乗ると遠慮がちに「こんな感じでどうでしょう?」とルームランナーならぬルームランニャーを披露してくれます。「どうだ、凄いだろう!」という感じは待ったなく、「私にはこういうものしかできませんが、もしよかったらみていってください」みたいな表情で歩くので、なんだか面白くて笑ってしまいました。この子はだいぶこの装置を気に入っているようで、何度かコロコロと大きな輪の中を歩いていました。

日記
2022/07/19
鍼の帰りにアマムダコタン  
渋谷駅から外苑前にある鍼治療院までの往復をいつも歩いています。

その途中に『アマム ダコタン』という行列のできるパン屋さんがあります。

僕は流行にだいぶ疎い方なので、渋谷を往復するたびに「いったい何の行列だろう?」と思っていました。でも調べるのが面倒なので「まぁいいや」と毎回テクテク歩いていたのですが、記憶を辿ってみると、雨の日も雪の日も、暑い日も寒い日も結構な行列を作っているので、ちゃんと調べてみることにしました。すると有名なパン屋さんだということが判明したのです。


家でラジオをぼーっと聴いていると、美味しいパンの話になり、その中に『アマム ダコタン』が出てきました。若い女性が「私、パンの味の違いってあんまりわかんないんですぅ」というと、食通っぽいおじさんが「アマム ダコタンを一回食べてみ、全然違うから」というような会話がなされていました。

そのような会話を聞くと、自分も一回食べてみたくなります。しかしあの行列に並ぶのは、牛のケツの上で昼寝するくらい気が進みません。


そんなこんなで時がながれて本日、鍼治療の帰りにお店を覗いてみると、行列が短いではありませんか!いつもは大体道路の方までずらっと並んでいますが、今日はお店の前に15人ほどしかいません。これはチャンスと思い並んでみることにします。ただ、しばらくして気づいたのですが、自分はこのお店で何が一番の売りか全く把握しておらずプチパニックに。スマホで調べても25位から商品が紹介されていているような面倒な記事を開いてしまい、ここでもプチパニックに。結局、今まで信じてきた自分の直感で選ぶことにしました。

列に並んでいたのは大体20分くらいでした。入店すると店内は思っているほど広くはない様子です。

雰囲気はパンを売っていますというだけでなく、ファンタジー感と言いますか、ジブリっぽさと言いますか、何かお店の世界観があって「なるほどこれがはまってしまう理由か」とひとり納得してしまいました。

そしておそらく何を買っても美味しいだろうなと思ったので、食パン(小)¥180/ アマゾンカカオ(小)¥290/ あんこ練乳 ¥260/ クロックマダム ¥310 の4点に決めました(写真を撮りましたが、あまり写りが良くなかったため掲載を控えます)。

表参道にあるパン屋ですのでもっと高級かと思っていましたが、意外と横浜のパン屋とそう変わらない料金設定です。しかし違うのは、行列に並ぶという心理的なものが加わるということでしょう。行列に耐えることで「ここまで並んだからにはもっと買わなければならない」という心理が働いてしまうのです。その心理は、普段からメタ認知能力を鍛えているはずの僕にもしっかりと作用し、余分にパンを買わせてしまうのでした。


帰りに食パンを齧ってみると、甘味と塩味のバランスがよく、ぱくぱくと食べてしまいました。普通は口の中の水分が持っていかれる感じがありますが、どうもこの食パンに限ってはそういうことはなく、潤いを保てるのです。この食パンを食べていると、そういえば25歳に大学病院に入院している最中、なぜかやたらと食パンを食べたくなってしまったことをふと思い出してしまいました。その時に「美味しい食パンが食べたいな」と思った想いが、長い年月をかけてようやく今叶ったような食パンです。

他の3つのパンもとても美味しくいただきました。クロックマダムはギリッギリまでトロトロにしてあるので、トレーに乗せるとき、包装するとき、食べるときと今にも崩れ落ちそうなパンを扱うのに一苦労ですが、実際はその見た目以上に、さらにクリーミーでふわとろです。こういった個性があるパンに出会えるのも『アマム ダコタン』の魅力なのかもしれません(列が短かったらまた行こうっと)。

トレーニング
2022/07/17
横浜はようやくの晴れ間で、なんとなくやる気が出てきてので久しぶりにトレーニングをしました。

トレーニングの前には保土ヶ谷公園を歩いてきました。いつの間にか蝉たちは鳴きはじめています。もう少し暑くなり、蝉の数が今よりも増えてくると夏本番といったところでしょうか。

午前中にたまっていた洗濯物を干してしばらくしていると、晴れ予報だったにもかかわらず雨がじゃんじゃんと降ってきて本当に参ってしまいました。今住んでいる家はベランダに屋根があるのでそこまで被害はありませんが、そのべランダから見下ろす位置にある住宅は、窓の外にダイレクトに物干し竿を設置して洗濯物を干すタイプの家なので、いつも気の毒に思ってしまいます。豪雨の時なんかは思いっきり風雨にさらされてしまいますから、結構悲惨なのです。いつも「雨降ってますよー」と念を飛ばしてみていますが、効果はあるんでしょうか。

結局雨はすぐに止みました。またやれやれといった感じで洗濯物を元のポジションに干してから、商店街にお弁当を買いに行きます。先に道路の向こう側のパン屋で土日限定のパン(ウインナークロワッサン)を買って、お弁当屋に行くことに。お弁当屋でもパン屋の影響か、土日限定のものを買ってしまいました。

ヒーリング感想
2022/07/16

遠隔ヒーリングを2週間受けられた方のご感想です。


「とても症状が軽くなりびっくりしています!


日によって、時間帯で多少痛いときもありまだ完璧に治ってはいないですが痛みやゴロゴロがかなり軽減されてかなり生活が楽になりました。


沼宮内さん、本物ですね!!


ずっと痛かったのに二週間でこんなにも軽減されるとはただびっくりです。 本当にありがとうございます。」


右目は3年ほど前から痛みだし、眼科に通ってもよくならなかったそうです。

遠隔ヒーリング開始から1週間までは、良くなったり戻ったりだったそうですが、その後は徐々に改善傾向が見られたということでした。

このまま完治することをお祈りしています。

タントリズムヒーリング
2022/07/14
前の記事でもお伝えした通り、今は100冊読書を続けていて(現在52冊読了)、新しく買った本だけでなく前に読んだ本も読み返してみようと思いまして、本棚から『生きる哲学としてのセックス』を取り出して再読してみました。

この本は2020年の6月に購入し一度読んでから、僕の中でタントラを行うにあたってのちょっとしたバイブルのような本になっています。

本書を執筆された代々木忠さんは 、AV監督として半世紀以上女性が本当にオーガズムを迎えるシーンを撮ることにこだわってきた方で、文章からも真剣にそれに向かい合ってきた『熱』が伝わってくるほどです。

僕がこの本の中で一番学びになったのは、何度も何度も本書の中に出てくる『見つめ合うこと』です。

読み始めた頃は変にヒーラー気質なところがあって、「目を見なくたってエネルギーで交わっちゃえば関係ないじゃん」と思っていましたが、常連の方と何度も交流する中で、しっかりと目を見てタントラを行うことで、女性と一体になる感覚がより深まることに気づきました。事実、ちゃんと目を見れる女性の方がマルチオーガズムになりやすい傾向があります。

もちろん初回からじっと見つめ合うのは難しいですが、何度も回を重ねることで徐々に心を開いて、お互いの目をじっと見つめたままオーガズムに達するようになります。これはお互いの目からエネルギーが出ていて交流するという面と、お互いの表情や仕草を真似する脳のミラーニューロンという作用があるのだと思います。

ただ、目を見れないからといって「私はダメだ」と思わないことです。自分を解放しさらけ出すのはある程度の信頼関係が必要ですし、それを構築するのは短時間では難しいからです。

良いタントラを行うには信頼関係が必要で、それにはまず女性が安心することです。この安心させるというのが、一つヒーラーの技量として問われているのではないかと思っています。

安心し、信頼関係ができた上で目を合わせ、お互いを受け入れあって、深い一体感を味わうのが素晴らしいタントリズムヒーリングです。大丈夫、一歩ずつ歩めば必ずできるようになります!

日記
2022/07/11
マンチカンズ ダンボールにハマったまま寝る子猫  
1ヶ月ちょいぶりにマンチカンズに行ってきました。

パグのイギーはちょっと痩せた様子です。相変わらず甘えん坊で、あぐらをかくとすぐに上に乗ってきて、またぐーぐーと寝てしまいました。黒パグのパグ吉も初めは嬉しそうに寄ってきてくれたのですが、しばらくすると、名称のよくわからない乗るとゆらゆらするハンモックみたいな物の上でぐっすりと眠ってしまいました。店内は涼しいから熱中症の心配はないけど、夏の暑さで少し疲れているのかな、なんて思ってしまいます。


4匹の犬と遊びおやつをあげた後、猫とも遊ぶことにしました。

そういえばたまに触れ合っていた、スコティッシュフォールドの『きなこ』と、エキゾチックロングヘアーの『ジル』が見当たらないと思い、いつもいる店員の女性に聞いてみると、残念ながら2匹は里親に出されてしまったとのことです。きなこは大人になるとずっと眠ってばかりいましたが、子猫の時は僕の上に乗ってきて足をふみふみとよく甘えてきてくれたのです。そしてジルは基本的に隅っこの方にいるタイプの猫ですが、ごくたまに僕の方に寄ってきて挨拶をしてくれました。店員さんが言うには、気が弱い子なのであまりそういうことはないとのことです。何度か通っているうちに少しずつ心を許してくれたのかもしれません。

万物は常に変化するのだと、きなことジルのことを受け入れてつつ歩いていると、床にダンボールに挟まったまま眠っている子猫がいました。この子は前のブログにも載せた子で、優しく撫でると、目を細めながらうっとりとした表情でこちらを見てくるのです。そのままずっと撫で続けていると、トーストの上に載せたバターのように溶けてしまいそうなくらいです。

あまりにも気持ち良さそうにするので、しばらくこの子を優しさ検定の昇段テストを受けるかのように撫で続けました。子猫はどんどんと溶け、無添加のトーストに染み渡り、高級ホテルの優雅な朝食の一品として提供されてしまうのではと思ってしまうほどです。

時間になると子猫に別れを告げ、犬エリアに荷物を取りに行きます。イギーはまた上に乗って甘えようとしますが、今日は銭洗い弁財天に行こうと思っていたので、延長はせずに帰ることにします。


駅の方に向かう途中、「そういえば、前回のパワーストーン店があったところはなんのお店になっているんだろう?」と思ったので見てみることにしました。

しばらく歩いてそのお店の場所に着くとびっくり、パワーストーン店があります。一瞬、前のお店が営業を続けているのかと錯覚を起こしましたが、前のお店が撤退し、新しいお店がパワーストーンとしてまた営業していたのです。「またパワーストーン店になっとるやないかい」とツッコミを入れつつ入店することに。

ちなみに余談ですが、僕の家の近くにあるセブンイレブンの前の店舗は、元々古いセブンイレブンでした。その古いセブンイレブンが閉店し解体され更地になった後、しばらくしてからまた新しくセブンイレブンになったのです。その時も同様に、「またセブンイレブンになっとるやないかい」とツッコミを入れました。ほんとに。

話を戻しまして新しいパワーストーン店ですが、前のお店からおそらく改装はせずにそのままで行っているため、レイアウトなどはほとんど同じです。今回は石はあまりピンとくるものがありませんでしたが、『ブライトゴールドセージ』なるものを発見しました。これはホワイトセージよりも太陽を多く浴びているため少し黄身がかっているものです。水晶にもシトリンなど色がついたものがありますが、それとにているのかもしれません。ホワイトセージよりも少しパワーを感じました。

他にも、『ヒマラヤ水晶入りのホワイトセージ浄化ミスト』が気になりました。匂いを嗅がせてもらうと上品な香りがしましたので、「こういうのもありか」と思い『ブライトゴールドセージ』とともに購入することにしました。


浄化グッズを購入した後は参拝です。銭洗弁財天では参拝の時に、小さい蝋燭と線香、ザルをもらうのですが、その値段が100円から200円に値上がりしていて、ここでも値上げの波がざぶんと押し寄せているようです。理由はわからないけれど、もしロシアの影響だとしたら本当におそロシアです(はい)。

一通り参拝を済ませた後はおみくじを引きます。僕はおみくじを引くときは、なるべくその神社にしかないおみくじを引くようにしています。六角柱みたいな木箱をガラガラやって数字が書かれた棒を出すタイプのものは、割とどこでもありますのでなんだかつまらない気がしてしまうからです。

少し迷ってから扇子のタイプのものを引くことに。末吉が出て残念な気がしてしまいそうですが、読書が吉とあり、100冊読書を後押ししてくれているような言葉がありました。願い事の欄には叶うと信じることが大切とあります。これは普段のマインドについてのことなのでしょう。願いごとは強く願すぎてもダメですし、逆にぼんやりと願っていては叶いそうもありません。ちょうどいい塩梅と言いますか、そこを見つけるのが難しいなと思っています。


というわけで久しぶりの鎌倉への旅は終了です。浄化グッズをせっかく買ったので、掃除の際にも使ってみようと考えています。

つぶやき
2022/07/09
『弱いメンタルに劇的に効くアスリートの言葉』という本の中に、「10年近く感謝を習慣付けしていくと意志力を司る前頭前野の厚みが0,1ミリ増えるとされています。これは1年に換算すると1000万個の脳細胞が増えることになるというのです。」と記されていました。

前頭前野は人間が人間らしくあるために必要な脳の部位で、思考や意思、創造性やIQなどに関わっています。

感謝の習慣を持つと、この部位が活性化し脳細胞が増えるのは面白い現象ですね。

僕は以前からネガティブなことは受動的(いやでも降りかかってくる)で、ポジティブなことは能動的(自分で見つける必要がある)だと思っていましたので、感謝というポジティブな感情が意思(能動性)に関わる部位を活性化させることがスッと腑に落ちました。

感謝というのはボーッとして湧いてくる感情なのではなく、自分で気づくことで得られる感情なのでしょう。

ということで、これから感謝することがおそらくマイブームとなり、今まで以上に拍車がかかってしまうかもしれません。僕はこの本を読む前から、なぜだかよくわからないですけど小さいことに感謝をする習慣があって、パソコンの電源をつけてありがとう(今日も使えることに)、お弁当の明太子が美味しくてありがとう、シャワーの温度がちょうど良くてありがとう、ズッキーニが安く売られていてありがとう(買わないけど)、と思ったり言ったりしていたのです。

でもまだ10年は続いていないですし、前頭前野が発達しすぎて飛び出してくる心配はなさそうなので、気長に続けてみようと思っています。


あっそうそう、この記事でブログが1000記事になりました。短いものから長いもの、くだらない記事からまぁそこそこなものまで、いつも読んでいただいてありがとうございます(もちろんここでも感謝)。

つぶやき
2022/07/03
ある本の中に「1ヶ月で100冊の本を読め(小説とマンガ以外)」とありましたので、6月の末から挑戦してみています。

実際、1か月では無理だと思うので、あくまで自分のペースでということですが。

現在31冊読了していて、少し流れに乗ってきたかなというところです。

読了と言っても、全ての本を最初から最後まで几帳面な公務員みたいな読み方をするのではなく、ある程度、その本で伝えたいことがわかればカウントするようにしています。本によっては最初だけ勢いがあって、あとは同じようなことを繰り返しているものもあり、極端にスタミナが少ないヘビー級の格闘技の試合のようにだらだらしてしまうこともあります。ですからこれはそういうタイプだなと思ったらすぐに本を閉じるようにしています。


元々は紙の本しか読まない『昭和感』丸出しの読書スタイルをしていましたが、AmazonのKindle(電子書籍)をスマホにダウンロードして使ってみると、時代は一気に令和にタイムスリップ。なんでも使ってみなければわからないものですね。

Kindleの中には0円で読めるものも多く、その中からパッと目につくものを読んでみています。と言いますか、「お金を払うなら、ちょっと高くても紙の本が欲しいじゃん」と思ってしまうため、0円しか手が出せないのです。心はまだまだ昭和のままのようです。

ただ0円の良さは、興味があんまりない分野の本でもちょっと読んでみるかとなるので、新たな分野の開拓につながることです。書店で本を買うとなると身銭を切るということになるため、あまり冒険しにくい面があって、自分の知っている領域にとどまってしまうという心理が働きます。Kindleでは「まぁ、つまらなかったら仕方ないか」と知らない分野の本もじゃんじゃん読めるのが利点です。

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