遠隔ヒーリングとタントリズムヒーリングのサロン
横浜市西区浅間町
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タントリズムヒーリング
2022/02/28
ジュンク堂池袋店で買った『脳にいいことベスト211』という本の中に、「定期的にオーガズムを得ていると自己肯定感が高まる」と書かれていました(これはドイツの研究によるものだそうです)。

タントリズムヒーリングをリピートされている女性の中には、自分に自信を持てるようになってきたという方も多いので、確かに定期的にオーガズムを経験していると上記のようなことが起こるのだと思います。

この研究はどのような感じで行われたのかはわかりませんが、おそらく僕らがタントリズムヒーリングのセッションで目指している『クンバカを伴うオーガズム』ではないと思われるので、リピーターの方で真のオーガズムを経験されている方はこの研究の被験者よりもさらに自己肯定感が高まると思いますし、その他の様々な効果も期待できるでしょう。

ヒーリング感想
2022/02/21

「伝えたいことはたくさんありますが、冷静に整理すると、、、


体が温かい。こんなに体が温かいなんて、と思うくらい温かいです。

呼吸が楽です。息苦しさ、朝の動悸が落ち着いています。

腸(下腹部)の下垂、重さが軽いです。

本日歯科で、麻酔をしましたが、いつものだるさより軽いです。

いつも、体が不調だったのが、普通の人は、体がこんなにもあたたかく心地よいものなのか、と驚いています。

無理していたことが、わたしからの遠ざかっていきました。

私のほしい情報がはいってきたり。

人と話していても穏やかだったり

ガツガツした前のめりの感じが落ち着いています。

直感がするどくなり、モヤモヤしたら、近くで事故があったり、モヤモヤを無視して動いたら、痛いめにあったり笑。人と話しても余計な話は少なくなり、必要な話ができるようになってきています。あとは、人と、フレンドリーに話せるようになってます。


先生のエネルギーは、すごい。

あたたかく優しいのに、強い。

逃げようとする私を、しっかり捕まえてくれます。」

タントリックヒーリングのセッションの数日後から、遠隔ヒーリングを受けられた女性のご感想です。

タントリックヒーリングの余韻と遠隔ヒーリングの相乗効果で、面白いくらいに変化を感じられています。

今後もどんな変化があるのかとても楽しみですね。

トレーニング
2022/02/18
今日は午前中からトレーニングをしてみました。

最近はテストステロンを出すことを意識しているので、筋肉は割と良い状態に保たれているようです。

トレーニング後は、ダンベルの下に敷いている埃まみれのタオルを洗濯しました。今日みたいに天気がいいと、あっという間に乾いちゃいますね。

日記
2022/02/16
結局、エリザベスカラーを付けられた店長  
本日のセッションが急になくなってしまったので、またマンチカンズに行くことにしました。

先週の土曜日に祈っていた甲斐なく、店長の首には(ブログ写真)、駅伝強豪校の監督が持っているであろうメガホンのようなエリザベスカラーが装着されていました。

付けられてから数日にも関わらず、すでにエリザベスカラーの周りはボロボロになっています。たった数日でそうなってしまうのですから、それを毎日のようにやられていた左前足のダメージは相当なものだったでしょう。


イギーは僕が着いて早々、おしっこをしはじめました。豪快に足を開き「俺を見よ」と言わんばかりの格好でしたが、9割以上トイレゾーンから思いっきりはみ出し、床を盛大に汚していました。体はだいぶ大人になってきましたが、まだまだこういうところがあります。


メルとはまた戦いごっこで遊んで、それが落ち着くと膝に乗って甘えてきました。そこへ、イギーが近づいてくると、メルはいつものように威嚇を始めます。この子達の間に一体何があったのだろうと思うくらいに憎しみを込めた声なのです。大好きな祖母から譲り受けた10個のティファニーのティーカップを、10日連続で旦那に割られた奥さんでもここまで憎しみを込めた感じにはならないでしょう。

よく観察してみると、メルはしっかりとルールと順番を守る性格のようで、イギーが僕の膝に乗っている時には距離をとって座っています。イギーがどくと、サッと素早く膝に乗ってきます。しばらくしてまたイギーが僕のそばにくると、メルは「今は俺の番だろ」という感じで唸り声を出します。

しかし独占するような気配はなく、しばらく経って満足すると、膝の上から去り譲ってあげるような一面もあります。こういうところから、メルはやはりルールと順番を遵守するタイプなのが伺えます。それに対してイギーはあまりそういうことは考えず、自分が甘えたい時にきてしまいます。そういうところがメルは耐えられないのかもしれません。他者との関係は人間界も犬界も難しいものですね。


イギーが僕の膝に乗っているところへ、猫エリアから子猫がやってきました。ゴロゴロと喉を鳴らし、僕の脚へ体を擦り付け、仰向けになって甘えてきます。撫でていると急にパッと仰向けから戻り、少し距離を空けてからまた体を擦りにきます。このパターンをしばらく繰り返していました。

何回かすると店長と目が合い、何やら危ない雰囲気に。彼らは言葉を持たないので具体的なことは分かりませんが、よからぬ雰囲気なのは良く分かります。

店長は体格的アドバンテージを活かし、さらに先住犬としての先輩風をふかし威嚇すると、子猫は、初めてキムタクのダブルチーズバーガーの持ち方を見た公爵夫人のように後ずさりしてしまい、物陰に隠れてしまいました。子猫に甘えられるのが好きな僕としてはとても残念なことです。


今日は平日でお客さんが少ないため、90分も延長してしまいました。ちょっと多めのおやつをあげた後は、みんなウトウトして(イギーはいびきをかいて)いました。

お知らせ
2022/02/16
お問い合わせやお申し込みをした際に返信がない場合は、一度迷惑メールに振り分けられていないかご確認ください。

特にYahooの場合、今まで受信箱に入っていたのに、急に迷惑メールに振り分けられることもあります。

もし迷惑メールにも入っていない時は再度ご連絡ください。

よろしくお願いいたします。

タントリズムヒーリング
2022/02/14
たまに頂く質問に「タントリズムヒーリングで男性は何を求めていますか?」というものがあります。

結論から言いますと、僕自身は女性から何かをしてもらうことを全く求めていません。

幸せそうな表情、官能的な声、美しい反応が見られれば十分です。それに加えて、母性に包まれる感じや一体感も得られますので、これ以上求めるものは、しっかりとした訓練を受けた警察犬を引き連れても全く見つけられないでしょう。

でも確かに女性がそう思う気持ちもわかります。自分だけ感じでいて悪いんじゃないかという気持ちもあると思いますし、受け取ったものをお返ししなければという『返報性のルール(義理チョコを受け取った男性がお返ししなければと思う気持ち)』も働きますので。

でも僕としては素直に感じていてもらえばそれで十分なのです。


タントラ中の男女はピアニストとピアノに例えられるかもしれません。

男性がピアニストで女性がピアノです。

ピアニストは自分が音楽的に求める音を奏でられれば満足します。ピアノは腕のあるピアニストに演奏されることで価値を最大限に発揮します。

例えば何かのコンサートで満足のいく演奏が終わった後、ピアニストがピアノに対して「これだけ良い音を出してやったんだから何かお礼をしてもらわなきゃな」と思うのでしょうか。昔話の『かさ地蔵』のように夜中に何かを持ってきてもらうことを考えるでしょうか。答えは完全にNOですね。

それと同じように女性には「何かお返ししなきゃ」といったことを考えずに、ただただ気持ち良い時間を過ごしてもらえればと思っています。

タントリズムヒーリング感想
2022/02/12

「本日は突然の予約にも関わらず、セッションありがとうございました。


 想像以上の素晴らしいセッションで、感動しました。

自分のエネルギーをどう扱っていいかわからず、モヤモヤ、イライラしていましたが、セッションの途中から、感謝しか湧いてこなくなりました。

私にとって、男性は恐怖でしかなく、父親の性的虐待や、男性による性的暴力、中絶、DVなど愛を向ければ向けるほど、自分が傷つくばかりでした。


 でも、その人たちを恨むこともできず、ずっと思っていたことが、男女は傷つけ合うためにいるわけじゃない。必ず一つになれるはず。一つになったとき、そこには今までなかった、新しいものが生まれてくるはず。心の奥底でずーーーっと思って、探していました。

 

先生も少しお話されていましたが、感じれないことで、自分をずっと責めてきたという方のお気持ち、私もよくわかります。


 今日のセッションで、エネルギーが調和し一つになり、上に昇っていく感覚を感じることができたとき、わたしが求めていたのはこれだーーーーーーっておもえました。求めていたものは、思い込みじゃなく、確かにあったと思えました。とても、幸せな瞬間でした。



この一つになる感覚を、ずーっと結婚相手、付き合う相手に求めてきました。今思えば、それは無理な話ですね笑 先生だからできることですね。今回の結婚の話はだめになりましたが、それでよかったなーと今は思えます。


セッションのあと、「そう!これが私の本来の体の感覚だーー!」って初めて思えました。今まで自分の肉体が違和感しか感じなかったんです。窮屈な肉体だとおもってました。今は、とても穏やかで、あたたかくて、力も抜けています。



新しい感覚でまたイチからスタートです。


先生の優しさと繊細さと、強さ、しなやかさは、これからたくさんの女性を救いますね。

先生のセッション受けれたこと、とても幸せに思います。

ありがとうございました。

また、伺わせていただきます。

ありがとうございました。」

元々ヒーリングをされていたこと、ご自身と深く向き合ってこられたことから、とても素晴らしいセッションとなりました。

男性と女性は傷つけ合うのではなく、お互いが尊重し受け入れること。このことを頭ではなく体感として得られるのが大切ですね。

僕も応援しています。この人生を実りのある良いものにしていってください。またお会いしましょう。

日記
2022/02/12
改修工事後、初のマンチカンズ  
昨日は2件のタントリックヒーリングのセッションがありました。どちらも素晴らしいセッションで、6時間以上に及ぶセッションの翌日はぐったりしそうなものですが、良いエネルギー循環だったこともあり、ぐっすりと眠れていつもより早起きなくらいでした。昨夜の熟睡レベルは相当なもので、リフレッシュ休暇明けの松平健が、僕の枕元でフルの『マツケンサンバ』を踊ったとしても全く目が覚めないほどの深い眠りなのです。

というわけで、良いセッションだったし、よく眠れたし、天気もいいし、改修工事も終わったしで、必然的にマンチカンズへ行く流れが生み出されました。


マンチカンズの改修工事は、本来であれば1月末までに終わり2月から再開する予定でしたが、2回の期間延長をはさんで11日に再オープンとなっています。「ドラクエかっ」とツッコミを入れたくなるほど、延長をしていたのです。


9時過ぎごろに家を出て10時に鎌倉駅に着くと、小町通りをマンホールを避けながら早足で進んでいきます。PayPayの残高が少なかったので三井住友銀行でチャージした後、マンチカンズへ入店しました。

お店に入ると土足厳禁スタイルに変更されていたため、スニーカーから自分のサイズに合ったクロックスに履き替えます。支払いを済ませて、ホット烏龍茶を頼んでからドアを開けて入店すると、新しくなった店内は、分厚い肩パット入りのスーツを着たパウエル元国務長官の背中のように広くなっていたのです。

詳しく説明すると、元々犬と猫のエリアだったところが猫だけのエリアに変更されて、元々スタッフルームだったところが犬エリアに変わっていました。現在のスタッフルームは、前にトイレと廊下があったところに位置しています。新しいトイレは犬エリアの一番端に改修されていました。

木戸を開けて入ると、3匹の犬たちはまたもや盛大にお迎えをしてくれました。これはまるで、サプライズでニンテンドースイッチをプレゼントされたアメリカの少年のような喜び方です。久しぶりに会ったのでじっくりと皆の様子を観察してみると、ポメラニアンの店長の左前足にテーピングが巻かれている以外は変わりはないようでした。これは前からの癖なのかどうしても自分の毛を噛んでむしってしまうようです。あまりむしりすぎて、首に浮き輪みたいなやつ(エリザベスカラー?)をつけられないことを祈ります。

パグのイギーくんの脱走癖は治っておらず、いや、それどころかさらに加速しており、木戸を前足で引っ掛けてから開けると、ようやく風邪が治った小学生が玄関を飛び出していくような感じで、猫エリアに突入して行ってしまうのです。

そうなると女性スタッフが「コラー」と言って連れ戻すわけですが、何かの支度などをしているときは、また目を盗んで関門を突破していきます。その時は僕が「イギー」と呼びながら自分のお尻をぱんぱんと叩き音を出して知らせると、最初のうちは従い戻ってきてくれますが、回を重ねると木戸の前で「やだ」とまた奥へと戻ってしまいます。スティーブ・マックイーンのような『大脱走』はしばらく続くのでした。


イギーは相変わらずなので、今度はメルと遊ぶことに。メル(画像を載せました)は今日も膝に乗ってくれて、段々と懐いてくれるようになりました。今日はやけにはしゃぐので一緒に遊べる遊びを探してみると、どうやら戦いごっこが好きなようなことが判明しました。

「遊ぼっ」と伏せをする感じで待ち伏せているところに、僕が襲うような感じで「ばっ」とステップで詰め寄ると、ジャンプしてきたり甘噛みしてきたりします。大抵の子犬にありがちですが、動作のほとんどが無駄な動きで構成されているため、楽しそうですがすぐに疲れてしまうようです。


久しぶりだったのとお客さんが少なかったことで、45分延長をしました。帰りにトイレを済ませてドアを開けると、店長がドアの前で待っていてくれました。待っている姿が自分を慕ってくれているように感じられたので、今度ちょっと多めにおやつをあげようかなと思っています。

トレーニング
2022/02/04
今日は午前中に今年初のトレーニングを行いました。

幸い筋肉は落ちていないみたいなので、またここからぼちぼちやっていこうと思います。

ヒーリング
2022/02/02
難病は遠隔ヒーリングでも一瞬で治るということは少なく、時間をかけながら改善していくことの方が遥かに多いようです。

改善の流れを分析してみると、『いい状態の日が増える』、『悪い状態の日が減る』の2つに分けられます。


『いい状態の日』は、週に1日だったものが、段々と2日3日に増えていくというように改善していきます。そしてその状態が長く続き、病気が気にならないほどまで調子の良い日も増えてきます。悪い時のレベルが変わらなくても、いい状態のレベルが上がっていくこともあります。

『Good 50/ Bad 90』⇨『Good 60/ Bad 90』⇨『Good 70/ Bad 90』(Good(いい日)のレベルだけが上がる)


『悪い状態の日』は、週に6日だったものが、4日3日と減っていくようなイメージです。悪い状態の日数と継続時間が減ることに加えて、悪化してからの回復力が増すこともあります。一度悪くなってからの復活期間が、前ほど必要なくなるのです。いい状態のレベルが変わらなくても、悪い状態のレベルだけが改善する方もおられます。

『Good 50/ Bad 90』⇨『Good 50/ Bad 80』⇨『Good 50/ Bad 70』(Bad(悪い日)のレベルだけが下がる)



このように改善にはいくつか注目すべきポイントがあります。人はどうしても悪いところに意識が向いてしまいますが、良くなっているところにフォーカスしていくと(改善しているポイントに目を向けると)、ヒーリングの効果を高めることができます。

<意識を向けるポイント>

・いい状態の日が増えている⇨いい状態のレベルが上がっていないか確認

・悪い状態の日が減っている⇨悪い状態のレベルが下がっていないか確認

・一時的に悪くなっても、復活までのスピードが上がっている

つぶやき
2022/02/01
・近所を散歩していると、ここ最近はマンションやその他の建設が進んでいる。いつも不思議の思うのは、働いているおじさんたちは決して真面目そうに見えないのに、最終的には必ず真っ直ぐな建物が立つことだ。何が建物を真っ直ぐ建てる要因となっているんだろうか。素人には技術はわからないが、あっという間に立ててしまう技術はすごいと思う。

・直感が優れている期間にシンクロニシティを意識してみた。歩いているときに、お笑い芸人の村上ショージのギャグである「ドゥーン」が脳裏に浮かんだ。これは何かあるかもしれないと思っていると、その翌日にたまに聞いているラジオのゲストに村上ショージが出演していた。「そうかこのラジオの内容に、自分が必要としているメッセージがあるんだな」と、暗い海の底に潜む深海魚の鼓動を聴くように、注意深く耳を澄ませていたが、何のメッセージもなかった。そして何より面白くなかった。自分のシンクロ力はまだまだだと痛感させられた。

・気を取り直してまたシンクロを意識してみた。歩いている時に、お笑い芸人のスギちゃんのギャグである「ワイルドだろう」が浮かんだ。今度こそは何かあるぞと思っていると、その帰りのファミリーマートの店内放送でスギちゃんが放送されていた。この放送を、真っ暗闇の中で戦う武術の達人のように耳を澄ませて聴いていたが、全く何のメッセージもなかった。そしてまたしても面白くなかった。「わしのシンクロ力よ、もう少し頑張ってくれ」。

SOLIS HEALING


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