遠隔ヒーリングとタントリズムヒーリングのサロン
横浜市西区浅間町
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ヒーリング感想
2021/10/31
定期的に遠隔ヒーリングを受けられている女性のご感想です。

子宮の辺りが今回も軽くなり、お腹がぺたんこになりました。

凄く不思議ですが、来月には婦人科に行けそうです。(子宮筋腫が大きかったらと思うと怖くて躊躇してました。)


タンが絡むのもなくなりまして、呼吸も楽になり、気分も落ち着いています。」


不安感・浅い呼吸・喉の調子・子宮筋腫の症状で依頼をいただきました。

複数の症状が一度に改善できるのは、遠隔ヒーリングの最大の利点なのではないでしょうか。

ハリー・エドワーズが言っていたように、予防のヒーリングとして定期的に受けていただければと思います。

ありがとうございました。

つぶやき
2021/10/27
スピリチュアリズムに触れると、人生は修行という言葉と出会います。

この物質界は霊界に比べ厳しい世界であること、そして魂は輪廻して何度も生まれ変わり成長していくことから、そう言われているのだそうです。

僕の考えでは、人生は修行であるというのは半分正解で半分間違っています。

確かに厳しい世界で、ブッダのいうように苦しみがベースにあるような気がしますが、僕は修行というよりも経験する場と捉えています。

地球でしか味わうことができないことを、経験しにきているのです。

物質世界でしか味わえないことを、経験しにきているのです。

物質世界では霊的世界よりキツい経験をします。このキツい経験がおそらく、キツいが故に修行と捉えられてしまっているのではないでしょうか。

キツい経験が多いから人生は修行の場だと解釈されてしまっているのだと思いますが、そのような経験は一部であって全部ではありません。様々な経験のうちの一部なのです。

人生が大変だと思う方は一度人生は修行だという考えを手放して、地球という惑星で体を使って、生命を堪能しているのだと考え直してみると良いです。それもただ生きているだけではなく、人それぞれ魂のテーマがあると思ってみるのです。

そうすることによって、良い具合に肩の力が抜け、不必要に背負い込んでいたキツい経験を手放すことができるでしょう。

タントリズムヒーリング感想
2021/10/24

「今日は1回目とは違い、最初からリラックスして受けることができました。


そのせいか、はじめのヒーリングで何かが身体の中を通り過ぎていく感覚と、瞼の奥で光が何回か通り過ぎていく感覚がありました。


沼宮内さんの声と体温を感じながら呼吸を繰り返すと足先が痺れ身体がじんわり温かくなりました。気持ち良くて気がつくとあっという間に時間が経っていました。


1回目もそうでしたが、なんだか幸せな気持ちになり、自分を好きになれます。この感覚を忘れそうになったらまた受けに行きたいと思います。」

初回よりも豊かな表情をされていたのが印象的でした。

今回も良いエネルギーの循環が行われ、横になってからのハグでお互いなかなか離れられなくなってしまいました。

子宮の反応も良くクンバカになっていましたので、マルチオーガズムにまで到達できています。幸せな気持ちになったのは、しっかりと脳内麻薬が出ているからでしょう。

日常生活でもご自身の豊かな感性を発揮され、より良い人生にしていただければと思います。

つぶやき
2021/10/23
2日連続で本から「思う念力岩をも通す」という言葉に出会った。

2日連続で同じ言葉に出会うのは、やはり今の自分に必要な言葉なのだろう。私はそう解釈している。

なぜこの言葉に出会ったのか考えてみると、達成するのに少し困難だと思われることがいくつかあり、それをどうやって乗り越えていこうかと思っていたからだ。

そしてそのことを知っていた何らかの存在が、言葉に出会わせるために2冊の本を手に取らせたか、あるいは自分の念力が引き寄せたのだろう。

人生を振り返るとたまにこのようなことが起こる。何がどうなってこのようなことが起こるのかは、はっきりとはわからない。だがそれが故に人生は面白いと思う。

日記
2021/10/20
また鎌倉へ 今日は猫  
今朝は、多額の借金をしていた男性がようやく最後の返済を終えた後のような清々しい青空だったので、また鎌倉に行きたくなってしまいました。

先日に新しい財布を買ったため、それ用のお守りを銭洗弁財天まで買い、黄色い帽子を被った修学旅行生たちに混じって参拝した後、いつも通り小町通りの仁遊人で鳥ちゃんこでも食べようかと思っていましたらなんと臨時休業しておりました。

仕方がないので鎌倉で昼食を食べることを諦めて、いつもの犬猫カフェの『マンチカンズ』にいきました。3匹の犬たちは相変わらず元気で、変わるがわるローテーションでタックルをかましてきます。5分ほど犬たちと遊んでいると2人の女性が入店されました。その女性たちは体格が良いので圧力もさることながらおやつも持っていることもあり、犬たちが皆そちらへ行ってしまったので、僕はしゅんとして奥の猫エリア(犬は入れない)で猫たちと遊ぶことにしました。

猫エリアでは子猫の頃から知っている子が、キャットタワーの上部に設置されている透明な半球体の中に収まっています。この子は大きくなってからはいつも大体ここにいて、お盆にお酒を飲んでダラダラと高校野球を見ているおじさんのように動かないのです。しかしいつも機嫌は良いようで、挨拶がわりに軽く撫でると顔をこちらに向けてくれます。

窓際のソファに腰を下ろしてしばらくすると、以前やたらとダウンジャケットに乗ってくるアメショーの子が、僕の近くに来てくれました(ブログ写真)。かなりリラックスしているようで、おでこから背中にかけて撫でてあげると、うとうとして半分眠っているようでした。

お店には新しく白いエキゾチックロングヘアーの子が迎え入れられていました。まだ新学期早々の学生のように落ち着きはないようですが、遊んであげると子猫特有の全身を使った戯れ方で可愛く猫パンチしてきます。お腹の辺りを触ると毛はふわふわで、どこまでいっても決して体には触れられず、永遠にやわらかさが続いているかのように思われました。そのやわらかさが故に、きっとこの子は大切にされ、他者から優しさを受けるのでしょう。

エキゾチックの子猫がどこかへ行ってしまった後に、元気なマンチカンが遊びたそうだったのでしばらく猫じゃらしで遊ぶことにしました。マンチカンは手足が短い種類ですが、この子は動きが良く、真剣白刃取りみたいに両手でバシッとつかむのです。他の猫は片手でつかもうとする中、両手で素早く挟む方が獲物を捕獲する成功率は高いように思われました。

猫とちょうど遊び終えたところで時間となりましたので、帰り支度をしてお店を後にすることにしました。

トレーニング
2021/10/19
今日は午後に3km歩いた後、上腕のトレーニングを行いました。

上腕が細くなってくるとなんだか心許なくなってくるので、ここの筋肉は維持しなければいけませんね。

日記
2021/10/16
寒川神社に参拝してきました  
昨日、1年半以上ぶりに寒川神社に参拝してまいりました。

僕にとっての寒川神社とは、飛行機を何度も乗り換え何時間もシートに座り続けやっと来日した外国人に「時間がなくて1つしか行けないんだけど、おすすめの神社はありますか?」と訊ねられたら、「寒川神社っ」と即答できるくらい好きなところなのです。

最寄りの宮山駅を降りると、小春日和でお昼であれば半袖でも十分な気候でした。太陽を遮る雲は少なく、日の暖かさを全身で感じられました。

鳥居の前で一礼し境内に入ると、空気の清々しさがさらに増していくのを感じられます。ここは元々の場所のエネルギーに加え、神職の方のお仕事のお陰で良いエネルギーを保ち続けているのでしょう。

11:00ごろの到着だったので参拝客はそこまで多くありませんでした。手水舎は新型コロナウイルス対策として柄杓が撤去され、新たに自動で水が出るように変更されていました。柄杓がなくなっているのはどこの神社でも共通のようです。

浄めをすませてから本殿の方へ向かいます。そこはさらにエネルギーが清涼で、混迷の時代にも変わらず保たれていました。

参拝とお祈りでは願望を言わず、久しぶりに参拝できた感謝をお伝えしました。そうすると一時的に太陽にかかっていた雲が動き出して背中が暖かくなり、閉じていた瞼の外がパッと明るくなったのが感じられました。今まで風を受けることがありましたが、手を合わせている最中に晴れてきたのは初めてです。

自分の経験上、力のある神社か自分に縁のある神社では、参拝中に風を受けるなど何らかの変化を感じることが多かったように思います。今回もうまく神様たちと交流できていれば幸いですね。

その後、気分が良かったことでお守りなどを買おうかななんて思ってウロウロしていたら、『幸運鈴』を発見してしまいました(画像は鈴を鳴らした方がエネルギーが良かったので、振っているところを撮ってみました)。1,000円と安かったのですが、シャンシャンと鈴を鳴らしてみるとお浄めのバイブレーションが放射されて1発で気に入ってしまいました。見本は皆が触るのでほとんど効果がないようでしたが、新品の方はしっかりと良いエネルギーが秘められています。

参拝後は境内にある寒川そばを食べてから、噴水がある池のベンチで30分ほど休んだ後、海老名駅までの9kmを歩きました。

タントリズムヒーリング感想
2021/10/08

「本日は長い時間ありがとうございました。終始、気持ちよかったです!と、恥ずかしくて言えなかったのが心残りでした(^^♪


1回目もそうでしたけど、帰り道、来るときの何倍も元気になっている感じがします。


エネルギーに満ちてる感!栄養ドリンクより断然効きますね。」


セッション2回目のご感想をいただきました。

初回から反応が良かったこともあって、2回目はより良いマルチオーガズムを体感されていました。

こちらも終わった後に、エネルギーが満ちている感じとスッキリ感があります。良い交流とは奪い合うのではなく、お互いが与え合い満たされるものですね。

是非またお越しくださいませ。

日記
2021/10/06
鎌倉に行ったらパグの階級が上がっていた  
今日は3ヶ月ぶりに鎌倉に行ってきました。

・小町通りにある犬猫カフェに遊びに行ったところ、パグのイギーくんの体型は明らかにドラム缶に近づいておりました。体重はボクシングで言うと2階級は上がっているようです。今回はあんまり膝の上に乗ってきてくれなかったのですが、撫でてあげると気持ちよさそうにしてお腹を見せてくれました。

・お昼は仁遊人で鳥ちゃんこ定食を食べてきました。梅雨から夏の間はメニューから外れておりましたので、かなり久しぶりの鳥ちゃんこ(しょうゆ味にしました)です。とても美味しくいただきました。

・一旦駅の方へ戻ってから銭洗い弁財天にお参りしました。神様にご挨拶すると心地よい風が吹き、うまく交流できたような感じがしました。おみくじを引くと、そこには自分に必要なメッセージが書かれていて背中を押されたような気がします。

・いつもなら大体ここで帰るのですが、なんだか物足りないような気がしましたので、鶴岡八幡宮がある若宮大路の方まで出て行きました。鎌倉帽子屋の前へ来ると「そうだ、バケットハットが欲しかったんだ」と思い出し、店頭にあるものを手当たり次第に試着しました。薄ブドウ色の本体にシロクマの刺繍が入ったものと、クラムチャウダー色の本体に青い自転車の刺繍が入ったもので悩み、自転車の方を買うことに。PayPayで払うと3,960円の値段に対して831円の還元があり、若干テンションが上がって小躍りしてしまいました。

・帽子を買ったことで、クリスマスに確実にサンタクロースが来るをこと確信している少年のような気分になったので、もうちょっと歩いた先にある荏柄天神社(えがらてんじんじゃ)を目指すことにしました。そこには菅原道真が祀られているのです。学問の神様ということで一度行ってみたいと思っていました。

家で一度見た地図を思い出しながら、あるいは直感に頼りながら、たまにスマホの地図を見ながらしばらく歩いてみました。神社は思いの外近く、もう少し歩きたかったくらいでした。一礼をして鳥居を潜り、階段を登って参拝を始めました。境内のエネルギーを感じてみると、やはり受験生たちの合格したいという思いが神社全体に広がっており、苦しさを感じました。絵馬には念が込められていて、邪気を発すると聞いたことがありましたが本当のようです。絵馬やその他諸々のことで、神社の良い資質が損なわれているのはとても残念なことです。

・荏柄天神社を後にして、一瞬道に迷いながらも来た道を戻って行きました。途中で少しゴージャスな感じのキンモクセイの香りが漂っていて、港区や田園調布のあたりのキンモクセイはこのような匂いがするのではと想像を膨らませていました。なんとなく香りの中に育ちが良い感じが含まれているのです。もしかすると最近ラジオで聞いたギンモクセイ(銀木犀)なのかもしれないなぁ。

歩きながら窓に映る自分を見ると、買ったばかりの帽子がずいぶん前から相棒だったようにフィットしています。いつもハンチングばかりだったので、少しは僕の新たな面を見せてくれることを期待しながら帰途につきました。

つぶやき
2021/10/04
哲学者のサルトルの有名な言葉に「実存は本質に先立つ」があります。実存とは難しい言葉ですが、現実存在つまり人間という主語に置き換えるとわかりやすいです。

「人間は本質に先立つ」人間はこういったものですよと規定される前に、僕らは存在してしまっているという意味です。ペーパーナイフであれば紙を切る、輪ゴムであれば何かを束ねるなど目的が決まっていますが、人間には何をするかどうかが決まっていないにも関わらず「オギャー」と生まれてきてしまっているということです。

人間という存在が目的もわからず存在しているのであれば、その人間が営む人生も本質に先立つということになります。

つまりどう生きていけば良いのかがよくわからないまま、僕らは人生というフィールドに投げ出されてしまっているという考えになってしまうのです(人間は自由の刑に処せられている)。

しかしこれは理屈や言語で考えた結果そういうふうに捉えられるというだけで実際には違います。

なぜ違うと言えるのかを科学的に説明するのはとても難しいですが、人間は適当に生まれて適当に生活しているのではないと知る一つのきっかけにホロスコープリーディングがあります。

ホロスコープには自分が向かうべきところ、得意分野や苦手なところなどが面白いように描かれています。

もちろんホロスコープから色々な資質が読めるからといって、霊的な世界や前世があることを証明できるというわけではありません。しかしサルトルのいう「実存は本質に先立つ」問題は解決できるように思うのです。なぜならもし人間が無目的に生まれているのであれば、どうしてホロスコープ通りの人生になるのか説明ができないからです。

ある程度の年齢の方であればホロスコープリーディングを受けて自分自身や過去を振り返ってみると、「そういえばその通りのことがあったな」などドンピシャで当たることもありますし、使っていなかった部分を使うことやホロスコープと現実のずれを修正することで人生が好転することもあります。リーディングの言葉にハッとさせられることもあるのです。もし本当に人生が無秩序で無目的に生きていれば、こういった気づきは起こり得ないでしょう。

上記のことから「実存は本質に先立つ」やサルトルの他の言葉にある「人間は自由の刑に処せられている」はホロスコープという観点から言えば、正しいとは言えないのではないでしょうか。人間には人生のテーマがあって決めて生まれてきている、それを知る(思い出す)のがホロスコープリーディングなのです。

ヒーリング
2021/10/02
ここ最近、反り腰の状態でエネルギーワークをすると、エネルギーの流れが悪いことに気づきました。

実際には、反り腰の状態から仙骨の角度を適切な位置に戻した時に、エネルギーの流れが良くなったことに気づいた、と言った方が良いかもしれません。

もちろん仙骨の位置は人それぞれ適切な位置があると思いますが、あまりに反っていると腰痛を誘発しますし、前述の通りエネルギーの流れも阻害されてしまうようなのです。

ではエネルギーの流れをよくする姿勢というのはあるのでしょうか。

僕が思う良い姿勢というのは、宮本武蔵の立ち方です。

著作権があるので載せられませんが、Wikipediaに画像が載っているので一度見ていただければと思います。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%9C%AC%E6%AD%A6%E8%94%B5
この肖像画では学校で習う『気をつけ』の姿勢のようにピンと張っていませんし、かといってダラっとしているわけでもありません。背中と肩は丸くリラックスしていて、はっきりと見えはしませんが仙骨は決して黒人のスプリンターのように反っていないことがわかると思います。

立ったままエネルギーワークをしていると、時たま仙骨が適切な位置に「クッと」動くことがあります。最初のうちはこれが何の現象なのかよくわかりませんでした。しかしよく観察してみると、エネルギーの流れを良くするために体が自然とそう導いていることに気づきました。

そして反り腰というのは腰痛の原因にもなると知り、肉体とエネルギー体の両方によからぬ影響を与えていることに気づくに至ったわけです。

もし腰痛に悩んでいたりエネルギーの流れが悪いと感じたりしている方は、仙骨の反りすぎを直してみてはいかがでしょうか。

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