遠隔ヒーリングとタントリズムヒーリングのサロン
横浜市西区浅間町
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つぶやき
2022/11/02
歯磨きの時にふと手相を見てみたんですけど、数年前より生命線が太く綺麗になっているような気がするんですよね。

そして、生命線のラストの辺りに、覆い被さるような短い生命線があるのですが、それがちゃんと長い方の生命線にくっつくようになりました。この線の正式名称は何ていうんだろう。両手にあります。

生命線が変わったのは、エネルギーワークを続けたからなのか、鍼とお灸と漢方に出会ったからなのか、それともムーラバンダのトレーニングで、信号待ちや列に並んでいる最中に人知れず肛門をぎゅっと締め続けたおかげなのか。このことは神のみぞ知っているはず。

ワクチンのこと
2022/11/02
・米軍の内部告発では、ガン、流産、心臓病が300%増加したと判明。

・オーストラリア政府は、ワクチンで健康被害を訴えた人の2%しか保証していない。

・イギリス政府が発表したデータからは、過去1年でコロナ感染で亡くなった人の91%がワクチン接種者と判明した。

・2013年に、mRNA注射を複数回受けた20万人以上の被験者のうち、今生きている人はたったの5人。受けた時は大したことがなくても2年後に、ガン、心臓麻痺、脳卒中が起きた。生き残った一人は一回心停止になっている。


ツイッターを覗いてみると、若い女性の卵巣ガンが増えているそうです。ワクチンが卵巣に集まるなんてデマだと言っている人もいましたが、事実、生殖器系の病気が増えているのは確かです。ワクチン接種後に不正出血を訴える人も結構おられるみたいでした。

その他にも会社勤めの方のつぶやきでは、社内の訃報のニュースがここ最近増加しているのだそうです。それも働き盛りの20~50代の方です。学校の先生では学生の親が亡くなるケースが増えているとありました。学生の親なので50代の人が多いと考えられます。


医者の中にはワクチンが本当に効果があると思っている人が結構いて、その人たちの考えを変えるのは一筋縄では行かない模様。どれだけ被害があると言っても、考えを変えようとはしないようなのです。これはもう、ろくでもない新興宗教と一緒じゃないですか。教祖に霊能力がないのがバレ、金を搾り取ることしか頭にないような人だとわかっても、しがみついていく信者のようですね。オウム真理教や統一教会のように、現代医療も立派な新興宗教といえます。一度信念が固く形成されてしまうと、それを壊すのはなかなか大変です。世間的に優秀と思われている医者たちが、実は大きく足を引っ張っていることに気づかなくてはなりません。


日本人はやはり権威に弱い傾向にありますから、まず医者が情報を発信しないといけません。ほとんどの人が思考停止でテレビを見ていて、そのテレビ番組も製薬会社がスポンサーについているのですから、そこに出ている傀儡の医者たちはワクチンのことを悪くいうはずがないのです。コロナ感染の恐怖を煽り、ワクチンを打てと言うに決まっています。

肩書きもあって立派なお医者さんがいうのだからワクチンを打たなきゃと、昭和の雑誌の裏の広告に出ている怪しげな『服が透けて見えるメガネ』を通販で買ってしまう、小学生並みの思考力しか持ち合わせていない人たちは、すぐにそう思ってしまうのです。


現代医療のおかしさに気付いている医師は、できるだけ情報を発信してほしいと思っています。

現代の日本は、例えると、権威っぽい医者がテレビに出て「輪切りのパイナップルにケチャップをかけて北東の方角に投げるとコロナになりにくいです」と言うと、翌日にスーパーからパイナップルとケチャップが、Amazonからはコンパスが品切れになってしまうような国なのです。できれば医師は製薬会社の犬に成り下がるのではなく、ヒポクラテスの教えを忠実に守り、正しい情報を与え、患者の健康に寄与してほしいと願っています。

お知らせ
2022/11/02
今まではどなたでも対面セッションを受け入れてきましたが、ワクチン接種者によるシェディングが否定できない段階にきているため、そして打った方は心疾患のリスクが高まるため、コロナワクチンを3回以上(3回も含む)接種している方はお断りすることにしました。

あと僕は、呼吸が阻害されることによるヒーリングエネルギーの低下を防ぐため、そしてコロナ対策としてマスクは意味がないと思っているので、ノーマスクでセッションをしています。ノーマスクの人とセッションを受けたくないと思う人は、別のところで受けてください。受け手の方もマスクを外してもらって構いません。

よろしくお願いいたします。

つぶやき
2022/10/31
これからは解毒と免疫力アップに加えて、固定観念の破壊も重要になってきます。

長年正しいと思っていたことが、そうではなかったと知らされることもあるのです。

ここ最近書いているワクチンのこともそうです。普通は、ワクチンを打ち免疫をつけウイルスに対抗する、ということが常識です。しかしここが基準になっている人は、今回のワクチンのおかしさに気づくことができません。医療関係者で長年そう教え込まれた人ほどがっちりとした固定観念があるでしょうしね。

「何、ワクチンの副作用で死んだ?たまたまか、コロナに感染していたからだろ」「ワクチン打たないやつがいるから、いつまで経っても収束しないんだろ」「ワクチンの害だけでなく、シェディングだと、とうとう本格的に頭がおかしくなったようだな。今度からお前の後ろを歩くときは、頭から外れたネジを裸足で踏まないように、しっかりと靴を履いとかなきゃな」などと言いたくなるのはもちろんわかりますが、ワクチンが本当に安全なのかどうか、一度しっかりと思い込みを外してから判断しなくてはなりません。


税金についてもそうです。自国通貨建国債が破綻することはないと財務省のホームページに書かれているのに、なぜ国の借金のことを煽るのでしょうか。国は予算を組めばお金が生まれるのに、なぜ増税しようとするのでしょうか。増税すると経済は落ち込むのに、なぜまた同じ過ちを犯そうとするのでしょうか。

国の予算は税金で賄われているという固定観念があると、今の経済のおかしさに気づくことができません。貨幣は国が借金という形を取ることで民間に流れ、逆に税金という形で国に返すと民間に流れているお金はその分減ります。増税は民間のお金を国に返す行動ですから、景気が良くなるわけないのです。国の借金が減ったという体裁のために、国民の実生活がなおざりにされる理由が僕には理解できません。


二酸化炭素もそうです。これは温暖化の原因になっていると言われていますが、地球が温暖化している時に人類が使い始めただけなのではないでしょうか。なので二酸化炭素を減らしたからといって地球の温暖化が減速するわけではないのです。

ではなぜ二酸化炭素排出を抑制しようとするのでしょうか。それは工業国でない国、特にヨーロッパの国々が、アメリカや中国、日本のような国に対して経済的な差をつけられないようにするためではないかと考えられます。

例えるならスキージャンプの板の問題と似ています。好きな長さの板を使って良いとなると小柄なアジア人特に日本人に大変有利なので、ヨーロッパ側が勝てるように身長に対しての長さを後々決めたのです。二酸化炭素も同じで、好きなだけ排出して良いとなると、工業国が有利になり経済格差が生まれてしまいますから、ヨーロッパ側がいちゃもんをつけて抑制しているのです。それも最近はSDGsなどと言って美辞麗句を並べ立てていますが、本質を見るとただしょーもないヨーロッパが経済格差を生まないで〜と言っているだけなのです。


3つほど例を挙げましたが、どれもパッと目に映る『印象』で判断するのではなく『本質』や『事実』に目を向けなければいけません。人は考えるのが面倒な上に苦手なので、印象だけで判断してしまいます。しかしそういう人たちを、頭を使って自らが望む方にコントロールする人は確実に存在しますから、固定観念を壊して考える習慣は身につけなくてはならないのです。

ワクチンのこと
2022/10/31
本当にワクチンを打った人から変な臭いが発せられているのかどうか、なんでも気になったら確認したくなってしまう性格なもので、横浜西口にある薬局に行くついでに確認して見ることにしました。

途中でみはらし公園に寄った際は、人もいないですしいつも通りでした。しかし段々と西口に近づくにつれて、ツンと鼻をさすような感じになることがあります。寒くなってきたからかなと思いながら薬局に到着。

この薬局は商品が安い分、店に所狭しと商品を置くドン・キホーテスタイルで、午前中から多くのお客さんが入っています。レジ待ちをしている時に後ろに高齢のご夫婦が並んでいたので(高齢者は摂取率が高い)、ちょっと失礼して臭いをさりげなく嗅いでみると、なんか理科室の薬品のような臭いを感じました。衣替えしたばかりのタンスにゴンの臭いではありません。薬品のようなものです。

もしかすると薬局だし何かの薬品を卸したばかりなのかもしれないと思い、道ですれ違う人の臭いに集中してみると、多くの方でも同じような臭いを感じたのです。薬品、虫刺されのキンカン、消毒液みたいな臭いです。

人とすれ違うと臭い、人がいなくなると消えるので場所の臭いではないように思いました。


そしてもうひとつ気になっていたことが、ひょろひょろした歩き方をする人が増えているなということです。杖をつく人が多くなったと言う人もいました。

足が細く、風に吹き飛ばされそうどころか、二塁からホームベースまで投げられそうなくらい弱々しいのです。これは女性だけでなく男性もいます。おじいさんだけではなく、50前くらいの人もいます。

ヒーラー目線で言うと明らかにグラウンディングが弱い印象で、目を見ると生命エネルギーが全くと言っていいほどありません。


医療を信奉する人からは、何でもかんでもワクチンに結びつけるなと言われそうですが、直感も駆使しながら色々な事象から判断すると、やはりワクチンが関係しているような気がします。

僕もできれば人を安心させるようなブログを書きたいのですが、スピリットガイドたちからも情報発信をした方が良いというメッセージをもらっていますし、おかしいものはおかしいと書かなければと言う気持ちもあります。黄色いバナナを見て赤いリンゴだといえないように、明らかに毒のあるワクチンを、安全ですから打った方がいいですよとはいえないのです。

多くの人が一度は打ってしまったワクチン。いったい何が入っていて、体内でどんな作用をしているんでしょう。

ワクチンのこと
2022/10/30
このブログがどれだけ役に立っているのか把握できていませんけど、もう少しだけワクチンのことを書きます。

ワクチンの害というと、打った人だけに起こるものだと思ってしまいますが、今回のコロナワクチンは非接種者にも被害が及ぶと言われています。接種者から非接種者になんらかの物質が悪影響を与えるのです。これはシェディングと呼ばれるそうです。

SNSを見てみると、ワクチンを打っていないのに帯状疱疹になった整体師の方や、両親が打った後に発疹ができてしまった赤ちゃん、その他今までは皮膚疾患などなかった非接種者が同じような症状を訴えるケースが出てきています。

僕の場合はタントラのように密着するセッションを行っておりますが、今の所被害はありません。しかし、4月から5月ごろだったと思いますが、右腕と頭皮に謎の湿疹ができて、それが思いの外治らなかったのを思い出しました。湿疹は虫刺されとは違った形のものでした。これがもしかするとシェディングの影響だったのかもしれません。幸いに鍼とお灸にハマっている時期でしたから、悪化せずになんとか回復できたのではないかと思っています。

シェディングは湿疹など皮膚の症状だけでなく、頭痛や思考停止になる感じ、目がしばしばする、下痢、強烈な臭いを感じるなどあるそうです。これは接種回数が多い人の近くにいるほど起こると言われています。

研究者の中ではシェディングの仕組みを伝えている人もいますが、自分にはまだ完全に理解して受け入れられているわけではありませんし、自分自身の経験からも絶対にあると断言できるものでもありません。しかし非接種者の中で、謎の皮膚疾患の発生や、外出時に今までにないような違和感を覚えることがあるようでしたら、一度よくお調べになって情報を集めてみてほしいと思っています。

今後の全人類に必要なことは前のブログでも書きましたが、解毒と免疫力を高めることです。ワクチンを打った人は当然ですけど、打っていない人ものんびりしていられないのです。

ご自身に合った方法で、解毒と免疫力を上げることを習慣にしてください。

ワクチンのこと
2022/10/30
イーロンマスクがツイッターを買収した後に、『#ワクチン薬害』がトレンド入りするようになりました。

これは今までにあった検閲の力がなくなったためと考えられています。

今後もどんどんと隠されていた情報が明るみに出ることを祈っています。


さてワクチンのことですが、オミクロン株対応のワクチン摂取率が低いというニュースが出ていました。

ワクチンで儲けたい人たちは一体どうするのだろうと思っていましたら、今度はインフルエンザワクチンの接種を進めているではありませんか。

その人たちによると、コロナとインフルの同時感染もあるそうです。なのでコロナとインフルの両方のワクチンを打ちましょうという作戦にしてきました。

ワクチンは効果がないというデータも出てきているのに、さらにもっと打てというのはどういうことでしょうか。そしてここ2年ではインフルエンザは流行っていなかったように思いますが、なぜ急にインフルエンザが脅威になってきたのでしょうか。

これには思わず笑ってしまいました。笑うと免疫力が高まるので、今後もこのような頭が空っぽで水難事故に遭っても頭が浮き輪の代わりをしてくれるような人たちに、もっと笑わせてもらおうと考えています。笑うことは、無料な上に副作用もないですからね。

ワクチンのこと
2022/10/29
ツイッターのトレンドで『#ワクチン薬害』が入っていました。

僕もここ最近そのことをブログに書くようにしていましたが、他の方も同じように思われているようです。

もう一回最初からちゃんと考えてみると、一度もまともに治験されていないワクチンが世に出るのがおかしいのです。

少し賞味期限切れの素材で料理したものを提供すると大騒ぎするのに、あるいはカップラーメンに虫が混入したぐらいでワーワーいうのに、基礎疾患がない人が打った後に死んでしまうようなワクチンを平気で3回も4回も接種するのは明らかに異常です。

ただ、ものを考えない人にワクチンを打たせるのは簡単といえます。なぜならコロナに感染する恐怖を煽れば、必然的にワクチンが欲しくなるからです。人は火事の恐怖を煽れば消火器に、肥満の醜さを煽ればダイエット商品に、虫と遭遇する恐怖を煽れば殺虫剤に、道で外人に話しかけられたらどうするのですかと煽れば英語教材に飛びついてしまうものなのです。


スウェーデンの情報によると、ファイザー製のmRNAワクチンが人間の肝細胞の中で逆転写を起こしたとあります。この情報はDNA配列に挿入されてしまったとのことです。改変されてしまった遺伝子情報が何も問題なければ良いのですが、DNA配列が病気を生み出すようなものになってしまったのなら、大変なことになります。

逆転写のこともワクチン接種前に言われていたことです。そんなことはないと笑ってすませている人も多かった印象ですけど、これを知ってどう言い訳をするんでしょうか。たまたまですか?


日本のことに目を向けると、ワクチン接種後に死亡数が増加しているように見えます。これは因果関係というほどのものではありませんけれど、相関性が高いと言えるのではないでしょうか。コロナが流行り出した2020年は死亡数はむしろ減少傾向にあったのですが、ワクチン接種が始まった2021年から死亡数は増加しているというデータもあります。

そもそもちゃんと考えている人であればわかりますが、ワクチン接種率が高い日本で、陽性者数世界一になるのは明らかにおかしいといえるでしょう。ワクチンは感染しないためのものではなく、副作用で症状が出てしまうものではないかと疑えなければいけません。つまりワクチンを打つとコロナになるのです。


そうそう、アフリカでは2020年から2021年に6名の大統領が亡くなっているそうです。彼らの共通点はなんでしょうか。そう自国民へのワクチン接種を拒否したのです。医療やワクチンを絶対視する人たちにとっては、これも偶然ですませるのでしょうね。


これ以上書くとブログが長くなってしまうのでやめますが、いろいろな側面から見て冷静に判断していただくのが良いと思います。もし天国への階段を陸上部の学生のように駆け上がりたいのなら、コロナワクチン接種はかなりおすすめと言えるでしょう。一段飛ばしではなく二段飛ばしくらいで登っていけるでしょうね。

お知らせ
2022/10/29
今までは、医療のサポートとして行うということをヒーリングの方針としてきたため、一度病院で受診されてからヒーリングを受けるようにお伝えしてきましたが、今日からは病院の受診の有無を問わず受け入れることにしました。

理由は

・投薬によって内臓のダメージを負う
・長年治療を受ける上で医療のいい加減さを知る
・難病やその他の病気や怪我が、薬を飲まずに改善(僕は潰瘍性大腸炎の薬を一生飲めと言われましたが、飲まずに治しました)
・年々増える医療費→病気が治っていないことの証明している。
・製薬会社のビジネス化→治す薬ではなく、ずっと患者でいる薬を作っているのではないか。
・長年薬を飲んでいる人へのヒーリングの効果の薄さ
・手術するとエネルギーの流れが悪くなる→体にメスが入ると、経絡が切られてエネルギーが流れにくくなる。

などがあります。

このことに気づいてから、先に副作用の強い医療を受けてからヒーリングを受けてくださいというのは、順番が逆だなと思ったのです。

もちろん重篤な場合は先に医療を受けた方が良いかもしれませんが、軽いメンタル疾患や怪我など急ぐ必要のない症状であれば、先に遠隔ヒーリングを受けて様子を見ていただくのが副作用もリスクもなく安全だと思っています。

ペットの場合も同様ですが、明らかに様子がおかしい時はすぐに病院で受診してください。何か飲み込んでいる可能性などありますので。

つぶやき
2022/10/28
最近自分がやらなくてはと思ってやっていることを抽象化(共通点を抜き出して)してみると、免疫力と解毒、内臓の機能を上げることに関係があるのに気付かされました。そしてなんとなくですが、多くの人にもこのことが必要なのではないかと思ったので、ブログに記しておきます。

・鍼とお灸
・ツボ押し(足裏の湧泉など)
・薬ではなく漢方を飲む
・黒糖生姜湯を飲む
・十分に湯船に浸かる⇨ビタミンCを入れて塩素を飛ばす
・市販のシャンプーに気をつける
・シャワーは浄水のものを使う
・水はミネラルウォーターか浄水した水を飲む
・添加物を減らす
・カフェインを減らす
・白砂糖と人工甘味料を減らす
・乳製品を減らす
・加工品を減らす
・食塩を使わず自然塩にする
・味の素に注意する⇨調味料(アミノ酸等)と表記されています
・小麦粉(特にパン)を減らす
・コーヒーをやめる(体を冷やすし内臓に悪いため)
・黒ニンニクを食べる
・フラクトオリゴ糖を摂取
・強力わかもとを飲む
・日光を浴びる
・ムーラバンダをやる
・断薬と減薬
・水素吸入
・長距離を歩く
・自然に触れる
・睡眠の質を上げてよく眠る
・できれば昼寝をする
・効果のあるエネルギーワークをやる
・タントリックヒーリングをやる
・ヒーリングを受ける
・姿勢や歩き方に気をつける
・体軸を整える⇨イス軸法がおすすめ
・グラウンディングをする
・背骨を柔軟にする(エネルギーの通りを良くするため)
・明るく楽しく機嫌良く生きる
・前向きなことを考える
・オナ禁(オナニーや射精の回数を減らす)


中医学の良い健康法の判別方はシンプルで、それをやって体が温かくなればOKで、逆に冷えれば悪いものと考えるそうです。


例えばお灸は体を温めてくれるので良いもの、コーヒーは体を冷やすので悪いものと判断します。


ヒーリングも受けた後に体が温かくなりますから良い健康法なのです。タントリックヒーリングは汗だくになる方もいるので、効果絶大(?)なのかもしれません。ふふふ。


<食と薬に気をつけよう>


日本は安全な国と思われていますが、食に関していうとそうではありません。食品添加物の使用は1,500も認められています。アメリカが約330ほどですので、およそ5倍にもなります。

医療は他の国よりもはるかに受けやすいため、調子が悪いとすぐに病院に行き投薬の治療を受けますが、西洋薬というのは基本的に副作用があり、内臓(特に腎臓)に負担をかけるのです。

風邪をひいたら風邪薬、熱がちょっとでも出れば解熱剤、少しでも眠れなければ睡眠薬、頭が痛ければバファリンなどとやっていると、今は良くても内臓に多大な負担をかけます。これはクレジットカードを使いすぎて破産する人と似ていますね。病院も薬で儲けているので、複数の病気を抱えている人は1日に何十錠も飲まなくてはいけなくなることもあります(なぜこうなるかは、医師の高収入が何によって支えられているのか考えれば一目瞭然です)。これに素直に従っていると、薬だけでお腹いっぱいになってしまう日がきます。そうなると製薬会社は、薬をたくさん飲んでもお腹いっぱいにならない薬を開発してくるかもしれません。ほんとに。

本来の内臓の機能を取り戻すために患者にできることは、極力飲む西洋薬を数を減らすということです。もちろん病気によってはやめられないものもあるでしょうが、あまり効果を感じていない物であればやめるという考えを持った方が良いでしょう。実体験で言いますと、僕は潰瘍性大腸炎で何年もアサコールと言う薬を飲んでいましたが、ある時全く意味ないのではないかと思いぱったりとやめてみたところ、病状は悪化せずになんの変化もありませんでした。


日本では知らず知らずのうちに食品や薬から体に合わない毒を摂取してしまいます。僕のリストがどれだけ役に立つのかわかりませんが、できるのであればちょっとずつでも実行していただくと今後の人生に役立つでしょう。
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