遠隔ヒーリングとタントリズムヒーリングのサロン
横浜市西区浅間町
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タントリズムヒーリング
2022/03/13
これもまたまた『脳にいいこと211』からの引用です。本書の中に「オーガズムによって脳の奥深くの感情をつかさどる部位が刺激され、精神的な鎮静効果が得られます。オーガズムを感じる人はそうでない人に比べて、気持ちの落ち込みが少ないようです。」とあります。

このことから、タントリズムヒーリングは密かにメンタル疾患の予防もしていることになります。メンタルの落ち込みも減らしてくれるとは、いったいこのヒーリングは一石何鳥なのでしょうか。石を一つ投げて鳥を二羽仕留めることができれば一石二鳥ですが、この場合は一つの石を投げたら鳥がバタバタと落ちてきて、ヘルメットと分厚くて頑丈な傘が必要なくらいですし、地面に落ちて山積みになった鳥を見た動物保護団体から、抗議の連絡が殺到し、数日その対応に追われそうなほどです。

様々な効果を体感できるタントリズムヒーリング。いずれこのヒーリングの効果をもう一度しっかりとまとめ直したいと思います。

つぶやき
2022/03/11
今日で東日本大震災から11年になります。

新型コロナやウクライナ侵攻など、向き合わなければいけない課題は多いですが、被災地の復興も忘れずにお祈りしたいと思っております。

日記
2022/03/07
マンチカンズ 黒パグの赤ちゃんが仲間に加わった  
マンチカンズへ行くと、犬エリアに新たに黒パグの赤ちゃんが加わっていました。名前はパグ吉くんというそうです。いい写真を撮りたかったのですが、何せ元気いっぱいでずっと動いているものですから大変です。この写真は一瞬の隙を突いて、僕の内腿の隙間にすっぽりとはまっているところを撮影しました。

大抵の犬の赤ちゃんがやたらと噛んでくるように、この子もとりあえず目の前にあるものをかじっておこうと思うらしく、僕の手や服などがその犠牲になるのでした。

この子もイギーと同じように、僕の膝の上にかなりの無駄な動きを混ぜながら乗ってきて、僕のズボンの内腿のあたりを、ギリギリ血が出ないくらいの強さで噛んできます。

何か別に注意がいき、パグ吉が僕の膝の上から降りると、イギーがすかさずドタドタと乗ってきていつものように寝ようとするのですが、パグ吉が戻ってくると、イギーは初めて伊勢海老を見た内陸出身の人みたいな驚き方をし、勢いよく逃げていってしまいます。体はイギーの方が随分と大きいのですがね、まったく。このやりとりは何回か続き、僕が「イギー大丈夫だよ」と言っても数秒は耐えようとしますが、やはり距離を詰めてこられると耐えられないらしく、今までほとんど見せたことのない俊敏性を発揮して逃げていってしまうのです。いつも年上のメルにどれだけ唸られても「僕も膝の上に乗りたいよぅ」と甘えてこようとするのに、自分より遥かに小さい子が寄ってくるだけでびびって逃げてしまうイギーの性格というのは面白いものですね。

その後もずっと、この力関係は変わることなく続いています。パグ吉が膝の上に乗っている間、イギーは少し離れたところで困った顔をしながら、こちらをジーっと見つめているのでした。

タントリズムヒーリング
2022/03/06
これも『脳にいいこと211』の中からのものですが、「オーガズムの最中、脳の右前頭葉への血流が増し、すばらしい解放感と満足感が生まれます」とあります。

自分は過去にヒーリングは右脳と関係があると気づいていましたが、オーガズムの最中に右脳側に血流が流れる事実もあることで、やはりタントリズムヒーリングも主に右脳を使うのではと考えられます。

もちろん右脳型・左脳型に異論を唱える人もいますし、全てが全て例外なくタイプ分けできるわけではないでしょうけど、今までの経験と自分の脳画像診断、そして上記のことなどから、右脳を使っている方はヒーリングエネルギーを感じやすく、かつオーガズムに達しやすい傾向があると考えても暴論ではないと思うのです。


右脳を鍛えるとなると、言語化をやめて何でもかんでも感じまくれば良いというわけではなく、言語と非言語の両方を意識するのが一番良いと思います。

小説を読むときは、文字を読みながら情景を想起させる(左脳⇨右脳)。なんとも言えない感情を、あえて言葉にしてみる(右脳⇨左脳)。


言語と非言語、左脳と右脳の両方を使って脳を活性化させ、日常生活を豊かに過ごせるようになると共に、タントリズムヒーリングのセッションでより深い経験ができるようになれば一石二鳥ですね。

ヒーリング感想
2022/03/03

「ヒーリングの次の日には痛みが軽くなり、痛みをかばったことによる筋肉痛のような感じとなり、日に日によくなっています。


病院で出た薬も湿布もせず、仕事もヒーリング前に早退したのみ、ヒーリング後から休まず行け、回復しています!」

対面セッションのエネルギーの入りが良い方なので、遠隔でも同等の効果を得られているのだと思います。

早めに回復し、本調子に戻られることをお祈りします。

タントリズムヒーリング
2022/02/28
ジュンク堂池袋店で買った『脳にいいことベスト211』という本の中に、「定期的にオーガズムを得ていると自己肯定感が高まる」と書かれていました(これはドイツの研究によるものだそうです)。

タントリズムヒーリングをリピートされている女性の中には、自分に自信を持てるようになってきたという方も多いので、確かに定期的にオーガズムを経験していると上記のようなことが起こるのだと思います。

この研究はどのような感じで行われたのかはわかりませんが、おそらく僕らがタントリズムヒーリングのセッションで目指している『クンバカを伴うオーガズム』ではないと思われるので、リピーターの方で真のオーガズムを経験されている方はこの研究の被験者よりもさらに自己肯定感が高まると思いますし、その他の様々な効果も期待できるでしょう。

ヒーリング感想
2022/02/21

「伝えたいことはたくさんありますが、冷静に整理すると、、、


体が温かい。こんなに体が温かいなんて、と思うくらい温かいです。

呼吸が楽です。息苦しさ、朝の動悸が落ち着いています。

腸(下腹部)の下垂、重さが軽いです。

本日歯科で、麻酔をしましたが、いつものだるさより軽いです。

いつも、体が不調だったのが、普通の人は、体がこんなにもあたたかく心地よいものなのか、と驚いています。

無理していたことが、わたしからの遠ざかっていきました。

私のほしい情報がはいってきたり。

人と話していても穏やかだったり

ガツガツした前のめりの感じが落ち着いています。

直感がするどくなり、モヤモヤしたら、近くで事故があったり、モヤモヤを無視して動いたら、痛いめにあったり笑。人と話しても余計な話は少なくなり、必要な話ができるようになってきています。あとは、人と、フレンドリーに話せるようになってます。


先生のエネルギーは、すごい。

あたたかく優しいのに、強い。

逃げようとする私を、しっかり捕まえてくれます。」

タントリックヒーリングのセッションの数日後から、遠隔ヒーリングを受けられた女性のご感想です。

タントリックヒーリングの余韻と遠隔ヒーリングの相乗効果で、面白いくらいに変化を感じられています。

今後もどんな変化があるのかとても楽しみですね。

トレーニング
2022/02/18
今日は午前中からトレーニングをしてみました。

最近はテストステロンを出すことを意識しているので、筋肉は割と良い状態に保たれているようです。

トレーニング後は、ダンベルの下に敷いている埃まみれのタオルを洗濯しました。今日みたいに天気がいいと、あっという間に乾いちゃいますね。

日記
2022/02/16
結局、エリザベスカラーを付けられた店長  
本日のセッションが急になくなってしまったので、またマンチカンズに行くことにしました。

先週の土曜日に祈っていた甲斐なく、店長の首には(ブログ写真)、駅伝強豪校の監督が持っているであろうメガホンのようなエリザベスカラーが装着されていました。

付けられてから数日にも関わらず、すでにエリザベスカラーの周りはボロボロになっています。たった数日でそうなってしまうのですから、それを毎日のようにやられていた左前足のダメージは相当なものだったでしょう。


イギーは僕が着いて早々、おしっこをしはじめました。豪快に足を開き「俺を見よ」と言わんばかりの格好でしたが、9割以上トイレゾーンから思いっきりはみ出し、床を盛大に汚していました。体はだいぶ大人になってきましたが、まだまだこういうところがあります。


メルとはまた戦いごっこで遊んで、それが落ち着くと膝に乗って甘えてきました。そこへ、イギーが近づいてくると、メルはいつものように威嚇を始めます。この子達の間に一体何があったのだろうと思うくらいに憎しみを込めた声なのです。大好きな祖母から譲り受けた10個のティファニーのティーカップを、10日連続で旦那に割られた奥さんでもここまで憎しみを込めた感じにはならないでしょう。

よく観察してみると、メルはしっかりとルールと順番を守る性格のようで、イギーが僕の膝に乗っている時には距離をとって座っています。イギーがどくと、サッと素早く膝に乗ってきます。しばらくしてまたイギーが僕のそばにくると、メルは「今は俺の番だろ」という感じで唸り声を出します。

しかし独占するような気配はなく、しばらく経って満足すると、膝の上から去り譲ってあげるような一面もあります。こういうところから、メルはやはりルールと順番を遵守するタイプなのが伺えます。それに対してイギーはあまりそういうことは考えず、自分が甘えたい時にきてしまいます。そういうところがメルは耐えられないのかもしれません。他者との関係は人間界も犬界も難しいものですね。


イギーが僕の膝に乗っているところへ、猫エリアから子猫がやってきました。ゴロゴロと喉を鳴らし、僕の脚へ体を擦り付け、仰向けになって甘えてきます。撫でていると急にパッと仰向けから戻り、少し距離を空けてからまた体を擦りにきます。このパターンをしばらく繰り返していました。

何回かすると店長と目が合い、何やら危ない雰囲気に。彼らは言葉を持たないので具体的なことは分かりませんが、よからぬ雰囲気なのは良く分かります。

店長は体格的アドバンテージを活かし、さらに先住犬としての先輩風をふかし威嚇すると、子猫は、初めてキムタクのダブルチーズバーガーの持ち方を見た公爵夫人のように後ずさりしてしまい、物陰に隠れてしまいました。子猫に甘えられるのが好きな僕としてはとても残念なことです。


今日は平日でお客さんが少ないため、90分も延長してしまいました。ちょっと多めのおやつをあげた後は、みんなウトウトして(イギーはいびきをかいて)いました。

お知らせ
2022/02/16
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