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ワクチンのこと
2024/08/17
ずいぶんと前からレプリコンワクチンの危険性についての情報が出回っていて、それについてブログに書こうかどうか迷っていたんですけど、コロナワクチンの危険性についてある程度ご存知の方でも、レプリコンワクチン自体を知らないというケースも結構あるみたいですので、今回はその危険性についてお知らせしたいと思います。

秋から始まると言われているレプリコンワクチン(正式名:コスタイベ筋注)は、従来のコロナワクチンと違い、少量のmRNAを体内で自己増殖させるという仕組みを持っています。これがある程度の量で止まってくれれば問題ないのですが、ストップがかからず無限に増殖していくという仕組みを持っています。

ご存知の通り、従来のコロナワクチンでも、ワクチン由来のスパイクタンパクで心筋炎になったりするなどの害が問題視されています。レプリコンワクチンではそれが無限に増え続けてしまう性質を持っているのですから、どれだけ危険かは想像に難くないでしょう。

さらに危険なのが、無限に増え続けたスパイクタンパクがどこにいくのかということです。従来のコロナワクチンではシェディングと言って打った人のそばにいるなどすると、湿疹ができたり頭痛が起こったりするなどの体調不良を起こす方がおられました。レプリコンワクチンでは無限にスパイクタンパクが作られるわけですから、シェディングの害を訴える人がさらに増えるのが予想されます。

レプリコンワクチンにおけるシェディングを詳しく説明すると、打った人の体内で自己増殖したRNAが細胞の情報のやりとりで使われるエクソソームに入り、それを通じて打っていない人の細胞内に入ってしまうのです。これは打っていない人の中に自己増殖するRNAが取り込まれてしまう危険性があり、健康面だけでなく倫理的にも問題視されています。それだけでなく無限に増殖する際にコピーミスが起こり、それが新たなウイルスの変異株として猛威を振るう可能性もあるのです。

以前に『思いやりワクチン』なるポスターがありましたが、打った人だけでなく周りの人にまで危険に晒すこのワクチンは『不人情ワクチン』と言わざるを得ません。


このレプリコンワクチン、どこが作っているのかと言いますと、明治ホールディングスの傘下である『Meiji Seika ファルマ』です。ちなみにこのワクチンは日本でしか承認されていません。シェディングについての研究もほとんどなされていないようですから、秋から本格的に接種が始まってしまうと国民を使った大規模な治験となってしまいます。

このワクチンの危険性が少しでも広まり、打たないという選択肢を選ぶ人が少しでも増えればと祈っています。


https://x.com/unicornandbrain/status/1815711241119371771(ツイッターでの動画解説)

https://www.jnea.net/wp-content/uploads/20240806kinkyuseimei.pdf(日本看護倫理学会の緊急声明)

ワクチンのこと
2024/04/13
本日の午前から池袋で、パンデミック条約に反対するデモが行われ、大勢の人が参加されています。ツイッターの動画でその様子をご確認ください(大手メディアではまず報道しないと思いますので)。





https://twitter.com/IXT62961634/status/1779024216341581942


パンデミック条約をざっくり説明すると、WHOがパンデミックが発生したと宣言すれば、ワクチンを強制的に打たせる権限を持つことができるという恐ろしい条約です。

これは憲法改正による緊急事態条項にも似ていますね。一つのやり方だけだとそれを阻止されると断ち行かなくなるため、様々な方法を使ってワクチン強制やその他の全体主義を実現させようとしているのでしょう。実はもうすでにワイドショーに紛れて、非常時に政府が地方自治体に指示ができる『地方自治体法』が制定されています。これは緊急事態条項の前段階や、改憲ができなかった際の代替案ではないかと考えられています。こういったことはひっそりと着々と行われているので、パンデミック条約や憲法改正は何としてでも阻止しなければなりません。調べれば調べるほど、国民の幸福からは遠ざかっていきますからね。


僕はワクチンの害を1年半ほど前から伝えてきていますが、だんだんとその被害や、報道とルールのおかしさに気づいている人が増えている印象を受けます。僕は別に皆がデモに参加しなくても良いと思っていて、一人ひとりができること(僕であればブログを書いたり人と話したり)をすれば、世の中全体に小さなポジティブな影響を与えられると思っています。意識はエネルギーですし、エネルギーは病気や怪我を治すだけでなく、世の中の流れを作り、人を良い方向に導くこともできます。もしこのまま何もせずにいれば、ジョージ・オーウェルの『1984』の世界は確立されてしまうでしょう。しかし、何らかの行動をすることによって、変な奴らの思惑は消え、明るい未来を築くことができるはずです。

ワクチンのこと
2024/04/07
小林製薬の紅麹サプリの健康被害がニュースになっております。

個人的になんとなく違和感があったので、随時情報を調べていたんですけど、このサプリの問題を厚労省に報告した医師の阿部雅紀氏が6年間で約1億1千万円以上、一般医師のおよそ189倍の謝礼を製薬会社などから受け取っていたことが判明しました。https://yenfordocs.jp/search(製薬マネーデータベースで『阿部雅紀』とお調べください)

厚労省と製薬会社は、何としてもワクチンの健康被害が知れ渡るのを避けたいので、飼い慣らした医師を使って小芝居をし、小林製薬のサプリを標的(スケープゴート)としたのではないかと推測します。小林製薬は普通の製薬会社とは違い、健康のサプリなどを主流としていたため、薬やワクチンで稼ぎたい人たちにとっては邪魔だったということも考えられそうです。

このサプリでは腎臓の被害が多いとされていますが、紅麹やサプリに含まれている成分(プベルル酸)では腎機能の障害は起こらないとされています。紅麹は何百年と食べられているものです。ちなみにコロナワクチン後遺症では腎機能障害の報告は多数あります。普通に考えてまず健康被害を訴える方の接種歴を調べるべきでしょう。

コロナワクチンの時は、接種後に亡くなっても、「ワクチンだけが原因って限りませんよね〜、そもそも突然死って割と起こっているんですよ〜だから因果関係不明です〜」などと言っていたくせに、紅麹サプリではすぐに因果関係を掴んだというのは、やはりどうしてもおかしいと言わざるを得ません。そもそも因果関係を掴むって難しかったんじゃないんですか?それが小林製薬のサプリだと、いとも簡単に実現できてしまうとは!

さらに言うと、コロナワクチン接種後に亡くなったり体調不良になったりする人が多数いても、接種をやめさせるどころか国内にワクチン工場をじゃんじゃん作るのに、サプリで健康被害を訴える人がいると、すぐに摂取をやめさせて会見を開かせるのもダブルスタンダードすぎて呆れてしまいます。

ワクチンのこと
2024/03/15
新型コロナウイルス予防接種健康被害 給付費負担金の令和5年度の当初予算額は3.6億円で、補正予算額は394.1億円、想定の約110倍になっていたことが判明しました。

動画に出てくる「重大な懸念は認められない」とほざいている武見敬三氏は、日本医師会から多額のお金を受け取っており、さらに審議会の委員14名のうち8名、参考人6名のうち3名が製薬会社等から寄付金等を受け取っております。

科学的に判断してワクチン接種に重大な懸念がないと判断しているそうですが、科学的に推測して想定の110倍になっているわけですから、その科学とやらは信用できないのではないかとツッコミを入れたくなりますし、武見氏や審議会の構成員が製薬会社等からお金を受け取っているので、テレビタレントがスポンサーの悪口を絶対に言えないように、ワクチンの害を言えない圧力が思いっきりかかっていると考えられます。

ワクチンのこと
2024/02/22
コロナワクチンの被害はたった2年半で、過去45年の従来型のワクチンの被害を超えてしまいました。

これは、ワクチン問題研究会によって記者会見が開かれ発表されたものです。大手メディアはそこに参加していたようですが、報道する気配はないようですね。これはいかにメディアが腐っているかということを示していますが、一人ひとりが自ら能動的に情報を収集していかないといけませんね。

ワクチンのこと
2024/02/02
大手メディアが報じない中、徐々に健康被害の申請が増えてきているようです。

去年は各都市で救急出動が過去最高だったようですし、これからもっと増えてくる可能性もあるでしょう。


お気づきの方もいらっしゃると思いますけど、芸能人やミュージシャンの訃報が相次いでいます。亡くなった方の多くはワクチン接種をされていたみたいですし、職業上打たないという選択肢がしにくい方達なので、接種を発表されていない方も打っている可能性は高いと思われます。

コロナの場合、志村けん一人亡くなった時に大騒ぎだったわけですけど、コロナ以外の死であれば、多くの死者が出ていても別に構わないのでしょうか。これはとても不思議な現象だと思います。

そしてフジテレビのアナウンサーたちの不調も多いですね。アナウンサーたちは何回打ったか情報をあげていないのでわかりませんけど、多くの方が不調ということを考えると、職域接種をしたのではないかと考えられます。ワクチンはロット(いわゆる製造番号)ごとに成分が違うため、副反応になる確率が変わるのですが、会社内で同じタイミングで打っている場合、もしかするとあまり良くはないロットに当たってしまったのではないかと思うのです。

上記のことは推測にすぎませんけど、健康被害が増えてきていることと、有名人の死因や病気がワクチンの副反応の症状とかぶることから、一度真剣に疑ってみる必要があるのではないかと思っています。

皆様の回復と、これ以上わけのわからないワクチンの被害が広がらないように祈りたいと思います。

ワクチンのこと
2023/12/05
今年5月にNHKのニュースウォッチ9で、家族がワクチン接種後に亡くなったご遺族の取材を、あたかもコロナ感染死したかのように捏造したことが、BPOによって放送倫理違反と認定されました。https://news.yahoo.co.jp/articles/0fca85814daf6d1db772ac54b9936bec7828f6e9

ここで疑問なのが、民放のようにスポンサーが製薬会社で固められていて、そのような放送になったのならまだわからないでもないですが(それでもひどいと思いますし倫理違反ですが)、なぜ本来中立であるべき国営放送が、ワクチン死を伏せてコロナ死に捏造しなければならなかったのかということです。

ワクチン死を伏せてコロナ死にするように圧力がかかっていたのなら、なぜそのようなことになったのか、きちんと追及してほしいものです。何人かを懲戒解雇にしたり、減給や数週間の出勤停止にしたりしているそうですが、そこで終わってしまっては、真実には手が届きません。

ワクチンのこと
2023/09/20
コロナワクチンにDNAが混入されていた情報は、ずいぶん前から言われていたことでしたが、それがガン遺伝子の専門家の口から明らかにされ、情報が世界中に広まっています。https://twitter.com/You3_JP/status/1703734805425447321


ツイッターの文章だとちょっと長いので自分なりにまとめてみます。

『ファイザーのmRNAワクチンを製造するにあたって、プラスミドDNAを使っており、それがワクチン内に入っていた。問題なのはそのDNAが細かくバラバラになっていること。その細かくなったDNAが脂質ナノ粒子の中に入り細胞内に入ってしまうと、細胞内のDNAが取り込んでしまい、プラスミドDNAが体のDNAに組み込まれてしまう恐れがある。

DNAが細かくなるのがなぜ問題かというと、単純に数が増えてしまうから。100個よりも1000個、1000個よりも10000個の方が、細胞内のDNAに入ってしまう確率が高まってしまう。

プラスミドDNAが幹細胞に入り、DNAが改変されてしまうと、子どもや孫の世代まで影響が出てしまう可能性がある。それだけでなく、ガン遺伝子を活性化してしまうこともある。

1回のワクチンの中に、約2000億個のプラスミドDNAが入っている。結論としてワクチンを接種した人たち(健常者も含め)のDNAを解析する必要がある。』


以上が要点です。ワクチンにmRNAだけでなく、DNAが混入されていたのは大問題です。

以前に、RNAからDNAに逆転写されるということを指摘していた研究者もいましたが、もうそんなレベルではなくDNAがそのまま入ってしまっていたのです。

DNAをバラバラにしたのはわざとではないと信じたいところですが、果たして。

ワクチンのこと
2023/09/20
ファイザーとの不平等契約の内容を、南アフリカが公開しました。


〇成分分析、毒性試験をやってはいけない


〇ワクチンの長期的な有効性、安全性は不明


〇安全でもないし有効でもないことを承知して使ってください


〇契約期間は2年間。恐らく日本は一括購入したのでワクチンを拒否できない


〇政府が契約違反した場合は、ファイザーが解約できる


〇もし政府が途中で契約解除しても、ワクチン代金の全金額を支払う必要がある


〇ファイザーはワクチン被害で訴訟を起こされても一銭も支払わなくていい。政府が全部支払わなければならない。


〇この秘密契約書は政府首脳以外に開示してはならない。


〇契約金は1回量あたり2ドル。この金額を明らかにしてはならない


〇秘密契約の保持は10年間


この内容は以前から言われてことではありましたが、本当にそうであったということです。

ここで問題なのはやはり、安全性の面ではないでしょうか。

政府は安全であると言っていたにもかかわらず、契約書では長期的な安全性は不明とあります。つまり嘘をついていたということです。

その安全性が不明なワクチンの7回目接種を、本日9/20からはじめるのだそうですが、本当に恐ろしいと言わざるを得ません。

ワクチンのこと
2023/09/08
福島雅典教授を中心として、一般社団法人『ワクチン問題研究会』が設立されました。

会見で福島教授が「これは生物兵器によるホロコーストに近いんじゃないですか」と言われるくらい、今回のワクチンは薬害のレベルを超えていることに加え、それを報道しないジャーナリズム、怠慢な警察、踏み躙られる幸福追求権など様々なことに言及されています。https://twitter.com/You3_JP/status/1699771577418866860

添付したYahooの記事とツイッターの動画は、一度拝見していただければと思います。

ワクチン推進派の中には、こういったワクチンに反対する立場を使って金儲けをしようと企んでいるという輩がいますが、僕はこの方達の人相と言動を見て決してそうは思いませんでした。

むしろワクチンを推進する人たちの方がろくでもない顔つきで、金儲けを企んでいるようにしか見えません。
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