新型コロナウイルス予防接種健康被害 給付費負担金の令和5年度の当初予算額は3.6億円で、補正予算額は394.1億円、想定の約110倍になっていたことが判明しました。
動画に出てくる「重大な懸念は認められない」とほざいている武見敬三氏は、日本医師会から多額のお金を受け取っており、さらに審議会の委員14名のうち8名、参考人6名のうち3名が製薬会社等から寄付金等を受け取っております。
科学的に判断してワクチン接種に重大な懸念がないと判断しているそうですが、科学的に推測して想定の110倍になっているわけですから、その科学とやらは信用できないのではないかとツッコミを入れたくなりますし、武見氏や審議会の構成員が製薬会社等からお金を受け取っているので、テレビタレントがスポンサーの悪口を絶対に言えないように、ワクチンの害を言えない圧力が思いっきりかかっていると考えられます。