大手メディアが報じない中、徐々に健康被害の申請が増えてきているようです。
去年は各都市で救急出動が過去最高だったようですし、これからもっと増えてくる可能性もあるでしょう。
お気づきの方もいらっしゃると思いますけど、芸能人やミュージシャンの訃報が相次いでいます。亡くなった方の多くはワクチン接種をされていたみたいですし、職業上打たないという選択肢がしにくい方達なので、接種を発表されていない方も打っている可能性は高いと思われます。
コロナの場合、志村けん一人亡くなった時に大騒ぎだったわけですけど、コロナ以外の死であれば、多くの死者が出ていても別に構わないのでしょうか。これはとても不思議な現象だと思います。
そしてフジテレビのアナウンサーたちの不調も多いですね。アナウンサーたちは何回打ったか情報をあげていないのでわかりませんけど、多くの方が不調ということを考えると、職域接種をしたのではないかと考えられます。ワクチンはロット(いわゆる製造番号)ごとに成分が違うため、副反応になる確率が変わるのですが、会社内で同じタイミングで打っている場合、もしかするとあまり良くはないロットに当たってしまったのではないかと思うのです。
上記のことは推測にすぎませんけど、健康被害が増えてきていることと、有名人の死因や病気がワクチンの副反応の症状とかぶることから、一度真剣に疑ってみる必要があるのではないかと思っています。
皆様の回復と、これ以上わけのわからないワクチンの被害が広がらないように祈りたいと思います。