遠隔ヒーリングとタントリズムヒーリングのサロン
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つぶやき
2022/11/21
カタールの論文では、コロナウイルスに感染して自然についた免疫が、2回のワクチンの免疫を上回るとお伝えしました。感染率は半分で重症化率は1/4です。

つまりあれこれとするよりも、体は自然に免疫力が最大化するように動いてくれています。

なので、よくわからない液体を無理矢理に体内に入れる必要はないのです。

ご存知の通り、人間は髪の毛一本、細胞一つ作り出すことができません。人類の叡智を結集してもです。

しかし体にとってはお安い御用で、髪の毛はどんどんと伸びてくるし、細胞は新たに生まれ変わっています。

ですから安易に自分たちが考え出したもので体をいじるよりも、体がどうやったら最大限に力を発揮できるのかを考え、体の邪魔をしない方が健康でいられると考えています。

つぶやき
2022/11/20
何をおいても、疑う力だけは放棄してはならないと思う今日この頃です。

ワクチンのこと
2022/11/20
もうすぐコロナが蔓延しだしてから3年になろうというのに、感染症医の忽那賢志はツイッターとYouTubeで、マスク会食をしようと呼びかけております。

マスク会食のやり方は、いちいち食べる際にマスクをずらして口に入れ、また元に戻すのだそうです。

こんなコントみたいなことを、いまだに大真面目に語っているのですから本当に重症です。

この国の人たちはどれだけマスクが好きなんでしょうね。そのうちマスク会食を本気でやるような夫婦からは、マスクをしたままの赤ちゃんが産まれてくるのではないかと危惧してしまうくらいです。

ワクチンのこと
2022/11/20

森鴎外の脚気論争はご存知の方もおられるでしょう。


脚気に苦しめられる海軍で、肉や野菜のおかずを多くする食事に変えると脚気患者が減りましたが、同じく脚気に苦しめられる陸軍では、陸軍軍医総監の森鴎外が脚気の原因の脚気菌を発見したといい、原因が菌なのだからと食事を変えずに兵隊たちを数万人死亡させたものです。実際には脚気菌などおらずただの勘違いだったのです。


海軍は自分たちの行動から答えを知り、陸軍はトップの考えで間違ってしまいました。


これは今回のワクチン論争にも当てはまるような気がします。


懐疑派は周りの事象から判断して答えを導こうとします。推進派は国や医師会などの権威から答えを求めようとします。


医者は同じ理論を学んでいるはずですから、ワクチンに対しては基本的に肯定するでしょう。


なので超過死亡が増え、接種後に突然亡くなる人がいても、それをワクチンのせいにすることは考えにくいです。


なぜなら、ワクチンは危険かもしれないという認識の盲点(スコトーマ)があるからです。


この認識の盲点は集団で形成されるものですので、巨大で力強いため簡単になくなるものではないのです。

さらに自分にも打っているし、多数の患者にも進めて打っている手前、間違っていることを認めにくくなる心理も働いています。

頭のいい俺たちが間違っているはずはない、バカな反ワクの連中が正しいことはないのだと、自分たちの認識や行動を疑わずにさらに強引に突き進んでいきます。

暴走した列車もいずれはどこかにぶつかって止まるように、このワクチン列車もいずれはどこかへぶつかり多大な被害を出して止まることでしょう。

その前に少しでもブレーキを引ければ良いのですが・・・

ワクチンのこと
2022/11/20
ツイッター上で、あるワクチン推進派のドクターに論文を持っていった時から、推進派がデータをまともに読まずに論文を理解しているのが露呈し始めました。その中には現役の医者も含まれます。

医者の卵というの男性とやりとりしていると、人格を疑うような言葉、論文すらまともに読めないような語学力や読解力、驚くべきIQの低さに驚いてしまいました。詭弁論や論点ずらし、本質を理解せずに枝葉末節にこだわり、揚げ足を取り、少しでも自分が有利な方に誘導するなどの小汚い方法でなんとか論破しようと必死です。

僕はこのようなレベルで医者の資格を得られることに驚きました。医者ならと、二量体のIgA抗体はワクチンで増えるかどうか聞いてみたのですが、話を逸らすばかりです。おそらくIgA抗体の意味すらも知らないのでしょう。普通はこのように時代に免疫学の知識が求められるのですから、その知識を得るために教科書を引っ張り出して再勉強するはずと思いますけどね。

結局この程度の人たちに権威を与えられていることが、今回のワクチン大薬害につながっているのだと思います。

目的地と現在地を確認して、方向が間違っていないかどうかを知る力、物事の裏側を読む力、修正力、間違っていたら素直に謝罪すること、などがあまりに足りていなくて、それが原因でおかしな方向に突き進んでしまっているのではないかと考えています。

ワクチンのこと
2022/11/18
「エネルギー比較検証やってみていますよ」という声は全く聞こえてくる気配はありませんけど、個人の検証記録としてブログに記載しておきます。


今日比較検証を行うのは、バンド『サカナクション』のボーカル、山口一郎さんです。

山口さんはワクチン接種をしたという報告はされていないようですが、7月ごろから体調不良を訴え、帯状疱疹が出たり体が疲れて動かせないほどだったりとかなり心配な状態でした。

今回は2020年と2022年の画像を拝借して、前にご紹介したようなやり方で判断してみたいと思います。



2020年6月に投稿された画像です。エネルギーは強いというよりも、弾力のあるようなやわらかさが感じられて、不思議なエネルギーですね。もちろん生命力もあります。



続いてが今年2022年の5月に投稿されたものです。エネルギーを感じてみてください。先程のものと比べると、温かみや発する圧のようなものがなくなっているのがわかると思います。いつも僕が言っている、希薄さが目立つようになっています。


この2枚から判断すると、ワクチンは2本から3本打っていると思われます。感覚的には3本だと思いますが、もし全く打っていないとしたら、僕のエネルギー判断は一旦終了しなければなりませんね。

ミュージシャンはライブを行うために、自分の意思とは反してワクチン接種をされた方もおられると聞きます。ライブとは音を出しているだけではなくて、五感を超えたエネルギーまでも共有するものです。そういった才能のある方達がこのような制度のために意に反して打ち、その発するエネルギーを半減させられ、後遺症で苦しまれているとしたら本当に残念でなりません。

ワクチンのこと
2022/11/17
カタールの論文で、自然感染免疫はワクチン免疫より強いと発表されました。

実際に僕はこのような論文は読めないのでニコニコ動画の解説を見て理解しました。

ここへ来てようやくワクチン懐疑派に強い追い風が吹いてきたようです。やはり自然に免疫をつける方が正しかったのです。

この論文の内容がさらに広まってくると、札束がちらつく方に小学生がサッカーボールを追いかけるように向ってしまうような連中に、一矢報いることができるでしょう。

ワクチンのこと
2022/11/17
ワクチンで中和抗体、中和抗体と言われていますけれど、それを増やして意味があるのか考えなくてはいけません。

ウイルス感染で重要なのは粘膜です。ウイルスは粘膜から感染するからです。そこにはIgA抗体が関わってきます。

しかしワクチンで増えるのは血中にあるIgMやIgG抗体です。コロナウイルスは血液から感染するものではないので、この抗体が増えてもほとんど意味を成しません。

例えるなら、頭上からの落下物に注意しなければいけないところに行くのに、ヘルメットを買わずに頑丈な靴を買っているようなものです。完全に守るところを間違っています。

ある程度学んでいるとこういったツッコミができるのですが、医者たちからはなぜか出てきません。全く知らないかお金をもらっているのでしょうね。

ちなみにIgA抗体が増えても大量のウイルスに曝露されれば、感染することもあります。屈強なボディガートを数人雇っても、大量の窃盗団に襲われれば敵わないのと同じです。そしてIgA抗体をあげるワクチンは作るのが難しいのだそうです。

ワクチンのこと
2022/11/17
特にここ1週間、自分の体感として救急車の出動が激増しているように思います。

原因は僕のブログをお読みの方ならわかると思いますが、アレしか考えられません。

副作用や超過死亡数の原因を追及せずに、不安を煽り強引に推し進めてくる国や医師会。

明らかに間違っているにも関わらず、自分の意見を曲げずに押し通そうとする医者。

被害の実態が明らかになった時、一体誰が責任を取るのでしょう。

ワクチンのこと
2022/11/17
ワクチン接種後になぜエネルギーが低下するんだろう?という疑問は常にありましたが、最近『道家氣功』という本を読んでいて、もしかするとこれが原因かなと思い当たることがありました。もちろんこれが正解というわけではなく、仮説というレベルですが。全く違うかもしれませんし、これ以外にも多数の原因が存在している可能性もあります。


『道家氣功』の中に、『氣功を行っていく上で最も重要な臓器は、脾臓器官です。脾臓は氣の製造箇所であり、主として濁(邪)の氣を消し、新しい氣血を生み出し、百病を取り除きます。』とあります。

ヒーリングをやっていると、脾臓という器官を重視しているエネルギーワーカーに出会うことがあります。実際のセッションで必ず脾臓にヒーリングする方もいれば、主要なチャクラをソーラープレクサスチャクラ(胃の辺り)ではなく、脾臓におくスピリチュアリストもいます。

僕の場合はそこまで脾臓を意識してはおらず(それよりも腎臓と肝臓)にヒーリングしていましたが、確かにここに秘密があるのではないかと最近になって思うようになりました。


ワクチン接種後に体内で発生するスパイクタンパクは、肝臓、卵巣、副腎の他に、脾臓に集まりやすいのだそうです。脾臓は医学的に見ても免疫をつかどる重要な臓器です。ここが間違ってスパイクタンパクに攻撃され免疫が落ちてしまうと、画像の比較検証の時のようにエネルギーが低下してしまうのではないかと考えられます。


もう一度引用の文に戻りますが、『主として濁(邪)の氣を消し、新しい氣血を生み出し、百病を取り除きます。』に注目してください。濁(邪)の氣は邪気のことですね。以前に邪気が多い人が増えたと書きましたが、これは脾臓が弱ることで邪気を消せなくなっているからではないでしょうか。

新しい氣血を生み出しを逆に考えると、新しい氣血を生み出しにくくなっているということです。新しい氣が生めないのでエネルギーが希薄になるのでしょう。

最後に百病を取り除きますはどうでしょうか。これも逆にすると、百病を取り除きにくくなっているということになります。つまり様々な病気にかかりやすくなってしまうのです。ワクチンの副反応リストを見るとよく理解できると思いますし、免疫力低下による帯状疱疹などはまさにその通りと言えるでしょう。


以上が僕の考察です。これは、いちヒーラーの仮説ですので、絶対にそうだと思わずに参考にしていただければ幸いです。
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