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先日亡くなったお笑い芸人は僕と同世代なのですが、病気でもないのにいきなり亡くなるのってやはり変だと思います。

コロナ感染やコロナ死が減っているのに超過死亡が激増、東京の救急出動数も相変わらず多く、2021年より約13万件近く多かった2022年よりも、今年はさらに1日あたり50件も増えています。

政府や厚生労働省、メディアや御用学者たちはいつまで隠し通すつもりなのでしょうか。

5月にワクチン接種が再開するまでに、一人でも多く気づいてほしいですね。

これは条件付きですが当たっていると思っていて、その条件というのは、もちろん自然に発生するものではなく5月から再開するワクチンです。

コロナ死亡が減ってきているのに超過死亡が激増していることや、ガン患者や乳がんが増えていることを全く議論や報道をしないまま、テレビしか見ないような無知な人たちが群がって接種してしまうと、免疫が破壊されてまた感染者や死亡者が増えてしまうでしょう。

世界では二価ワクチンを追加接種した国はありませんし、初回から二価ワクチンを打つ国もありません。これはどういうことかというと、日本が治験に利用されているということです。

二価ワクチンのブースター接種と、初回打ちは安全だと言えるのでしょうか。これもしっかりと治験をしないまま始まってしまいます。もちろん安全なはずはなく、また死亡者やガン患者、免疫低下による病気を激増させるだけなのが容易に想像できます。

二価ワクチンはシェディングがキツイので、また具合が悪くなる人も出てくるでしょう。これは打つ人だけの問題ではなく、確実に社会問題です。

その一つが昨日のブログに書いた音楽業界のことです。

僕はギターを弾いていたため音楽をよく聴いていましたが、業界の事情が分かってから音楽に熱中することができなくなってしまいました。

急に売れたりヒットを連発するのには、やはり裏があったのだと気づいてしまったからです。

そういう魂を売った人の曲というのは、耳には残るのですが魂には響かない感じがするんですよね。それは砂糖と油を大量に使った食べ物に似ているかもしれません。中毒性はあっても体の栄養にはならない。そんな印象を受けます。

ダライラマは自分の中では半信半疑なところがあったのですが、先日の少年へのキス動画が出回ってから、自分が一番最初に思った直感が正しかったのだと判明しました。ワクチン接種を推奨していたようですし、彼もあちら側の人間確定でしょう。

今後も冥王星の力によって色々なことが明るみになってくると思います。幻想が解けるのには痛みを伴いますが、その痛みは真実を手に入れるためには必要な経験なのです。

https://twitter.com/i/spaces/1YqxoALQveEGv?s=20（音声）

https://note.com/yukiharu2020/n/ncae7e091d34a#48d4ffd1-6233-4ef9-8731-c32175c42908（文字起こし）

ちょっと一般人には専門的すぎてわかりにくいですが、コロナワクチンにはmRNAだけではなくてDNAも混入しており、DNAだと逆転写の必要はなく直接遺伝子に組み込まれてしまう可能性があるそうです。

そしてよく調べてみると、発癌性につながる配列も入っていることが明らかになりました。もしこれが遺伝子に組み込まれてしまうと、異常なスピードでガン細胞が増えてしまうことも考えられます。

コロナワクチンは来月からまた接種を再開するそうですし、しれっと乳幼児のワクチン接種のスケジュールに組み込まれております。もういい加減に気づかないと、どんなことになるかわかりませんよ、ほんとに。

以前のライブではワクチン接種やPCR検査も促していましたから、あちら側確定だと思います。

といいますか、音楽業界全体があちら側だと言っていいでしょう。

売れているアーティストは大抵、コルナサインと言って悪魔崇拝と言われているポーズを取ったり、目を強調した写真やMVを撮ったりしているので、わかりやすいです。

これは自らの意思で行っているのか、事務所の意向なのかわかりませんが、売れるために『イルミナティ』だかよくわからない奴らがやっているポーズを行い、迎合しているのです。これはたまたまだと思いたいところですが、なぜ人と違ったことを表現するアーティスト達が揃いも揃って同じポーズをするのか考えれば、明らかに意図を持ってやっているという結論になります。

数年前からブレイクしている米津玄師やあいみょんなども露骨にコルナサインや目を強調した写真や動画を撮っています。あいみょんなんかは露骨すぎてツアータイトルに悪魔という単語を入れていますし、ツイッターの文章の最後に唐突に666と書いていますので、わかる人からすると大丈夫なのかというレベルで行っています。片目隠しやOKサインもやたらとやっているのです。

https://twitter.com/kokorocosmos/status/1325076700447694849（ハンドサイン）

https://twitter.com/aimyonGtter/status/1560509708615630848（プレビデンスの目）

https://twitter.com/ensPzIptWvQH3zJ/status/1645998374968254465（片目）

https://twitter.com/tondabayashiran/status/1372419360233381898（悪魔のツアーロゴ）

https://ameblo.jp/wolfguy-007/entry-12789614118.html（6のハンドサイン集）

このように売れている人というのは、もちろん実力もあるのでしょうが、こういったことを行い富と名声を得ているのです。

ジャニー喜多川と寝ないと出世できないジャニーズのように（なぜ民放で放送しない？）、悪魔と契約しないと売れない仕組みになっているのかもしれませんね。

奴らは、いくつかあるうちのどれか当たれば良いと考えているような気がしますが、コロナのように危機感を煽られても、茶番に気づいている僕らのような人たちは冷静に判断して行動していきましょう。

追記：真菌カンジダ・アウリスは気候変動が原因ということにして、気候変動を抑えるためにメタンガスやCO2排出削減に扇動する可能性もあります。

しかし巷で行われているような、アダルトビデオを参考にした男性射精型セックスをしていては、女性が喜びを感じることはまずないでしょう。

女性は自分の感度が悪いとか締まりが良くないとか、体が綺麗でないとか色々と気にしていますが、実際にそれらが悪いことはほぼないと言っていいです。

女性が気も良くならない原因は一つで、それはやり方が間違っているからです。

タントリズムヒーリングでは、女性のリズムに合わせたやり方で行っているため、女性が深い喜びを感じでオーガズムに達します。

巷のセックスは男性射精型セックスなので、女性はちっとも気持ち良くありません。

新しいものを買うとなると140,000円、業者にバッテリー交換をお願いすると30,000円、結構痛い出費だなーと思っていましたが、Amazonにバッテリーが売られているのを知り、自分でやってみると、ほこりの掃除の時間も入れて15分くらいで終わってしまいました。

パソコン裏にある独特のネジの形にビビっていましたが（なんで変な形のやつにするんだろう）、親切にそれ専用のドライバーも２本ついてきて5,000円ほどでした。

何も調べないでいたら30,000円と、数日から１週間ほどの時間を取られてしまうところでしたが、出費を5,000円に抑えることができたのは、コロナ茶番で自分で考えたり調べたりする習慣がついたおかげと言っていいでしょう。

アホみたいなコロナ茶番も全てが無駄だったのではなく、少しは役に立っているみたいですね。

一羽感染でも全羽殺処分は流石にやりすぎだと誰もが感じますが、鳥インフルエンザが本当に流行っているのか、鳥インフルに感染したら鳥から生まれる卵は本当に危険なのか、そもそも体温が41度ある鶏がウイルスに感染するのか（ウイルスは38度で弱体化）、などと疑問はつきません。

さらに気になるのは、日本全体や世界中で起こっている養鶏場や畜産業などの火災です。

ここ最近の日本だけでも

これだけの火災が起こっています。

ここからわかるのは、牛豚鳥などが明らかに狙われているのではないかということです。

なぜ狙われているのか考えてみると、答えはすぐにわかります。

そう、代替卵です。https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000294006.html

コロナ→ワクチンもそうですが、食糧危機→代替卵も用意されていたかのように早いですね。

これもコオロギや遺伝子組み換え食品と同じで、口にしてはいけないものです。

ぼーっとしていると、また子どもたちの給食に入れられてしまうと思いますから、声をあげて阻止しないといけません。

4回以上の方は様子を見て判断したいと思います。