遠隔ヒーリングとタントリズムヒーリングのサロン
横浜市西区浅間町
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トレーニング
2019/02/19
今日は上腕のトレーニング。二頭筋は種目多めにしました。三頭筋はいつも通りに行なっています。

ヒーリング感想
2019/02/15
昨年に2ヶ月間メンタルヒーリングを受けられた女性から、ヒーリング終了後3ヶ月間経過しても効果を維持していると感想を頂きました。

つぶやき
2019/02/15
人間にとって重要なことは、自分がなぜ生まれてきたのかを知ることではないでしょうか。

自分の使命を知ることができれば、世間の常識に惑わされることなく、しっかりとした芯を持って生きることができます。

つぶやき
2019/02/15
たまにお支払いを忘れてしまう方がおられるのですが、特に大きな問題がない限り、お支払いは料金後払いで続けていきたいと思います。「効果がなければお金はいりません」というスタイルの方が遠隔ヒーリングを受けやすいと思いますので。

トレーニング
2019/02/15
今日は雪が降ったためウォーキングはせずに自宅でウェイトトレーニングをしました。

種目はダンベルベンチとゴムチューブを使ったもので、適度に刺激を入れました。

ヒーリング
2019/02/13
祈りの実験を使って、遠隔ヒーリングの効果を説明   
遠隔ヒーリングがなぜ起こるのかを科学的に説明できないだろうか?と考えていたところ、「そうだ!遠隔ヒーリングと祈りは仲間なんだから、祈りの実験の説明すればわかってもらえるんじゃないか」と閃きましたので、有名な祈りの実験を借りて遠隔ヒーリングを説明していきたいと思います。

祈りの実験にはいくつかありますが、もっとも有名な実験は、元カリフォルニア大学の心臓学の権威ランドルフ・ビルド教授が行なったものではないでしょうか。

ビルド教授の実験は、心臓病集中治療室に入院している患者393人を、「祈りを受けるグループ192人」と「祈りを受けないグループ201人」に振り分けました。

患者の振り分けはコンピュータによって無作為に行われ、患者、医者、看護師は、誰が祈られているか全く知らされていない状態で実験が行われました。

一方、祈る側の人たちはアメリカ全土の教会(宗教家や牧師等)から患者一人につき5〜7人募集され、患者の名前と病状を教え毎日祈るようにお願いしました。祈り方については自由に行なっていいそうです。

この祈りを毎日10ヶ月間行うと驚きの結果が待っていました。

祈りを受けるグループ(A群)と祈りを受けないグループ(B群)には明確な違いが現れたのです。

1、抗生物質を必要とした人は、A群はB群に比べて5分の1。
2、肺気腫になった人は、A群はB群に比べて3分の1。
3、喉に人口気道を確保する気管内挿管を必要とする人は、A群にはおらず、B群では12人が人口気道を必要でした。 
4、A群では死亡した人が少なかった。

この結果から祈りには十分に効果があることが証明されました。

さらに、この実験では祈りには距離が関係ないこともわかったのです。何マイル離れていようと、祈った人の祈りが患者の病気に効くことが判明しました。


この実験の他にも植物に対して行われたものもあります。

オレゴン州のセーラムにある研究機関スピンドリフトが行なったもので、ライ麦の種子を2つに分けて一方を発芽するように祈り、もう一方を祈らずに発芽率を調べる実験です。

 

こちらの実験も人と同様に効果が見られ、祈った側の方が圧倒的に発芽率が高かったということでした。しかも何度やっても同様の結果を確認されています。

 

さらに、祈る時間を2倍に増やすと発芽率も比例するように高くなります。

 

このことから祈りには人だけでなく植物にもしっかり届き効果を与えることができるとわかりました。

 

 

有名な祈りの実験から、患者と植物に効果があることがわかりましたが、遠隔ヒーリングはどうでしょうか。

 

遠隔ヒーリングは基本的には祈りと同様と考えて頂いて構いません。といいますか、祈りを病気の治癒に特化させたものだと捉えて頂いた方がいいかもしれません。

 

遠隔ヒーリングに必要な情報は氏名と症状で、住所や年齢、生年月日等は必要ありません。ペットの場合は別途写真が必要です。

 

遠隔ヒーリングのやり方は企業秘密というか文章だけでは説明しにくいですが、ビルド教授の祈りの実験で行われた方法とだいたい一緒だと思います。病気の人に対してその病気が治癒するように祈るというカタチがベースになると思います。

 

 

現代ではまだまだ遠隔ヒーリングの実験が行われておらず(もしくは知られておらず)アヤシイものとして捉えられていますが、祈りと同様にしっかりと病気に対して効果を出すことができていますので、これからも続けて近いうちに世に有用性を認めてもらいたいと考えています。


ヒーリング感想
2019/02/12
もうすぐ100歳を迎えるという、施設で生活されているおばあさんを2週間遠隔ヒーリングしました。依頼者はこの方のお孫さんで、少しでも元気でいられるようにとお申し込み頂きました。

今回の遠隔ヒーリングは病気や怪我ではなく、純粋に老衰による体力低下ということでしたので、生命力が上がるようにヒーリングを致しました。2週間の遠隔ヒーリング期間中はインフルエンザにもかかることなく、まだまだお元気で生活できているとのことです。

遠隔ヒーリングにはこのように老衰による体力低下にも対応しています。今回は2週間と短い期間ですが、長期間でヒーリングを続ければ老衰による体力低下を緩やかにすることも可能だと思います。

ヒーリング感想
2019/02/11

過敏性腸症候群で遠隔ヒーリングを1週間受けられた方から途中経過の感想を頂きました。

 

遠隔ヒーリングの効果は十分に感じております。


私の過敏性腸症候群は「ガス型」でありますが、ヒーリングをして頂きました初日か

ら、症状が改善しました。


一昨日と昨日は、再度、症状が悪くなりましたが、今朝は

良くなっております。これまで、薬を継続して服用して寛解することは出来ました

が、薬を止めれば数週間で再発しておりました。


また著名な気功師の先生にも施術をして

もらった事が幾度もありますが、余り効果はなかったです。

 

沼宮内先生のヒーリングには、かつてない効果を実感しております。

引き続き、宜しくお願い致します。

 

僕自身が潰瘍性大腸炎ということが影響しているのか、過敏性腸症候群にも効果が出やすかったように感じます。ヒーリングエネルギーの種類も似ているのかもしれません。

 

過敏性腸症候群は大腸だけでなく、ストレスにもヒーリングしていきますので、1週間2週間と続けていくことにより他の部位や症状も改善していくと思います。


トレーニング
2019/02/09
今日は雪の中(室内だから関係ないけど)三角筋のトレーニングをしました。

3kgと5kgのダンベルを使い肩を満遍なく鍛えました。

トレーニング
2019/02/07
今日は天気が良いということでしたので、根岸森林公園に歩いて行ってきました。

今回も芝生の上でゴロリと横になって大地のエネルギーを充電。地球のパワーをもらってきました。
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