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エネルギーを感じるといっても、エネルギーにはいろいろな種類がありますが、セッションでは『ヒーリングエネルギー』と『性エネルギー』を扱います。

ざっくり説明すると、ヒーリングエネルギーは体調を整えるエネルギーで、性エネルギーはタントラで使う男女のエネルギーです。

初心者の方はいきなり性エネルギーを捉えるのが難しいことがありますので、まずはヒーリングエネルギーを感じられるようになるのが良いです。

なぜかというと、ヒーリングエネルギーは数あるエネルギーの中でも感じやすく受け入れやすいものだからです。

パワーストーンやパワースポットのエネルギーが感じられない人でも、ヒーリングの体感が得られるのはそのためです。

整理するとヒーリングエネルギーは最も感じやすいエネルギーで、タントリズムヒーリングで効果が得られない方はまずヒーリングエネルギーを感じられるようにするのが良いということです。

それが感じられるようになると、タントリズムヒーリングやパワースポットでの体感も徐々に得られるようになることでしょう。

開始3日ほどですでに変化が現れたそうです。眼精疲労だけでなく、ドライアイにも効果を感じられたということでした。

来店時に熟睡していても、必ず目を覚まして、いつの間にか僕のダウンジャケットの上を陣取っているのです。

そんなに居心地がいいのかな？

横浜の自宅では高層階ということもあり、震度４にしては比較的大きな揺れだったように思います。ただ物が倒れるなどの被害はなく、棚にしまってある可変式ダンベルの円盤（3.5kg）が、ゴロンと床に転がったくらいでした。

地震の後に気をつけなくてはならないのは、新型コロナと同じようにデマや感情を煽ってくる人たちです。ツイッターやネットニュースの書き込みなど、思いつきで好き勝手に書かれたコメントに注意しましょう。

今回の地震で非常持ち出し袋の中身が気になったので点検し、期限切れの水を交換しました。懐中電灯が古くてしょぼい気がしましたので、タクティカル用（軍隊）のライトを早速Amazonで購入しました。

最近は新型コロナのことに意識が向きがちでしたが、地震国ということを忘れずできる限りの備えをして災害に向き合っていかなければと思っています。

最近は外のエネルギーが悪すぎるので、自宅でできることを考えなければいけませんね。

最初はスニーカーの靴を噛んでくるし、やたらと突進してくるしで面倒だったのですが、ここ最近は床にあぐらをかいて座っているとよじ登ってきて、ぐーぐーと寝るようになりました。

僕の内腿にお腹をペッタリとつけて右前腕に顎を乗せると、慢性肩こり痛の女性が初めてオーダーメイドの枕を使った時のようにフィットするのか、とても心地良さそうです。

そんなこんなで割と猫派だった僕は、犬派に大きく傾き始めています。

思考と感覚は対立するものではなく、お互いが得意な土俵（領域）がある。

当たり前だが、この土俵を間違えるといけない。

自分はどちらが得意か把握し、苦手な方もしっかりと鍛えるようにしたい。

楽しい時には感覚を使って、全身で感じる。逆だとうまくいかない。

1ヶ月ほど前に週１で水素サロンに通い、効果を十分に感じていたので「自宅でも毎日吸えたらいいよな」と色々とホームページを見回った結果、比較的安価なH2-Healerに辿り着きました。中でも水素限定でブログ発信をされている方がいまして、大変参考になりました（ニッチすぎるのもこれからの時代的ですね）。

Amazonのレビューでは賛否分かれていて、水素が出ていないとか何も感じないなどありましたが、実際に使ってみると普通に高額なマシンと遜色ない程度に出ています（これは驚き）。さすがに量は劣るとは思いますが、それでも質のいい水素は十分に発生しているようです。それをどこで感じているかというと、サロンで水素を吸っている感じと同じような体感を得られているかで判断しています。

今回の購入は自分にとっては割と高額ですし、ちょっと賭けのような感じもありましたけれど、ここのホームページ（H2Vision）のエネルギーからはいいものを感じたことも、購入を決断する材料になりました。しっかりとした情報収集（目に見えるもの）＋エネルギー（目に見えないもの）は、100%とはいかないまでもかなりの高確率で良い判断に繋がるのではないかと思っています。

今回購入したのは自分で使用するだけでなくて、常連でエネルギーを感じられる方にもセッションで使っていただきたいと思ったからです。

考えているのはタントリックヒーリングの前に、水素吸入をしながらスピリチュアルヒーリングを受けていただくというものです。

水素を吸入しますとリラックス効果がありますので、ヒーリングとの相性も良いですし、いつもと違った体感が得られることもありそうです（フェザータッチの感度が上がるとか）。

また詳細は決まり次第、ブログに書いていきますのでよろしくお願いいたします。

約４週間、２箇所の圧迫骨折で遠隔ヒーリングを受けられた女性の改善例です。

ヒーリングを受けていきなり改善するというより、痛みが軽減して徐々に回復されたようです。

骨折が順調に改善できているので、他の症状にも効果が期待できると思います。