遠隔ヒーリングとタントリズムヒーリングのサロン
横浜市西区浅間町
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タントリズムヒーリング感想
2025/03/28

「一昨日はお世話になりました、ありがとうございました!


昨日はオペラ鑑賞に行きましたが、音の聴こえ方がいつもと違った気がします。音の受け止め方がいつもより繊細になりました。それもタントリズムヒーリングのおかげだったのかな、と思います!

インターホンを押す前はすごく緊張したけど、思い切って行ってみて良かったです。


安心してリラックスできる雰囲気を作ってくださり、とても気持ちよくて、あのままぐっすり眠ってしまいたいほどでした。良い時間をありがとうございました。またお伺いします
😌」

多くの女性がそうであるように、最初のうちは心のガードが固いようでしたが、呼吸法でうまく声が出せるようになってから、表情がとても柔らかく変化したのが印象的でした。

子宮の動きは力強く、男性性エネルギーをしっかりと掴まえ、オーガズムを何度も繰り返していました。

最後は時間がなくてできませんでしたけれど、脳内麻薬が出たあとのうたた寝はとても気持ち良いので、次回は経験してほしいと思っています。

セッション後に、感受性が豊かで鋭敏になったことにより、音の受け止め方が変わったことは素晴らしいことですね(僕の場合は色彩感覚が高まりました)。今回はご自身の得意なチャンネル(聴覚)の変化に気づかれましたが、他のチャンネルの感受性も高まっているかもしれないので、意識してみてください。

またお会いできることを楽しみにしております!

タントリズムヒーリング
2025/03/16
タントリズムヒーリングに限らず、タントラ系のヒーリングをされている女性ヒーラーの中に、男性へのセッションへのためらいや嫌悪を感じられる方は意外と多いです。

自分はセッションを何度も受けてきてオーガズムを感じ、このすばらしさを伝えたくてリスクがありつつもヒーリングの活動をしているのに、受けに来る男性といえば風俗の延長線上にしか考えていない人ばかり。それを何回も繰り返していると、自分はなんのためにセッションをしているのだろうと思ってしまうそうなのです。男性に対して厳しい態度を取ってしまって、自分にはあまり母性がないなだろうかと悩んでしまうこともあるそうです。

僕としては感受性が高くプロ意識の高い女性ほど、こういったことを感じてしまう傾向にあると思っています。ミュージシャンだって演奏技術を最高度に高めて臨んだライブで、最前列に椅子から転げ落ちそうなほど熟睡しているお客がいては気分が乗らないですし、ラーメン屋の店主だって何時間もかけて仕込んだラーメンを提供して、スマホを片手にコショウを大量にぶっかけて食べられたら、いい気はしないですからね。お金さえ貰えればいいやと思っていれば、特にそこまで気にならないでしょうが、しっかりしたものを提供したいと思っていれば、やはり受け手にそれなりのマナーや常識を求めてしまうものです。

女性ヒーラーが男性へセッションをするときほど、男女の違いが顕著になることはありませんので、なかなかここをすんなりと解決するのは難しいですが、女性ヒーラーにはぜひこの課題を克服し、長く続けてほしいと願っています。

つぶやき
2025/02/25
過去にあまりにも傍若無人に振る舞ってきた財務省に対して、東京・大阪・博多で解体デモが行われています。https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/txn/news_txn/post_313018

財務省が発足した2001年から、日本経済は全く良くなっていないどころか衰退しています。それもそのはず、不景気の際は減税しなければならないのに増税を繰り返しているからです。太っているとき(高インフレ)にダイエット(増税)なら当然ですが、ガリガリに痩せているとき(デフレ)に増税は、より不景気になるに決まっているからです。いまはデフレの状態で、なおかつコストだけ上がっているコストプッシュインフレであるので、景気としては悪い状態であるにもかかわらず(需要が減るから)、更に増税を目論んでいます。


税金について書くと長くなりますが、そもそも日本やアメリカのように変動為替相場制で通貨主権があり、自国通貨建国際が発行できる場合は、ユーロ圏のように税金が財源ではありません。貨幣が生まれるのは予算を組んだときであるからです。金本位制であれば保有している金の量で貨幣の量が決まってしまいますが(だから貨幣が足りないデフレになりがち)、日本の場合は必要に応じて貨幣の量を決めることができます。

なので国民や企業から税金を集めなくても、予算を組みさえすれば貨幣が無から生まれ、貨幣の量が増えてインフレになった際に税金として回収するというのが今の貨幣の仕組みです。このときに税金を回収するのが我々庶民ではなく、多くの貨幣を保有する大企業であればよいのですが、基本的に政治家と企業のトップは癒着関係にあるため、なかなか法人税は上がっていかないようです。

そしてよくオールドメディアであるテレビでは、国の借金がと言っていますが、国が「赤字」になると絶対に「黒字」になるところがあるのです。その黒字になるのが日本経済です。例えば、国民1億2千万人に対して1人当たり10万円を給付する場合、国は12兆円の赤字になりますが、日本経済は12兆円の黒字になります。ここでよく借金が増大すると破綻すると言われますけれど、通貨主権があり国債発行ができるのであれば借金が返せなくなるということはありません。政府は日銀の株を55%持っており、実質子会社のようなものであり、予算を組んだときにお金が生まれるからです。

このような仕組みがわかっていれば、「財源確保のための増税」というのがいかに間違っているのかわかります。


財務省は好景気であるか不景気であるかにかかわらず、税金を上げるということをゴールにしているのがそもそもの間違いです。税金を上げることに貢献した人が出世をするという仕組みがあるそうで、これが日本経済を衰退させる根本であるのではないかと思っています。

自分たちは予算を組みさえすればお金が生まれることを知っていながら、国民には税金が財源であると錯覚させ、コロナ準備金11兆円の使途が不明であったり、ウクライナに1兆円以上支援を始め、海外に湯水のごとくばらまいたりするような政治家や組織は、とっととなくなってしまいば良いのになと思うばかりです。

ヒーリング
2025/02/19
遠隔ヒーリングの手法は万能で、やり方さえ覚えてしまえば家や土地の浄化もできるようになります。

普段はやっていませんでしたが、先日どうしても古民家の浄化をしなければならない状況があって遠隔で浄化を行いました。住人の方はエネルギーを感じられる方だったので、やる前と後の空気の軽さの違いを感じておられるようでした。


家や土地には様々な霊だけでなく、人が発した想念(エレメンタル)が残留思念として残り、それが波動として人に影響を与えます。

良い神社では鳥居をくぐると空気が澄んだように感じますが、あれは何度も祈祷や祝詞をあげることによって良い想念を作り出しているのです。

逆に同じ場所で何度も何度も負の想念を生み出すと、それが残留思念として重い波動(邪気)となって家や土地に残ることになります。

そうすると、そこで体調を崩す人が出たり、事故や争いが起こったりすることもあります。


邪気というのはわからない人には全くわからないもの(それどころか邪気という概念すら知らない場合も)ですが、わかる人にとってはわかってしまい、それが苦痛となることもあります。

感じ方はヒーリングエネルギーと同じく人それぞれという面もありますが、共通する面もありそれが呼吸が苦しくなることです。

邪気に触れたりその空間にいると、呼吸が重く苦しくなってきます。反対に波動の高いところにいると胸が軽くなり呼吸がしやすくなるのです。

簡単な判別法なので、様々なところで試してみてくださいね。

タントリズムヒーリング
2025/02/10
年末からチャネリングを学び始め、ちょっとずつではありますがメッセージを受け取れるようになってきました。

今朝はあるマスターとつながって、自分が行っているタントラについて聞いてみました。タントラについては自信を持って行っていますが、霊的な視点から見てどのような意味を持つのか、本当に人類のために役に立っているのか気になっていたからです。

「地球上では女性の尊厳が踏みにじられ、お互いがお互いを傷つけ合い、本来持っている男女の調和のバランスが著しく崩れてしまった。それを癒やすためにぜひ続けていきなさい。」

実はその他のマスターや霊的な存在たちとつながって同じことを聞いてみていますが、「タントラは今すぐやめろ」というようなメッセージは皆無で、上記の内容に似たことを言われます。傷ついた女性性を癒やし男女のバランスを取っていくことは、今の地球にとって必要不可欠なようですね。

タントリズムヒーリング
2025/01/14
性エネルギーには、その人が心の中に持っているものにブーストを掛けてしまうという性質があります。

傲慢な人は傲慢さが、乱暴な人は乱暴さが、コンプレックスを抱えている人は何らかの歪みが出てしまい、相手に不快感や大きな傷を残すこともあります。

逆に日々人格を磨き、愛に溢れている人との交流は、お互いがお互いを受け入れ、深いところで繋がり、愛に満ちたものとなるのです。

つぶやき
2025/01/13
日々、自分でツボに鍼を刺したり、生姜灸をやったりしていて気づかされたのは、ツボは遠くから効かせるのが良いということです。

例えば胃の調子が良くないとき、普通は胃のあたりにあるツボを選んだほうが効きそうな気がしますが(もちろんそれでも問題はない)、膝の近くにある足三里を使ったほうが高い効果を得られることがあります。

その他にも、腰痛の際に膝裏にある委中というツボを刺激すると、痛みがすっと消えることもあります。

ツボを選ぶ際には、四総穴などのなるべく広い範囲に聞かせるツボが良いそうで、上記の足三里はまさしくそれに当たります。足三里は胃腸の調子(食欲低下・胃腸炎・下痢・胃痛・胃下垂など)を改善するだけでなく、膝痛、美容にも効果的で、足も軽くなり走るのが速くなります。ですので、胃腸の調子を改善するのであれば他にもツボはたくさんありますが、胃腸だけに効くツボ(天枢など)を選ぶよりも、足三里を選んだほうが一石二鳥以上の効果が得られるというわけです。

その他の気づきとして、上手な鍼灸師は使う鍼が少ないというのもあるそうです。よくハリネズミみたいに顔や背中にたくさん鍼を刺している施術画像がありますが、患部に近いツボにたくさん刺しているため、あまりエレガントとは言い難く、やはり遠くから少ないツボを使って、数学の公式のようにシンプルに治療するほうが美しいといえます。

今回は鍼灸のお話でしたけれど、何か参考になれば幸いです。

ヒーリング
2025/01/12
スピリットヒーリングを行う際に重要なのは、ヒーリングを申請する際の祈りをより純粋にしていくということです。

慈悲や愛の心を持ち、澄んだ純粋な気持ちで相手の健康や幸福を祈ります。

この祈りが純粋であればあるほど、霊界のヒーリングガイドたちは活動しやすくなるのです。

日記
2025/01/01
明けましておめでとうございます。

今年も良い天気に恵まれ、気持ちの良い年明けとなりました。僕は今年も自然と目が覚めましたので、屋上に登り初日の出を拝めることができました。元旦の清涼な空気の中、その流れで近所の浅間神社に初詣に参拝もでき、帰ってから瞑想も行えて良い元旦を過ごせています。


今年は昨年始めた養成講座(特にタントリズムヒーラーの方)に力を入れていき、もう少し参加者が増えれば、東京で練習会を開こうと計画しております。練習会ではただテクニックを習得するだけでなく、根底にあるゴールや思想を共有して質の高い集まりとなるようにしていきたいと考えております。

その他にも新しい試みがいくつかありますので、アイデアが固まり次第、随時ブログにアップしていきます。

今年も御縁のある方とより良い世界を作っていけるように、一緒に取り組んでいけましたら幸いです。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

つぶやき
2024/12/30
今月は自分と向き合ったり、集中して物事に取り組んだりとしていたら、あっという間に30日になってしまっていました(ブログも書こうと思っていたのに)。

今年は不思議と、いつもよりも年末年始特有の感じが薄いような気がするのですが、みなさまはいかがでしょうか。

とはいえそれではなんだか寂しいので、奮発しておせちや正月飾りを買って、自ら正月感を出してみようかと思ったりもしましたが、結局それはやめて、切り餅のパックときなこを買ってちょっとした正月感を味わって満足することにしました(今日は夕食前に4つも食べてしまいました)。

とまぁ僕はこんな感じでゆるい年末を過ごしておりますが、みなさまもそれぞれの過ごし方で良い年越しをしてほしいと思います。

今年も一年ありがとうございました。
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