犬の遠隔ヒーリングの改善例を紹介いたします。ペットの犬が腎臓病で多飲多尿と元気がないということでヒーリングの依頼を受けました。メールで画像を送っていただいた後、すぐに開始しました。
ヒーリングを3回ほど行うと、水を飲む量が減ってきたという報告をいただきました。さらに3回ヒーリングするとおしっこの量と回数が減り、落ち着いて過ごせるようになったとメールをいただいています。病院で処方された薬とヒーリングの効果で、以前は禁止されていたトリミングも受けることができるようになったそうです。
アニマルヒーリングは、病院での治療と合わせと行うとかなり効果的です。ヒーリングは薬で改善できない部分をフォローできますし、薬の副作用を軽減する効果もあります。
ペットの病気でお悩みの方は、画像データと送っていただくとすぐに受けられますので一度ご相談ください。