今ラジオを聴いていたのですが、養鶏場で一羽でも鳥インフルエンザが確認されると、全羽を殺処分しないといけないそうです。
一羽感染でも全羽殺処分は流石にやりすぎだと誰もが感じますが、鳥インフルエンザが本当に流行っているのか、鳥インフルに感染したら鳥から生まれる卵は本当に危険なのか、そもそも体温が41度ある鶏がウイルスに感染するのか(ウイルスは38度で弱体化)、などと疑問はつきません。
さらに気になるのは、日本全体や世界中で起こっている養鶏場や畜産業などの火災です。
ここ最近の日本だけでも
4/6北海道 牛30頭
4/1福岡 犠牲なし
3/28長野 牛21頭
3/15千葉 豚800頭
3/9鹿児島 鶏1万羽
2/10北海道 牛69頭
1/15愛知 鶏1万8千羽
12/22北海道 牛35頭
12/21兵庫 鶏5400羽
これだけの火災が起こっています。
ここからわかるのは、牛豚鳥などが明らかに狙われているのではないかということです。
なぜ狙われているのか考えてみると、答えはすぐにわかります。
コロナ→ワクチンもそうですが、食糧危機→代替卵も用意されていたかのように早いですね。
これもコオロギや遺伝子組み換え食品と同じで、口にしてはいけないものです。
ぼーっとしていると、また子どもたちの給食に入れられてしまうと思いますから、声をあげて阻止しないといけません。