ツイッターのトレンド『#マイナンバーカード返納運動』がYahooのトップ記事に掲載されています。
ワクチンの問題はいまだに厚生労働省が「ワクチンを打って死亡した場合は、必ずしもワクチンが原因ではありません」とシラを切って逃げるつもりでいますが、マイナの方は援護射撃が少なくメディアも不信感をあらわにしています(もっとお金を払っておくべきでしたね)。
僕が思っているのは、1946年にハイパーインフレを理由に新円切り替えのタイミングで預金封鎖をしたように、来年の新円切り替えまでに全国民の全口座紐付けをし、国の財政悪化等を理由に預金封鎖を行いたかったのではないかということです。なのでここまで焦っているのでしょう。
現に今日行きつけの美容室で聞いた話なのですが、お店に区役所のマイナンバーカード担当の方が来られるそうなのですが、マイナンバーの業務が全般的に焦っているかのように行われるのだそうです。そのことに違和感を覚えているとのことでした。
なんでもそうですけど、急かしたりメリットしか伝えなかったりするのは、詐欺師のすることです。
僕らにできることは、時間をかけて丁寧に判断していくしかありませんから、しっかりとリスクとベネフィットの両方を確認して答えを出すようにしたいものです。