論文を発表した西村教授は、『これまでに接種後に亡くなった人について、ワクチンによる死因かどうか判断が十分にできていないのではないか』と指摘していますので、超過死亡や救急出動激増との関係に気づく人も増えてくるでしょう。
ちなみに東京都の救急出動数は、2022年が前年に比べて128,398件の増加で、2023年はそれをさらに1日あたり88件も増えています。
コロナが収束しているのに救急出動が増えているのは、コロナが原因ではないことは明らかです。芸能人やスポーツ選手たちの体調不良増加も同様です。
NHKの偏向報道や、厚生労働省の職員の接種率とワクチン致死率の非開示など、今までに起こっていることを結びつければ全てワクチンにたどり着くと思いますが、いまだにワクチン接種をやめずに6回も打ってしまう人を見ると、メディアによる洗脳の恐ろしさを感じずにはいられません。