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ワクチン接種後の人格の変化に注意

2022/12/17
ツイッター上で盛んに言われていたことの中に、ワクチン接種者の人格が攻撃的になるということがあります。

これは僕自身も経験していることです。4回打った方が明らかに攻撃的になってしまったのです。内容は伏せますが、メールのやり取りをしていると、依然と比べて文体が変わってしまって、悪意に満ち、文章に邪気が乗るようになってしまいました。

道行く人の中にも深く眉間に皺を寄せていたり、目が犯罪者のように据わっていたりする人もいます(逆に無気力な人も増えているようですが)。前に比べて、わざとぶつかってこようとする人も多くなっている印象です。広い道を歩いていて、わざわざ直前で人の前を横切ろうとするようなことをする人もいます。

なぜこんなことが起きるのか色々と調べてみると、ワクチンの成分が血液脳関門を通って、脳の毛細血管にダメージを与えるのが原因ではないかという仮説に出会いました。これは京都大学の福島教授も動画で言われていたことです。

ワクチン由来のスパイクタンパクが、脳の前頭葉で発見されているケースもありますから(https://ameblo.jp/drminori/entry-12773171779.html)、人格のコントロールに重要な役目を果たしている前頭葉が、スパイクタンパク及びワクチンの成分でダメージを受けていることが推測できます。前頭葉が損傷すると人格が攻撃的になるのは、脳科学では有名な話です。認知症で感情のコントロールが効かなくなるのも、抽象化すれば同じような理由ですね。

前頭葉はIQとも深く関係があります。IQは物事を多角的に広くみることにも関係しているので、前頭葉の機能が落ち、それに伴ってIQが下がってくると強烈に頑固になる人も出てくるでしょう。自分が一度正しいと思ったことを全く疑わない、極端な考え方に固執するなども起こってきます。現に極端な思想にハマる人はIQが低いというデータもあるそうです。

なのでこれから多様性な社会を目指していくにあたって、視野狭窄な人が増えるのが思いっきりブレーキになるのです。このような理由からも、ワクチン接種に反対します。

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