物事をうやむやにすることにかけては世界のトップを維持し続ける厚生労働省が、ワクチン接種後に亡くなった26歳の女性を救済認定しました。ごまかし集団といえども、ごまかせないほど因果関係がはっきりしていたということです。
https://www.sankei.com/article/20221212-6GITEB536FLYFBPRVJE5I4KLIE/
20代半ばの基礎疾患がない女性が、ワクチン接種4日後にくも膜下出血で亡くなるのは、ワクチン以外の原因とは考えられませんからね。
これはまだまだ氷山の一角ですし、ワクチン接種から日数が経てば経つほど因果関係を証明するのは難しくなってきます。
国のワクチン推進の流れはこの死亡例を受けても止まることはないようです。なぜならまだ4億本以上のワクチンが残っているからです。契約してしまったワクチンを捌くために、また今日も罪のない人々が犠牲になるのです。ワクチンの対象年齢を引き下げたり、あの手この手で打ってもらおうと画策したりしていますが、それに引っかからずに一人ひとりが意識を持って判断してほしいと願っています。
コロナはもうインフル以下になっています。インフルエンザが大流行した時、ここまで頻繁にワクチンを打ちましたか?そしてここまで超過死亡数が急増しましたか?冷静になって考えて欲しいです。