今まではワクチン接種前後で比較検証してきましたが、今回はコロナ感染前後でエネルギーがどう変わるのか見ていきたいと思います。
コロナ感染前後のエネルギー比較は、ワクチン接種をしていない状態の画像を使って行います。
今回拝借させていただくのは住吉美紀さんの画像です。
住吉美紀さんは2020年の春にコロナに感染されています。僕はその頃、よく住吉さんのラジオ「ブルーオーシャン」を聴いていましたので、リアルタイムでそのことを知っています。確か重症までは行かずに中等症レベルだったと記憶しています。
それでは比較検証をスタートしましょう。
この画像は2019年4月のものです。テレビ番組の収録ということもあって、エネルギーが強いように感じられます。クラウンチャクラのエネルギーラインも存在しています。
コロナ感染から数ヶ月経った、2020年の11月に撮影されたものです。テレビ番組の収録前のエネルギーと比べると若干劣りますが、それでもワクチン接種後のような希薄さは感じられません。エネルギーの強さの違いは、感染による体力低下というよりも、テレビ番組収録の気合いのテンションと、コロナの苦労を語ることで生じるテンションの差と考える方が自然ではないでしょうか。頭上のエネルギーラインもしっかりと残っています。
2つの写真を見比べてみても多少の違いはあれど、オーラの側と言いますか境界線があるのが感じられたのではないかと思います。
では一応最後にワクチン接種後のエネルギーも掲載しておきます。
住吉さんは2021年にワクチンを接種されたとありますが、実際に今まで何本打たれているのかの情報はありませんでした。コロナ感染をされているので、1本でやめるとは考えにくく、おそらく2〜3本ではないかと思います。
この画像を見ると外見は健康そうなのですが、前の画像と比べると、エネルギーの希薄さといいますか境界線の薄さを感じます(少しは残っています)。頭部のエネルギーラインもあまり感じられなくなってしまいました。
以上が今回の比較検証です。画像で検証してみると、コロナ感染によるエネルギー変化はほとんどなく、ワクチン接種によってエネルギーに変化を与えてしまうことがわかりました。