思い込みにならないためにも、他の方でも検証を続けていきたいと思います。
ただ何度もお伝えしますけれど、コロナワクチンを打ったから絶対にもうダメとか、打った人を侮辱しているとか、地獄に落ちるわよ、と言いたいわけではありません。
「エネルギーという観点からみると、このような変化を起こしますよ、これって何か変ですよね」と言いたいのです。そして情報を共有することによって、他の方が検証し、新たなことがわかってくる可能性もあるでしょう。
今回は小柳ルミ子さんのアメブロの画像を拝借して、比較検証します。小柳さんは真面目な性格と思われ、ブログに逐一接種のことを報告されていました。ただ、多いと月に300以上の記事をアップされるので、画像を探すのが少し大変でしたが・・・
アメブロの記事によると、小柳さんは2021年の7月10日に1回目、7月31日に2回目、翌年(今年)2月12日に3回目、8月9日に4回目の接種を終えられています。
接種後すぐの画像ですと変化がわかりにくい可能性があるので、打ってから数週間空けたものを載せるようにしました。
まずは接種前のものです。この画像のエネルギーを基準にして、どのように変化していくのか見ていきましょう。
1回目接種から2週間後のものです。まだそこまでの変化は見られていません。ただよく観察すると若干エネルギーが弱くなっている感じがするのと、エネルギーの境界線が薄くなっているようです。画像は光の量によって、顔の印象が明るいので惑わされてしまいそうですが、感覚のみに集中してください。
2回目接種から約4週間経った画像です。この画像で気づかれた方はわかると思いますが、一気に希薄になった感じがしませんでしょうか。接種前の画像と交互に見比べてみると、よくわかると思います。
3回目接種から、3週間ほどして撮影されたものです。接種前の画像と比べてもかなり希薄に感じられ、2回目接種後のものと比べても、エネルギーの境界線が弱くなってしまったようです。
4回目接種から約7週間後の画像です。接種前と比べるとあまりの違いにびっくりしてしまって、テンションの上がったヒラリー・クリントンのように目をひん剥いてイスから転げ落ちそうになった人もおられるでしょう。そのくらい変わってしまっています。3回目の画像とも比べてわかるのは、ここでエネルギーの境界線がなくなってしまったということです。実際にはほんのかすかにあるような気がしますが、これはもうないに等しいでしょう。
この希薄さは他の比較検証で行った際にも感じられたものです。皆さんに共通しているのは、コロナワクチンを2回以上打たれていて、回数が多いほどエネルギー体が弱く希薄になってしまうことです。
以上が比較検証です。
この記事は僕がエネルギーを感じた感想を書いていますので、絶対にこれが正しいというわけではありません。10年以上ヒーリングをやってきて培った感性を利用して判断すると、こういうリーディング結果になります、というだけのことです。絶対視しないようにお願いいたします。
できればスピリチュアルやヒーリング、瞑想を数年やっているという方にはぜひトライしてもらいたいと思っています。プロでもなかなかこういったことをできる人は少ないので、磨いていくと何かの時に役に立つかもしれません。
ただ注意点としては、エネルギー判断だけで物事を決めつけない方が良いということです。以前にも書きましたが、エネルギー判断能力に自信のあるスピ系の方は、ワクチンに邪気を感じないし、賢い人が作っているのだからとワクチン接種をしました。その方は元々クラウンチャクラが開いていおりましたが、接種後は比較検証した方と同様に希薄な感じになってしまったのです。ですから、なんでもかんでもこれを利用できると思わない方が良いです。その他のことと併用するのが一番良いかもしれません。