世の中には、レイキや気功、シータヒーリングなど様々なエネルギー療法があります。
その中で、イギリスで発展したスピリットヒーリングは、他のものと一体何が違うのでしょうか。
一番の大きな違いは、指導霊と呼ばれる霊的な存在の介在です。
霊的な存在は、科学的手法において客観的に証明されたものではありません。そのため、このことについては実践したヒーラーの主観によるものとなります。
スピリットヒーリングにおいては、この指導霊やヒーリングガイドと呼ばれる霊的存在の援助を受け、ヒーラーの操作ではなく指導霊たちのもとにヒーリングがなされます。
意識によって気やエネルギーを操作したり、多くの手技を使ったりして行うのではなく、ヒーラーの祈りを通じて指導霊たちがヒーリングをします。
人間の意識やエゴを極力取り除き介在させないからこそ、最も純度の高い癒やしが行われるのです。
霊的能力を持つ人のタイプを大きく分けると、ミディアム(霊媒)タイプとヒーラータイプに分かれます。
ミディアムタイプは霊的存在を画像や映像として見ることに長けています。オーラが見える人もこちらのグループですね。
対してヒーラータイプは、体感として捉える人が多いです。エネルギーや霊的存在を見るのではなく、温かさやビリビリ感、包まれるような体感で捉えます。
僕の場合は見えるということはなく、エネルギーとして感じます。
ヒーリング中は祈りの後に静けさの中にいると、明らかに人知を超えた存在とつながり、その存在からエネルギーが自分をパイプとして通っていく感覚があります。
なぜ一人の人間ではなく、なぜ指導霊が関わるとヒーリングの精度が高まるのでしょうか。
それは指導霊の中には生前に医師や科学者だった者がおり、その存在たちが肉体的制限がなく、自由度の高い状態で連携を取ってヒーリングをするからです。
ヒーリングを受ける人に、どのエネルギーがどれだけ必要なのかを瞬時に見極め、それを届けます。
一人の人間の知識やテクニックを超えるため、より高いヒーリングが行われるのだと考えられています。
物質主義が蔓延する世界に生きていると、感受性の高い方でも、人は霊的存在であるということを忘れ、心身の不調を感じてしまいます。
スピリットヒーリングはそうした方たちに、もう一度原点に戻り、再出発できるように後押しすることができるのです。