ヒーリングはプラシーボ効果？　ヒーリングの効果が思い込みでない理由

確かにプラシーボ効果のように、「ヒーリングは効く」と思い込むことで病気が治ったりすることもあるかもしれません。ヒーラーやヒーリングを受ける際の独特の雰囲気で「めちゃくちゃ効きそう」と思ってプラシーボ効果が発動することもありそうです。

大人がヒーリングを受けて効果があった場合、ヒーリングの効果なのかプラシーボ効果なのかわかりにくいため、ヒーリングの効果を証明することが難しくなってしまいます。大人にはヒーリングが効くと思い込めてしまうからです。

このことからヒーリングがプラシーボ効果でないと証明するには、ヒーリングが効くと思い込めない人（生き物）にヒーリングするしかありません。そうすると人間の大人以外に効果を出せばプラシーボ効果でないと証明できます。

大人以外でのヒーリングの対象は、赤ちゃんとペットがいます。流石に赤ちゃんとペットはヒーリングが効くと思えないでしょうから、ヒーリングの効果があればプラシーボ効果ではないと証明できることとします。

Solis Healingでは赤ちゃんの依頼は少ないので、ペットの遠隔ヒーリングの実績をお伝えします。

実は犬と猫のペットにはヒーリングの効果が絶大で、食欲がなく寿命間近のペット以外はほぼ100%の効果があります。今までのペットのヒーリングで効果的だったのは、立つこともままならなかったミニチュアダックスフンドが、散歩ができるまで回復したことです。その他にも腎臓病のトイプードルの多飲多尿と体調不良が回復したり、猫の慢性腹膜炎が治ったりといくつもの改善例があります。

しかもペットのヒーリングは遠隔で行なっていますので、ペットに話しかけることも手を触れることもありません。

このペット達の改善例から、ヒーリングはプラシーボ効果ではないと断言することができます。ヒーリングエネルギーは目に見えないですが、しっかりと作用して人やペット、そして生きとし生けるものを健康へと導くことができるのです。