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【コロナワクチンにDNAが混入】 遺伝子改変の危険性について専門家が言及

2023/09/20
コロナワクチンにDNAが混入されていた情報は、ずいぶん前から言われていたことでしたが、それがガン遺伝子の専門家の口から明らかにされ、情報が世界中に広まっています。https://twitter.com/You3_JP/status/1703734805425447321


ツイッターの文章だとちょっと長いので自分なりにまとめてみます。

『ファイザーのmRNAワクチンを製造するにあたって、プラスミドDNAを使っており、それがワクチン内に入っていた。問題なのはそのDNAが細かくバラバラになっていること。その細かくなったDNAが脂質ナノ粒子の中に入り細胞内に入ってしまうと、細胞内のDNAが取り込んでしまい、プラスミドDNAが体のDNAに組み込まれてしまう恐れがある。

DNAが細かくなるのがなぜ問題かというと、単純に数が増えてしまうから。100個よりも1000個、1000個よりも10000個の方が、細胞内のDNAに入ってしまう確率が高まってしまう。

プラスミドDNAが幹細胞に入り、DNAが改変されてしまうと、子どもや孫の世代まで影響が出てしまう可能性がある。それだけでなく、ガン遺伝子を活性化してしまうこともある。

1回のワクチンの中に、約2000億個のプラスミドDNAが入っている。結論としてワクチンを接種した人たち(健常者も含め)のDNAを解析する必要がある。』


以上が要点です。ワクチンにmRNAだけでなく、DNAが混入されていたのは大問題です。

以前に、RNAからDNAに逆転写されるということを指摘していた研究者もいましたが、もうそんなレベルではなくDNAがそのまま入ってしまっていたのです。

DNAをバラバラにしたのはわざとではないと信じたいところですが、果たして。

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