厚生労働省がワクチンの害を広めない理由の一つは、間違いなく天下り先が製薬会社というのがあるでしょう。
自分たちを受け入れてもらう製薬会社の製品や、その存在価値(ワクチンや薬)を否定するようなことを言えないのが実情だとしても、健康や命に関わる重要な情報を、自らの保身のために発信しないのは、組織として明らかにおかしいと言わざるを得ません。
多くの人の屍の上に成り立つ生活が楽しいと思うのなら、それは間違いなく悪魔的と言えるでしょうし、それについて全く何も感じないのなら、人間としての感性が完全に欠如しており、愛や自由や喜びもまともに感じられない空虚な人生なのではないかと思ってしまいます。
そんな人生を長く生きたところで、一体何を得るんでしょうか?