YouTubeでガン治療に関する情報統制が始まってしまいましたね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/112273cd5028e2abba680ea6a095125bf315aa9b
これは偽の情報に振り回される人を減らすことを目的にしているようで、他の安全な治療法を非科学的だなどと言って、抗がん剤に導く作戦と言っていいでしょう。
もちろん、とんでもない情報もありますが、それを十把一絡げにして切り捨てるのは間違っていますし、そもそも根本的に間違っているのは西洋医学の方ではないでしょうか。
これだけワクチンの被害があるのに、健康な人や若い学生がワクチン接種後に亡くなっているのに、完全に無視して突き進むのは完全に悪魔の所業でしょう。
抗がん剤も使用している方が死亡率が高いというデータはバンバン出てきていますし、医療関係者や看取ったご家族もそれを肌で感じられているのではないでしょうか。医者に自身が癌になったときに抗がん剤を使用するかどうかという質問に、95%がNOと答えたという情報もあります。自分が使わないものを患者に勧めるのは完全におかしくないですかね。結局ビジネスと言えるでしょう。
YouTubeでは以前からワクチンの害の動画をあげるとバンされることが指摘されていましたが、今回のニュースで完全に悪魔の片棒を担いでいると判明しました。
YouTubeがそうであるのですから大元のGoogleもそうで、すでに情報統制が進んでいます。
自分のサイトをGoogleとDuckDuckGoで検索すると、DuckDuckGoの方がヒットするので、僕もGoogleにとってウザい存在になりつつあるのかもしれません(知らんけど)。