冥王星が水瓶座に入ってから、色々と幻想が解けていくような気がしています。
その一つが昨日のブログに書いた音楽業界のことです。
僕はギターを弾いていたため音楽をよく聴いていましたが、業界の事情が分かってから音楽に熱中することができなくなってしまいました。
急に売れたりヒットを連発するのには、やはり裏があったのだと気づいてしまったからです。
そういう魂を売った人の曲というのは、耳には残るのですが魂には響かない感じがするんですよね。それは砂糖と油を大量に使った食べ物に似ているかもしれません。中毒性はあっても体の栄養にはならない。そんな印象を受けます。
ダライラマは自分の中では半信半疑なところがあったのですが、先日の少年へのキス動画が出回ってから、自分が一番最初に思った直感が正しかったのだと判明しました。ワクチン接種を推奨していたようですし、彼もあちら側の人間確定でしょう。
今後も冥王星の力によって色々なことが明るみになってくると思います。幻想が解けるのには痛みを伴いますが、その痛みは真実を手に入れるためには必要な経験なのです。