ただの金儲けであれば、生理食塩水に毛が生えたようなものを、一般人にはバレないような中身のものを、効果があるといってじゃんじゃん打てば良いはずです。別にここまで害があるものを、国民の健康を犠牲にしてまで打たせる必要は全くありません。副反応がない安全を謳ったプラシーボ注射の方が、みんなこぞってうちに来るというのもあるでしょうし。
ではなぜ毒のあるワクチンを、理由をつけて妊婦や赤ちゃんにまで打たせたがるのでしょうか。
お腹に赤ちゃんがいる女性は、タバコやアルコール以外にも気をつけるものがたくさんあります。それなのに死者や健康被害を訴える人が多いワクチンを推進するのはなぜなのでしょうか。
ワクチンの害を調べると生殖機能に悪影響を及ぼすとあります。
製薬会社側がこれを知らず流通させた場合、健康被害を訴える人が出てきた段階で、普通は即刻中止にするはずです。
でも中止にするどころかむしろ推進させています。
卵巣がん、生理不順、不正出血などが出ても、流産や死産が増えていても、見て見ぬふりを貫いているようです。
こんなことを続けていくとやがて出生数が激減し、結婚しても子どもを産めない夫婦が激増するのは、火を見るよりも明らかです。
国家であれば、なんとしてもこれを防ごうと考えるはずですが、なぜ防がないんでしょうね。
人口を減らした方が得する人がいるのか、減らしたいと思う人がいるんですかね。これが気のせいならどんなに良いでしょう。ほんとに。