遠隔ヒーリングの例ではありませんが、アメリカでは祈りの効果についての実験が行われています。代表的なものに心臓病患者に対する祈りがあります。
心臓病393人に対して宗教家や牧師が10ヶ月間毎日祈りを行いました。祈られた患者はそうでない患者に比べて、抗生物質、人工呼吸器、死亡率が少ないといったことが判明しています。
この実験に関わる患者、医師、看護師は誰が祈られているのかわからない状態で行われていますので、この結果からも祈り(遠隔療法)はプラシーボ効果ではないことがわかっています。
SOLIS HEALING
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