ヒーラー紹介

神奈川県横浜市生まれ。ヒーリング歴13年。

18歳の頃までは霊的なことを全く信じなかったが、読書や瞑想を通じて徐々に興味を持ち始める。

22歳の時に潰瘍性大腸炎を患い、医療だけに頼らないで治す方法を探す中でエネルギー療法と出会う。

その翌年スピリチュアルヒーリングを本格的に学び、ヒーラーとしての道を進み始めている。

初めましてヒーラーの沼宮内（ぬまくない）と申します。苗字は割と珍しいので、『ぬまみやうち』とか『みやくない』などよく読み間違えられることがあります。そして決して『稚内（わっかない）』および『苫小牧（とまこまい）』ではありませんので、どうぞお間違えのないようにお願い致します。 

ヒーリング歴は今年で13年になりました。ヒーリングを始めたのは2011年で、潰瘍性大腸炎を薬以外で治したいと思ったのがきっかけです。

当時は大腸以外にもメンタルがボロボロでした。そんな中「これでうまくかなかったらこの先ないな」と己の人生の進退を決める大きな賭けをするつもりで受けに行ったのが、ヒーリングだったのです。

ヒーリングが始まり数分経つと、自分自身の体の輪郭が失われて丸い球体になったように感じ、さらに何らかの機械から直接電流を流されているのではというような体感がありました。今までに瞑想など独力でスピリチュアルの探求をしていましたが、こんなにもエネルギーを感じたのは初めてのことです。これはヒーリング歴12年経った今でも一番エネルギーを感じたヒーリングで、いわば霊性開花のために行われたヒーリングとして解釈しています。

このヒーリングを受けたことで見事に霊的な扉を開かれてしまった僕は、このヒーラーの方にヒーリングを学んだのをきっかけに、その道を手探りをしながら現在まで歩み続けております。